還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-50)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「向島の菊屋でカレーライス」
二週間前だったかな、アド街でスカツリの近くのキタナシュランのキクヤを紹介していた。その店、ワタシも以前から気になっていた。
スマホ版 = 


9月13日 月曜日

せっかくの4連休だけど、家の中でPCばかりやっているのもアタマがヘンになりそうだから出かけることにした。取りあえず、以前から表敬訪問をしたかった本所吾妻橋のAさんの会社へ行くことに...。ついでにグルメをやってこよう。

アド街でやってたキクヤ。
とんでもない店だとは知ってた。
けれど、行ってみることに...。

食べログでキクヤを調べたら、なんと午前中で営業終了。

慌てて家を出る。

朝食はサバ缶。



ベイタウンを9時50分頃、出発する。

まあなんとか午前中には現地に行けるな。



海浜幕張駅上りホームから。
建設中のビジネスホテル。



西船橋で総武線に乗り換え。



本八幡で京成八幡駅までちょいと歩く。



上り列車待ち。



荷風ノ道。
懐かしい。

んで、上り列車に乗り、押上まで、そこから東武線の業平駅、おっと、今は東京スカイツリー駅に移動。そこから現地(キクヤ)からは近い。



東京スカイツリー駅、あー、なんか面倒臭い名前だな。
スカツリ駅でいいか。
やっぱ業平駅がかっこよかった。

元に戻してほしいよ。

えーと、なんだっけ、そうそう、スカツリ駅までの間は、写真無し。
なんせ急いでいるので、もう営業時間が終わってしまうのだ。

でも、この鳩はなんか気になったんで、つい立ち止まってシャッターを切った。



到着。
ここだ、ここだ。

相変わらず汚い、もとい、アンティークな店構え。



暖簾は出ているが、ガラス戸の中にカーテン。

あらら???
今日はお休みなのか。

で、よく見たら、きったない字(失礼!)で、「13時30分から」と書いてあった。
なーんだ。
急いできて損した。



お。こんな文字が...。

じゃあ、しょうがない後でビールを戴こう。(笑)

一旦スカツリの脇を流れる北十間川の脇をを隅田川の方向、つまり浅草方向へ歩いてみることにした。



スカツリのすぐ下は親水テラスとなっていて、それは知っていた。
しかし、その先もなんと隅田川の辺りまでそういう感じになっているとは驚き。



こんないい感じの舗道が続く。
浅草方面に向かって左が北十間川。

右側の東武電車の線路下に、東京ミズマチというお洒落なカフェやらショップが入るSC。

凄いね。
いつの間にかこんなのが出来たんだね。



源森橋の上のオブジェ。



その源森橋からスカツリの下のほうを...。

この位地からスカツリの全景を撮るのは可能だけど、もうひとつ隅田川寄りの枕橋からのほうが撮りやすい。なので、そこまで我慢。(笑)

一旦横断歩道を渡る為に南側へ移動。



面白い看板を見つけた。

汽罐・汽缶とは....
密閉した鋼鉄の容器のなかで、圧力の高い蒸気を発生させる装置。 かま。 蒸汽罐。 ボイラー。
ということなんだって。
珍しい業種だからと思って写真に撮ってみたものの、ボイラー屋さんだったらそうレアではないかな?

その建物の横の道を歩いてみる。



竹春竹材株式会社。

ほほう、いかにも下町らしい会社を発見。



奥が工場。
竹を立て掛けてある。

なんか懐かしい風景。



そして枕橋の上から。
ここからようやく首が痛くならないでスカツリを眺めることが出来る。



親水テラスはこの枕橋まで続いている。



東武線の特急がやってきた。



ここがそのミズマチのエンド。
エンドというか、浅草方面からはここがスタートになるのかな。

それにしてもミズマチ、見事なネーミングだな。
ソラマチに掛けているんだね。

もちろんソラマチも凄い。
さすがコピーライターさん。
どなたか存知ないけれど、優秀な方だとお見受けした。



北十間川じゃない方の面。

こちらは隅田公園に面している。
つまりどちら側もいい感じ。

いや実にミズマチ、いいわ!!
時間があるときにもっとゆっくりきたいね。



源森川水門。

北十間川の西端。
この水門の向こうが隅田川。



なんと東武線の高架の脇を通れるようにしている。
凄い。
びっくり!!

ということで、一応渡る。
だが、ちょいと時間が無くなってくる。

やや急ぎ気味。



この角度からのアサヒビール本社。



あの橋がいつも立ち寄るあの橋。
名称が浮かんでこないけれどね。



おお。
ここで急カーブしてビルの中に消えてゆくこのシチュエーション。
私が幼い頃に父と一緒に来た浅草の強烈なイメージ。

自分史上一番東京を感じた時だ。

対岸(浅草側)に渡り、さっきまでいた向島側を眺め、そして引き返す。



隅田公園の前。



隅田公園の入口。

この公園は色々思い出深い。



その公園の入口近辺からのスカツリ。
かつて、まさかここに日本一高いタワーが建設されるなんてまったく思ってもみなかった。



明治天皇が行幸された碑。
しかし、これはかなり後に建立されたようだ。

で、この隅田公園はかつて、水戸藩の江戸屋敷だったらしい。
台東区側にも隅田公園はあるが、隅田川を跨っている同一の公園。



公園の続きに牛島神社がある。

ここ、何度か立ち寄ったことがある。
今回もちょっと時間が無いので、ちょこっとだけ寄る。



本殿に会釈してから通り過ぎる。
すみません。



わ。こ、これは...。
錦の御旗じゃないでしょうか。



何年か前もこの牛の写真を撮ったな。
何年ってレベルじゃないね。
確か銀塩のカメラで撮ったのは確かなので。

わ。いつの間にか正午を回っていた。
一旦神社から出て、本日の目的地のひとつへ向かう。
向かうったってちょっとご挨拶するだけ。



牛島神社から三つ目通りに出ると通りを渡った正面に「そば・うどん」の幟(のぼり)が...。
腹へった。
そば食べたい。

でもキクヤのカレーも。
どうしよう。

ま、そばだけだったらいいか。
ということで、後で寄ることにした。

因みに、牛島神社の出口からダイレクトで向こうには渡れない。
横断歩道は、北側の言問通りか、南側の横断歩道か。

で、これから訪問する会社は南側。
ここから徒歩5、6分のところ。

以下、省略。

さて、だいたい20分くらい経過して、先ほどのそば屋に戻ってきた。



同店の店頭。
住所は本所吾妻橋になる。

「言問やぶ」(ことといやぶ)という店名。
いいねえ。

だいたい言問(こととい)という響きがいい。

言問橋とか、言問通りとか、小学校の頃から知っていた。
父の運転するクルマで言問通りを何度か走ったことがある。
その時に父が自慢気に「ことといと言うんだよ。」と教えてくれた。

因みに満席。
しかし、ちょうどお一人様が出るところだったので、タイミング的には良い。

入口が狭いので、店頭で待って、頃合いを見て中に入る。



言問やぶの店頭から三つ目通りの向こうに牛島神社の石の鳥居。
ここは正面じゃないのに、こんな立派な鳥居。
さすが、風格を感じる。



店内は細長い構造になっている。

私の座った席は4人掛けのテーブル。
その他もテーブル席を一人で独占しているので、それで満席だったのだ。

今、一所懸命食べておられる左側の人達が出た後、タイミングばっちりで4名様の法事帰りという感じのご家族が入って来られた。

さて、注文はどうしようかな。

メニューを観て悩む。

もり570円
ざるそば650円

決して高くはない。
しかし、もりと丼のセットが870円。
もっとお得。

あー、悩む。
空腹の絶頂。

この店を出た後、暫くしてからだけどカレーも食べなきゃいけないしなあ。

で、熟慮した結果、もりと親子丼のセットにした。

おかみさん、とても感じの良い方。
注文を告げると、「外が暑いから冷たいそばは美味しいですよ。」と...。
確かに。
たいしたこと言ってるわけじゃないけれど、笑顔で話しかけてくれると有難い。

しかし、2分くらいしたら戻ってきて、「そばと、なんだっけ?」とまたも笑顔で。
「最近、物覚えが悪くて。」
まったく悪びれた様子は無い。

「そばと親子丼です。」と言ったら頷いて慌てて厨房のほうへ。
面白い。



到着。

おお、旨そう。

今日のお供はRX100のM3。
3台目のRX100(初代)の色調がかなり青に転ぶので、これは割と正確な色調。



そばはこんな感じ。

腰も歯ごたえもしっかりしている。
がそれほど硬いというわけではない。

程よいバランスである。

わー、旨いわ。
そばが旨い。



親子丼もいいね。
アツアツ。

そして決して小盛りではない。
嬉しい。



そば湯もしっかり頂く。

そば湯なんて久々だな。

ご馳走様っ!!

終始愛想の良いおかみさんが笑顔で見送ってくれた。
気分がいい。

再び、スカツリ方面へと向かう。



キクヤのオープンにはまだまだ時間はたっぷりある。
とは言え、少しでも腹を減らしたくて早歩きをする。

若干右足首辺りに痛みがある。
左の大腿部の痛みもある。

そう言えば、昨日登山だったな。
そんなことを思い出しながら歩く。

そうそして再確認。
今日は4連休の3日目。



再びスカツリ。

業平橋の上にいる。



南側を眺める。

ピンク色の目立つ建物。
かつては、東京チカラメシだった。
東京チカラメシを初めて食べたのがここ。

懐かしい。
今は横浜家系のラーメン屋になっている。

その建物の上のほうに「元祖タワー丼」という看板がある。

行ってみよう。





あ、これね。
ずっと前にもここに来たな。
店には入らなかったけれど...。

名物って言ったって、これ、食べにくいだそうね。
お値段もそこそこ。

あ、でも、クルマ海老のこの大きさのものが3本だったら安いかも。



さて、時間はまだあるので、ざざざっとスカツリ周辺を歩く。




押上の駅からスカツリの直下を西に移動したときにちょっと気になっていた店。

ムーミンカフェ。

ムーミン、懐かしい。
ま、それだけ。

このムーミンのお尻のパンは面白いね。





ほほう。
ここはいい感じの広場だね。

ちょっと暑いので長居はしたくない。



中に入ってみた。

ソラマチって、こんな風になっているのか。

じっくり歩いたことが無かったので...。




イイダコをぺっちゃんこにして焼いてタコ煎餅にして売ってる店。
実演は観なかったけれど、実演のビデオが流れていた。



2階のデッキに上がってみた。

おー、ここもいいスペース。
もうちょい涼しくなったらここでビール飲みたいな。



こんな感じ。



再びソラマチの中に入る。

この店、実は私がいる方向から30人くらいの行列が出来ている。
今流行りの台湾カステラの店らしい。



外に出る。

おー、ここが正式な入口なのかな。



東武線の東京スカイツリー駅。

あー、長ったらしい。
業平橋駅で、いいじゃん!!

そして、そろそろキクヤがオープンする時刻に近づいている。



キクヤの近く。

金沢フルーツ大福「凛々堂」。
ちょっと興味アリ。

でも高そう。



ここにもそば屋がある。
ここも藪蕎麦みたい。

時間調整でもうちょっと歩く。





ここは古民家を利用したゲストハウス。

センスがいいなあ。



バナナの洋菓子の店。

住宅街にひっそりとあるが、お客さん何人か入ってる。



ここはブティック関係かな。
なんかかっこいい。

そろそろオープンする頃。




お。やってるやってる!!

中に入る。
喉がからから。

愛想の良いご主人にビールを注文。



来た来た。

ふう。
旨い!!!

よく冷えてるわ。



店内はこんなに広い。

ご主人のお身内なのか、パジャマ姿の方が座っている。



さて、カレーを注文しよう。

300円とはこれまた安い。
アド街でやってたとおりだ。

期待大。

おやじさんは、「辛いよ〜。」と、言った。
「辛いの好きなの?」とも。

以前にお客さんから「辛い!」と言って文句を言われたのかな。



この奥が厨房。

キタナシュランだ。
ま、私はこの程度のキタナシュランは全然気にしない。
むしろ味があっていいじゃん。



カレーは約7分程で提供される。

またおやっさんが何か言った。
話し好きのようだ。

でも、何言ってたか忘れてしまった。(笑)



うん、美味い!!
そして適度に辛い。

私にとってはほんと、ちょうどよい殻さ。

食べ終わる頃、またもやおやじさん。
「ね、辛いでしょ?大丈夫?」

「ちょうどよいっすよ。」と私。
「あ、良かった。もっと辛いのも出来るんだけどね。」
「じゃあ、次はそれにしようかな。」

ビールの残りちょっとを一気に空けて、さてと急いで帰途に就く。
本当はこの店、午前中で切り上げて、そしてとんぼ帰りに自宅。
午後からはバシバシと仕事する予定だった。

ま、しょうがない。

それにしても面白い店。
緊急事態宣言が明けたら、またゆっくり来ますね。

店を出て、スカツリ駅の横から押上駅へと向かう。



結局ソラマチの1階を通る。

途中、こんな場所。
スカツリの根本だ。

この3本セット×3でタワーがしっかりと支えられている。

これ観たのって初めてかもしれない。






押上駅の地下ホームへ行く通路にスカツリの大きな写真がある。
これも初めて観た。

いいねえ。

ヘリからの撮影なんだろうね。
一般の人はこういうの撮りたくても絶対に無理。



本八幡で下りの総武線待ち。

上り特急が通過してゆく。

そう言えば、総武線の快速電車の新型車両ってまだ一回しか観たことがない。



来た、来た。
津田沼行き。




西船橋の武蔵野線ホーム。

変わらないね、この景色は...。



南船橋駅ホーム。

乗り継が悪い。
特急電車が通過し、そしてこの貨物列車が通過。




15時37分。

やっと海浜幕張に到着。
ああ、疲れてしまった。



夕刻、ちょっと早いけれど、簡単に夕食。
薄い出汁しょう油でうどん。

舞茸天と小ネギをトッピングするも、撮影忘れ。



カットレタスで野菜補給。

オリーブオイルとマヨネーズで味付け。
それも撮影し忘れ。(笑)

で、ちょいとまたご近所さん飲みをすることになった。



デリヤマ前。

こんなんで、話が盛り上がる。
オープンエアとは言えどもマスク着用。



これ実はあんまり好きじゃないけれど、久々に...。

うん、やっぱり甘すぎる。
そして9パーセント。

この違和感がキツイわ。(笑)

疲れた。
でも充実した一日だったな。

業平のキクヤ、いいねえ。
あ、それからちゃんとしたそばも食べて幸せ。
都内の散歩も久々だった。
また近いうちに歩きたい。














2015年の今頃。
今は無きチンタンタンにて。
懐かしいね。

てっちゃんパパさんの一時帰国で集まったんだよね。

2021.9.13

このページの先頭へ





4連休の最終日


9月14日 火曜日

4連休最後の日。
曇っている。
予報だと夕刻から雨になっているが、もっと早くから降りそうな雰囲気。

あー、4連休たってあっと言う間だな。




昼食は何もパートが休みの日に店屋物にしなくてもいいのに、ワイズのカレーうどん。
大盛りで550円だったかな。

最近はワオンでキャッシュレス決済なのだ。

んで、これ、結構旨いよ。
感動。
冷凍うどんだけどコシがあるしね。
ここのカレーも好みだし。

昼食の後は帰宅してあれこれ。
あっと言う間に時は過ぎる。

そして何故か非常に疲れている。
そして今度の日曜には高橋亜弓美さんのライブだからね、ちょっと頑張らないと。
その翌週にはスイさきでやはり亜弓美さんのライブ。
告知関係のつくりこみもしなくては。

なんだかんだと時間がどんどん無くなるわい。

そして、ちょいとダウン。
ダウンっつったって寝てしまっただけだけどね。
あまりにも色々やることが多いと、眠くなるのが常。

で、寝て気分をすっきりさせるのだ。

気がつけば夜。
夜食は適当に...。



所用もあったので、イオンへ。
で、イートインで明太子&ネギのパスタ。

そして惣菜などテイクアウトして、家飲みしながら仕事することにした。



こういうのって、以前はよく食べたような気がする。
イカと里芋、そしてニンジン、大根。

旨いよね。



これはなんだっけな。
鶏のササミを衣をつけて揚げたやつだっけ?

カットレモンがいいね。



そしてちと色が悪いけれど、白菜の漬物。

こういうのがツマミとして一番いい。

ビールは富良野生ビール。
こちらも定番。
写真は無し。



9月25日 日曜日のイベントのご紹介。
高橋亜弓美さんのジャズライブ at スウィングさき。
サックスは佐藤洋佑さん。
楽しみ!!

例によって我々(俺達ミュージック)の企画。
皆さん、来てくださいね。

おっと、その前に前述のように9/19(土)はベイパふれあい広場で高橋亜弓美さんのライブ。二週続くのだ。しかも9/19(土)はVaiwatt初の出演。こちらも楽しみ!!



 2017/9/14
 10年ぶりの飲み会。
 ずっと海外赴任されていたお二人と深夜まで語らう。
 二人はベイタウン中年バンドの初期メンバーで、ベイタウン・コアの音響機器
 は彼らの尽力で導入された。
 またこちらにお出での時には是非飲みましょう。お疲れ様でした。

と、いうことなんだけど、あれからまた4年が経ってしまっているね。
また会いたいな。
またこちらに来られる時には連絡ください。

2021.9.14

このページの先頭へ





連休後に慌てて木更津とんぼ帰り


9月15日 水曜日

連休後のパートの出勤。
今日は楽だけど、午後、というか夕刻から木更津にとんぼ帰りだから明日がキツイかも。

昼食は昨日に続いてワイズ。
アラビアータ。



ここワイズでの昼食が多いかも。

結構気に入っている。

このアラビアータ、大盛りで630円だったかな。
普通盛りは580円。
財布に優しいのだ!!

パートやって、んで、イベント関係の告知のツールをつくって、なんだかんだバタバタしているうちに夕刻。
たまらんね。

ちょっと一息、海岸に行こうと思いつつ、メールやFBのメッセージなどやってるうちに暗くなってきた。



木更津に向かうクルマを公園のところにちょいと駐めて、ちょっとだけの散歩。

ああ、疲労感マックス。

日の暮れるのが早くなった。
しみじみ。




ちょっとだけの滞在だけど、キモチはリフレッシュした。

そういえば、あのビーナスフォートだっけ、あの辺りが無くなってしまうんだってね。
あの観覧車も。

寂しい限り。

さて、木更津へ。

腹へった〜。
途中でなにか食べてゆきたいけれど、我慢。
食べてゆくと、買い物を楽しみにしている母を待たせてしまう。

19時半に着。

30分ほど母が準備するのを待って、いつものイオンに買い物。



私の夕食はこれになった。

たったこれだけ。

あとはオカズ。



えーと、これなんだっけ?
この野菜炒めの下は白身の魚のフライ。



これは母が漬けたカブ。
ああ、ごはんが食べたい。

シャワーを浴びて、少しまったりしてから幕張へ戻る。
ああ、しんどい。

母は9時を過ぎた頃には布団に入り、そして寝てしまった。

また深夜の帰宅。


先日、夜の3時過ぎに、昔のスターが色々登場する歌番組を観てしまった。
なんちゅうか、自分がジジイだというのを棚に上げて、出演者の皆さんの老化をある意味楽しみ、ある意味悲しんだ。

だいたい、誰なんだって驚くほどの激変している人もいるし。
昔のかっこ良さ、可愛さが記憶に残っているので、そのギャップが凄いんだろうな。
芸能人は大変だな。
考えみりゃ、自分も十分ジジイなので、冷静に客観視するとキモチ悪いんだろうなあ。

MC:岡田圭右(ますだおかだ)
アシスタント:川野良子(フジテレビアナウンサー)
口上:大木凡人
石野真子(60)
大場久美子(61)
鶴久政治(57)
森脇健児(54)
串田アキラ(74)
井上あずみ(56)
ささきいさお(79)
岸田敏志(68)
沢田知可子(58)
木山裕策(52)
サンプラザ中野くん(61)
パッパラー河合(60)



上のほうでもお知らせしましたが、9月19日(日)のベイパふれあい広場でのライブ2本立て、よろしくです。

詳細ページ = http://www.oretachi.jp/kaimakuri/data/gogai/g131.htm



2021.9.15

このページの先頭へ






毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


<<< 前記事
しばざ記 No.2480
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-50)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)






ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

▲このページの先頭へ





江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

▲このページの先頭へ



2021/9/13〜15
しばざ記 2480-HP版
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。
■ ご意見などは、メールにて。
■ HOME ← しばざ記 トップページ

<<< 前の記事
次の記事 >>>
神田まつや オフィシャルサイト 茂野麺紀行 俺達のホームページ・パート2