11月22日 日曜日
いい天気。
いい天気だけど心の中はどしゃぶり。
高校の同級生のYRさんの訃報を知ったのは昨夜。
それから、もうずっと彼女のことを考えている。
悲しくて、悲しくて、どうしようもない。
ただ、齢六十過ぎのジジイが泣いていても仕方ないので、とにかく生きる糧を得る為には動いている。
経済活動とは言えないくらいのお恥ずかしい稼ぎの為に朝から走り回っている。
今日はベイパふれあい広場への新規参加者候補と連続でお話し。
忙しいと気が紛れていいや。
ぽっぽの市へと移動。
太朗ちゃんが駐車場係として忙しく働いている。
この笑顔に癒される。
さすが太陽みたいな人だ。
もう終わりが近いのだけど、まだまだ賑わっている。
さっそく目に飛び込んできた千葉文化センターのブース。
海気亭とある。
うわー、めちゃ楽しそう。
とりあえず腹へっちゃってるもんで、まず何かを食べないと...。
ここは後程。
海気亭の隣は、ちきゅうすくいのブース。
神作さん、ご活躍だすね。
んで、ここも後でじっくり寄りたいところ。
渡邊さんもいるね。
楽しそうなブース。
後で寄ってみたい。
お。
酒巻農園さんのブース、発見!!
キョウコ様が店番。
酒巻さんと、そしてキョウコ様。
最近、このお二人はどこでも見かけるようになった。
気のせいかな。
とにかくサカマ菌がコロナよりも大増殖している感じだな。(笑)
もっと早い時間帯には今日和(こんにちわ)の野本社長も来られてたんだね。
今日和ベイタウン店にサカマ菌が作用する(コラボする)ことになったらしい。
楽しみ。
お、不肖わたくしめも辛うじて写っていることが判明。
稲毛商店街振興組合の海宝さんもお見かけした。
飲食ブースのある辺り。
テキトーに焼きそばを買って食べた。
長生村から来られたキッチンカー。
お、なんか変わっていて旨いぞ、この焼きそば。
五島うどんの中野さん。
久々にお会いした。
相変わらずかっこいいねえ!!
プリンを戴いちゃった。
うめぇ〜〜っ!!
五島うどんの中野さん、桐生さん、焼鳥じゅんちゃんという珍しいショット。
桐生さんとじゅんちゃんに中野さんをご紹介したのだ。
これから仲良くね!!
おお。
久々のチーサさんだよ。
頑張ってるね。
じゅんちゃんが遅れてきた。
もうそろそろイベント終了なんだけどな。
後ろの女性は桐生さん。
Saori ProjectとTomo’s Cafeのコラボが決定。12月9日が候補日。
会場は桐生さんが店を出している千葉中央の「まる空間」。
面白くなるぞ。
わー。これ、旨そう。
桐生さんのつくった煮込みうどん。
あー、残念っ!
焼きそば食べたばかりだった。(泣)
おーーっ。
しかし、桐生さんから、こんなに素晴らしいケーキを貰っちゃいました。
その場で食べる。
しっとりして美味しいざんす。
有難うございます。
おー。こんな素敵なポスターがあったんだな。
素晴らしい!!
ここはいつも元気な子どもの声で溢れている。
因みに「ぽっぽの市」のネーミングはここから。
さすが依知川さんだな。
さて、帰ろう。
あ、他も寄りたかったのに、時間切れ。
結局千葉文化センターさんのブースには寄れず。
太朗ちゃんにも挨拶してゆけなかった。
西村和典さん、今日は市原の国分尼寺に撮影のイベントで。
いい雰囲気だなあ、これ。
きよみんは茂原のアスモ劇場にて。
長いことやっておられた教員を辞めて、歌に専念するそうだ。
つまり、プロの世界に。
前途多難だと思うけれど、応援しているので、頑張ってほしい。
貴景勝が照ノ富士との優勝決定戦の末、涙の大関初優勝 来場所初の綱取りへ「強ければ勝てるし、弱ければ負ける
深夜までデスクにしがみついて仕事をした。
でも、ふと考えてしまう。
もちろんYRのこと。
彼女はワタシのことをいつも褒めてくれていた。
私が落ち込んでいることには励ましてくれた。
良き理解者だった。
しかもご近所だったしなあ。
俺、かなりクヨクヨしれるわ。
ヤバいくらい。
2020.11.22
特撮Boyz 特別公演
11月23日 祝日の月曜日
イベントがあるので、記録用でカメラを使いたいのに、RX100IIIはやはり不調。
だめか、やっぱり。
これ、天丼弁当。
ピントが合わない。(泣)
ということで、今日はIXYだけでなんとか乗り切ろう。
11時ちょっと過ぎ。
あっと言う間に特撮Boyzの会場がスタンバっている。
さすがですな。
一方、こちらでは長生養蜂Aiさんが準備中。
ポスター制作をお願いしに、某所へ。
12時30分頃。
ちょっと売れたみたいだけど、イマイチらしい。
夕刻頃にお客さんが多くなるから頑張ってほしい。
ハチミツは普通に売ってるものよりは割高だけど、しかし、絶対に美味しいに違いない。
まだ買ってないからわからんけれどね。m(__)m
こういうのも売ってた。
再び特撮Boyzの会場。
以下、安心安全への配慮が為されているかのチェック。
どこから言われたわけじゃなくて、今後の為にリポートをしておく。
会場の周囲はこのようにプラスティックのチェーンでゾーニングされていて、2m間隔でこのように危険な立入の方法を禁ずる看板を設置。
また要所要所にスタッフを配置し、立ち止まって見学をされる方に「立ち止まらないでください。」という注意を行う。
入口に掲げてあるコロナ感染症防止の注意書き。
受付けにアルコールスプレーと、検温器を常備。
応援グッズにも消毒を施す。
向かいのダイソーからの俯瞰。
1辺に3人のスタッフが付いているのが分かる。
ステージから一番遠いところにもスタッフ。
駐車場側のチェーン。
2020.11.123
連形さんからのご挨拶
彼女が旦那さんからとても愛されていたことが分かって、いや、分かってたけれど、ちょっと安心。
安らかに。
こういう写真を見ると、彼女がこの世からいなくなったのは現実なんだという気がする。
いや、まだまだ彼女は生きているよ。
私が語り部にならないといけない。
2020.11.123
選べる弁当からの焼鳥じゅん
11月24日 火曜日
いつもの火曜日はボックスマンコーヒーさん。
毎度ありがとうございます。
午後1時半頃。
昼食はお馴染みの選べる弁当。
ごはんは五穀米をチョイス。
オカズはこんな感じ。
どれも旨いわ。
夕刻、クロスポートのツリーにイルミネーションが光る。
今日は焼鳥じゅんでちょいと...。
あー、旨い。
やっぱ俺を慰めてくれるのはこの焼鳥だよなあ。
しみじみ。
お。
お向かいのクロスポートに木にイルミネーションが...。
いつの間にか取り付けたんだろうね。
焼鳥屋台じゅんちゃんは本当に凄いわ。
ひっきり無しにお客さんが来られる。
特に高校生や女性に人気。
羨ましい。
吉田拓郎の歌に、「生きているのはああみっともないさ。あいつが死んだ時も、おいらは飲んだくれてた。」というのがあります。
今、まさにそんな状態です。
若い頃から、仲間が死んだ後、そうなります。
それしかないです。
現実逃避と言われようが、それがワタシ的な追悼です。
あ、しかし、かっこよく聞こえたら、それは間違いですよ。
歌詞にもありますが、「みっともない」です。
それでいいんです。
焼鳥じゅん、旨かった。
さて、これからどうしようか。
(1)もっと飲む。
(2)仕事する。
(3)寝る。
もちろん、(1)かな。w
帰宅後、こんなのを飲んでいる。
ガラナ味。
懐かしいな。
子どもの頃、コアップガラナという瓶入りの飲料を飲んでいた。
あれも北海道なのかな。
以下、先日亡くなった同級生の旦那さんの投稿シェアです。
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葉子の夫の連形昂志です。
葉子の書道の師、長島僊雨先生の計らいで、病床で書いた最後の書が書道展で展示されることとなりました。
もし、お時間がございましたら、葉子自作の歌を綴った最後の書をご覧ください。
よろしくお願い致します。
2020.11.24
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。 |
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幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表 富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/
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http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm |
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2020/11/22〜24
しばざ記 2381-HP版 |
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