還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「深大寺〜井の頭公園」
大人の遠足シリーズ。のこぎり山・登山隊の面々で行った深大寺、井の頭公園。本当は筑波山への登山の予定だったのが、延期、延期で、こういうことになった。
スマホ版 = 


7月2日 日曜日

10時ちょっと前の幕張海浜公園。
天気が良い。
いや、良すぎ。
暑いのなんのって。

待ち合わせ場所へ急ぐ。

今日は7人で深大寺、井の頭公園へ行く。
神代植物園にも行く予定だったけれど、あまりにも暑いので、やめた。




まずは乾杯。



右からボクシングのエミさん、裕子さん、裕子さんの妹のヒロミさん、そしてヒロミさんの彼氏。

なんだかんだと駅前で盛り上がってしまった。

さ、行こう!!



東京駅。

じゅんちゃん撮影。



吉祥寺から深大寺行きのバス。

結構、乗り甲斐がある距離と時間だけど、定額の220円で乗れるのが嬉しい。

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12時47分頃、深大寺に着。
バス停を下りてすぐに木陰がたくさん。

嬉しい。

これはそば観音。



ちょっと緑に埋もれてしまったので、ネットから写真を拝借。



深大寺のメインの参道。

まずはお参り。

適度に空腹感があって、いい感じ。
お参りの後のビール、そしてそばが楽しみ。




鬼太郎茶屋も後程。

楽しみ。



深大寺の山門。

わー、なんかこういうビジュアル、ずいぶん久々。

少なくとも10年は訪れていない。



本堂。

深大寺をWikiで見ると...。
天台宗別格本山で、山号は浮岳山。
日本三大だるま市の1つ「深大寺だるま市」で知られている。
隣接する東京都立神代植物公園は旧寺領であった。




ここで手をすすぐ。



ワタシはとっととお参り済ませたけれど、藤田さんも裕子さんも熱心。

これはじゅんちゃんの撮影。



元三大師堂。
だって。
深大寺の公式ページより。

https://www.jindaiji.or.jp/about/jihou.php


境内をちゃんと良く観ると、色々なものがあって楽しい。



上手に撮れなかったが、これは池の鯉。
なにが凄いかと言うと、水が透明。

普通、鯉ってちょっと濁った水にいるよね。

後でネットで見たら、深大寺境内、また周辺には湧水がいくつかあって、そのお陰で水車でのそば粉の製粉などが古くからあったということだ。
なるほど、なるほど。

あと、境内には、国蝶のオオムラサキがいた。
写真は無し。

それから、国宝。
銅造釈迦如来倚像。
藤田さんと裕子さんが(釈迦堂へ)観に行った。
あ、その他の人もか。

ワタシとじゅんちゃんだけ待っていた。
というか、単に面倒臭かった。(笑)

後でWikipediaで見たら、椅子に腰かけているお釈迦様。
ちょっと珍しい。

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さて、いよいよ本日のメインイベントである、そばを食べる。
どこで食べるか、ちょっと物色。

「水神苑」とか、ちょっと料亭っぽいのは除外。
文字通り、門前にある「そばごちそう門前」もポピュラー過ぎてパス。
出来れば私が入ったことの無い店が有難い。



ここ「一休庵」もいいんだけど、十割そばよりも今日のメンツは絶対に二八のほうがいいと思って、ここはスルーした。

もうひとつ胃袋があれば十割そばも食べてみたかった。
今度ね。



この一休庵の斜向かいにある青木屋。
ここ、雰囲気もいいし、ここに決めた。

雰囲気もいいし、と言いつつ、そこがまさにポイント。
そしてワタシも過去に入ったことの無い店。



藤田さんのスマホで。

こっちのほうが雰囲気あるね。

ギター、背負ってるのがじゅんちゃん。



店内はそこそこお客さんがいるものの、空いていた。
後出するが、外の席もあって、湧水のある池に面している。

そちらはおそらく満席。

水際にあるという立地からか、涼しい。
天然のクーラー。

外観もそうだが、この落ち着いた風情。
そばを食べるということは、単に空腹を満たすだけじゃないというのが分かる。
和食全般に言えること。
こういうシチュエーションも相まって最高の味になるのだ。

と、偉そうに語ってみるが、ワタシの分際でよく言うわと、ちょっと反省。



じゅんちゃん撮影。

後で店員さんに全員入れて撮ってもらおうと思ったのだけど、忘れた。

ということで、ここまでマトモにじゅんちゃんの登場する写真が一枚も無い。
めんご、めんご。^^

関係ないけど、じゅんちゃんと口に出すと、同時にキャンドルという言葉が浮かんでくる。
今のトレンドだな。



いい雰囲気の中で感激しあう、ヒロミさんとその彼氏。
ごめん、お名前忘れてしまった。



乾杯!!!



ビールがキンキンに冷えていて、すげぇ旨い。

至極のひと時。



ノンアルの方には申し訳ないが、ビールと天ぷらとツマミのセットがお得。

確か1600円台だった。

これは藤田さんの撮影。
そばのセットが来る前に殆どのビールが無くなっている。(笑)



このツマミの3点セット。
どれもがビールの美味さを引き立ててくれる。

最高のチョイス。



そしてそば。
無条件に旨い。

エッジがあまり立っていないのと、程よい硬さ。

そばつゆが秀逸。
そば湯も旨かった。



天ぷらもいい!!

セットだし、どうせ、なんて思っていたら、ちゃんと揚げたて。
これは嬉しいねえ。

これ食べて帰っても来た甲斐があるってもんだ。
実に楽しい。

少し長めに店に滞在してしまった。
ご馳走様です。



最後に外のテーブル席。

いやぁ、実にいいね。

前述のように、左側が池に面している。
ここでそばを食べるのは至福以外の何物でもない。

またいずれ訪れたい。

いや、深大寺の門前の周辺にはまだ行ったことのない店があるので、コンプリートしてみたいわ。

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外に出て、そぞろ歩き。



門前を通り越して、東方面へ。

右に陶芸の絵付けが出来る店がある。

ワタシ、ここで茶碗の絵付けしたよ。



ここにも紫陽花の花手水が。

やはり水は豊富。



おお、この店(雀のお宿)、ここも行ったなあ。



こういう水路があることは以前から知っていたけれど、ワタシ、てっきり人工の、ま、水道水かなにかを流しているのかと思っていた。
あるいは雨水とか。

でも、湧水から流れてると知って、改めて深大寺がいい場所だってことを認識した次第。



再び深大寺の山門前の通り。

参拝する前に後でじっくり寄ろうと思っていた鬼太郎茶屋。



屋根の上に鬼太郎の下駄。

ところで、なんで水木しげるの鬼太郎ハウスがここにあるかというと...

(ネットより)
調布市は、水木しげるさんの第二の故郷と言われています。昭和34年から調布市に移り住んだそうで、同市の名誉市民でもありました。市の広報誌の表紙を描いたりもしていたそうです。水木さんが愛した調布市は、都心から程近い便利さを持ちながら、豊かな自然も併せ持つ魅力的な街です。

残念ながら氏は亡くなってしまったけれど、実に50年近くも調布市民だったわけだ。



ということで、裕子さんは目玉おやじのソフトクリーム。



これは裕子さん直々の写真なのか??

裕子さんはこれを食べる為に先ほどのそば屋で天ぷらを我慢した。
残念っ!!!(笑)



これ、本当にいいわ!



鬼太郎茶屋のオフィシャルカー。



じれはネットから。

ぬりかべと一反もめんの味噌でんがく。
食べたかった。



これは藤田さん撮影。

鬼太郎どらやきかぁ。(笑)



妖怪たちと記念写真。
妖怪みたいな奴もいるけどね。(笑)





なんか、ちゃっかりワタシも妖怪たちと一緒に。(笑)

この後、バスで吉祥寺へまた戻り、井の頭公園へ行く。
本当は神代植物園にも寄りたいところだけど、また別の日にみんなで行こう。

14時35分過ぎ、バスに乗り込む。
吉祥寺に向かうバスの中では熟睡。
気持ちよかった。

このバス、長丁場なので、座れないとちょっとしんどいかも。

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井の頭公園はやはり人が多い。
でも、ほんと、癒されスポット。

問題は、7人が固まって座れるベンチが空いてない。



でも、じゅんちゃんのギター演奏、裕子さんの歌が始まる。

素晴らしい。



ベンチでくつろぐエミさん。
お美しい。

これで、ボクシングもやるし、イラストも描く。
更に英語も堪能。

まさに才女だね。



みんなで座れる場所を確保出来たので、ここで、暫し休む。

しかし、この左側の柵に腰かけちゃいけないらしい。
警備のおじさんから注意されてしまった。
でも、感じのいいおじいちゃんだった。

ということで、諦めて移動する。



その前に、ワタシと藤田さんで井の頭線の走るところまで来てみた。

かつて、確か40年以上も前、中村雅俊主演の「俺達の旅」のロケ地。
井の頭線の井の頭公園駅から井の頭公園をそぞろ歩く、カースケ、ぐず六、オメダの3人がこの辺りを歩いた。

因みによく登場していた「いろは食堂」は方南町。



たまたま今、テレビCMでここ、流れてますな。
爽健美茶???



そのYOUTUBEからのワンシーン。
ラストのところだ。

この場所、実は四十年ぶりくらいなんだけど、このCM見て、一発でどこかすぐにわかった。
ちょっと自慢。



その先。

いい感じの舗道が続く。



神田川源流近辺。

ここからまさか神田川が流れているとはまったく思わない人が意外に多い。

ワタシはこういう源流への旅は若い頃にやっていた。
神田川については、小学校の頃、地図上で井の頭公園から流れているのを突きとめて、何度かシュミレーションしていた。



現在地。

この地図は上が南側。
下が北側となっている。

ああ、井の頭駅にも寄りたかったな。
忘れてた。



広いところに移動して、そしてまたギターで遊ぶ。



ワンちゃんがたくさん。

裕子さんとかじゅんちゃんが夢中になって一緒に遊んでいた。(笑)



公園を後にして、いよいよ飲み。(笑)



駅に続く道。

いせやの前にて。

じゅんちゃんは階段のところでノートに向かってなんかやってるわ。(笑)

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いせや。
17時15分頃。

約15分くらい並んでから店に入る。

ここ、1人、もしくは2、3人で入るのが常識だった。
だから7人って相当待たされると思っていた。

しかしだ。
地階、あるいは一階(入口が坂道にあるので、何階かが不明)に、ある程度のグループ用のフロアがあった。

なんと、なんと。
なので、並んでから15分ほどで案内された。

しかも、一番窓際なので、公園のビューも可能。
いやぁ、有難い。



ということで、乾杯!!!




焼鳥(串)は1本100円。
いやぁ、この時代にこの価格。
嬉しい。

なので、かたっぱしから注文した。
そうメニュー表に書かれている順番に一人1本ずつ。

もっと色々なものを注文したけれど、途中で写真諦め。



生ビは1杯500円だったかな。
まあまあ普通。

高くはない。



向こうから、つくね、ネギ。

いやぁ、旨い。
ネギが好評だった。



なんと、エミさんが瓶ビールを注文。
真似して、藤田さんとワタシも。

そうそう、これはいいっ!!



そうそう、いせやは、シウマイも人気。
大ぶりで肉がたっぷり。
一人1個。

こちらも旨い。
でもお腹いっぱい。



20時過ぎ、店の前での記念写真。

ご馳走様!!!



伊勢屋の斜向かいの店。
ここも凄い人気。

さて、帰ろう。

吉祥寺の駅でヒロミさんとその彼氏のお二人と別れる。

またどこかで会いましょう。



中央線で東京駅へと向かう。

いやぁ、実に楽しかった。
皆さん、お疲れ様でした。

2023.7.2

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ちょいご無沙汰の美好と松屋のうなぎ


7月3日 月曜日

8時40分の風景。
どんよりしている。
気温は、まあ、朝だからか、それほど高くはない。

それにしても疲れた。
パートが休みで有難い。



さっぱりと梅を練り込んだ麺。

さっぱりとしている。
夏にぴったりの味。



11時40分過ぎ。

暑くなってくる。

こんな暑さだけど、山仕事へ行くことに。
真竹がどんどん増えているので、幼竹の駆除。

14時少し前、出かける。
途中、ビッグエーで買い物。

そして遅めの昼食。

14時過ぎ、少しご無沙汰の美好。



ソースかつ丼と小ラーメンのセット。

確か税込みで900円。



うん、旨い。
サクサクの衣、そしてジューシーな肉。





いやぁ、安定感のあるラーメン。

旨い。
今や、ワタシのスタンダードの味かも。



いつも山仕事の現場へ行くと気になっていたスポット。

わらび餅ドリンク???

キッチンスタンド「亜Lo波(アロハ)」だって。
土日しかOPENしていないのか。
いっぺん飲んでみたいわ。

情報はここ(以下)から。
https://www2.chiicomi.com/press/1972891/
(チイコミ!)



17時11分。
除草作業の途中、少し休憩。

船塚山を望む。

足が痛い。
帰りはちょっとびっこを引いて。

19時過ぎ、日没以降も頑張って除草作業。
汗ででろでろ。



20時過ぎの夕食。

松屋のうなぎ。



旨いけれど、ちょっとビジュアルがプアだな、やっぱり。
もう一枚ほしいところ。

税込みで980円。



なるほど、ダブルだとこういうビジュアル。(松屋のHPより)
税込み1,680円かあ。
つまり700円アップでダブルに出来るってことだな。

いっぺん食べてみたい。

でも、やっぱホンモノのうなぎの店で4〜5000円くらいのも食べてみたいわ。
貧乏老人には無理か。(泣)

2023.7.3

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大福来で担々麺とから揚げ


7月4日 火曜日

今日も暑い。
パートに出るときはそうでもなかったけれど、午後からはかんかん照り。


昼食はスタミナのつくものを食べたい。
スタミナのつくって、なんだろう。
そう考えると難しい。

やっぱ中華かな。
そうだ、たまには回頭(フイトウ)に行ってみよう。

ということで、自転車でぎこぎこ出かけていった。
やばぁ、暑い。

暑いのは分かっているが、暑い。
暑すぎ。

がーん、しまった。
回頭はお休みだった。

ショック。

仕方ない。
その先の交差点の中華料理屋へ。

がーん、そこも休み。
ショック、ショック。

どうしよう。

せっかくここまで来たからには、芳葉かな。
いや、でも芳葉まで行くエネルギーが無いわ。

僅かな差なんだけど、途中の大福来へ。
帰り道のこともあるしね。

大福来、何年ぶりだろう。
7、8年ぶりか。



ほほう、から揚げに力を入れてるんだな。



前出の外観写真からのトリミング。

おお、この麺+唐揚げ定食もいいね。
820円かあ。

よし、これに決めた。

タンタンメンとから揚げ定食ね!!



大福来に入って注文したその直後、テレビで「徹子の部屋」を観た。
というか、否が応でも真正面にテレビがある。

今日のゲストは、伊藤 沙莉。
あのマックのCMでお馴染み。
なんかこの娘、可愛いというか、なんだろうね、大衆的な、妹って感じ。

おお、なんと千葉県出身なんだって。
へえ。

今日はドレッシーなイデタチ。



来た。

うーむ、ちょっとショック。

唐揚げ定食というよりは、唐揚げ2個に漬物(たくわん刻んだやつ)の小皿とごはん。
それに担々麺が付いてくるという感じ。

逆だったら分かる。
でも唐揚げ定食というのはちょっとプア。

ごはんも冷めてるし。
一応、チンしたみたいだけど、アツアツではない。



唐揚げ、ちょっとがっかり。
硬いし、肉の少ないところ。

あの店頭のイメージ写真とまったく異なる。



タンタンメンはまあまあ。

ま、820円のタンタンメンに唐揚げ2個とごはんが付いてきたと思えばいいのか。
そう考えると安いかも。

ただ、キモチ的にはブルー。
美味しい唐揚げを想像していたのに。

ま、これも教訓。
そもそも大福来って嫌いな店じゃない。
今度は違う料理を注文してみたい。

帰宅して、PC業務。
やるべきこと溜まっている。
少しでも消化。



夕刻、ちょいと打合せ。
フードコートで、ついこれも。

メンチカツバーガー。


夕食、というか、21時になろうかという時に、ちょっと豪華になんか食べたいと、イオンに買い物。
適当に惣菜だの弁当などを買う。
うわ、外食するよりも豪華。

写真は面倒になってしまったので、無し。



わわ、今日はこれだった。
ろっくん久慈川さんからご案也されていたんだっけ。

気にしてたんだけど、バタバタとしていたら、日にちがわからなってしまい...。
申し訳ない。
いずれ伺います。

夜、NHKをぼーっと観ていた。
ニュースの後、邪馬台国はどこに、みたいな番組。
桑子、頑張ってるなあ。

その後、世良正則(字あってる?)と工藤静香がバンドで共演してた。
野村のよっちゃんがギター。
よっちゃんが活躍していると嬉しいな。



まちこさんのFBより。

いいねえ、いすみ鉄道。

まちこさんの行動力も凄いわ!!!



これ、行きたい。
イオンモールの前の豊砂公園にて。

2023.7.4

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2023/7/2〜7/4
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音とおかしなナイトピクニック


おー、このイベントの告知がアップされている。
行かなきゃ。
のりしん、出るのかなあ。

2023.6.22

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芳野藤丸ライブ


相変わらずかっこいいな。

2023.5.21

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徳田雄一郎 RALYZZDIG TRIO


いいね、これ。
久しぶりに行ってみるか。

でも、金曜夜は咄嗟に色々マストな用件が飛び込んできちゃう可能性が大なんだよね。
困った。

2023.5.12

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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