７月１１日 火曜日
今日もとんでもなく暑い。
この炎天下にコイランハンタさん、出店。
ありがとうございます。
というか、無理しないでね！！！
キーマカレー（小）。
相変わらず、旨い。
最近、玉子を食べる機会が少なくなっていて、これもまた嬉しい。
やったっ！！！
こんなのが当たったよ。
交換、忘れないようにしないとね！！
午後からはまあ暑いので、エアコン効かせて、それ相応のことやってた。
とにかく外には出たくない。
へたに動くと死んじまいそう。
いや、マジで。
夕刻、ハイボール飲んで、ぼーっとして...。
夜はこれ。
中華丼。
まいう〜〜っ！！
2023.7.11
なか卯の親子丼が有難い
７月１２日 水曜日
うーむ、今日も暑い。
昨日よりも暑い気がする。
絶対暑い。
しかし、梅雨なのか。
地方によっては洪水やら竜巻やら凄いことになっているが、この辺りはひたすら酷暑。
でもまだ群馬とか埼玉みたいに４０度近い気温じゃないからマシか。
一方、ロシア・ウクライナ情勢もまたなあ。
困ったもんだ。
ウクライナが反転攻勢をしているとは言え、まだまだ長引きそうだよね。
ロシアはそう簡単に戦争をやめるということはしないという見方のほうが多いみたいね。
なんせあれだけの大国だから資源も豊富だし、見逃がせないのは今や中国を抜いて世界一の人口のインドとは関係が良好。
中国ともうまくやってるからNATOがどうのこうのと言ったってロシアは侮れないよ。
イスラエルとパレスチナも凄いことになってる。
戦争が無くなることはないのか。
暑いときには熱いうどんを...。
というわけじゃないのだが、イカ軟骨揚げのツマミが余ったので、それを具にしてみた。
おお、いい味出してるね。
最高っ！！
すかさずこれでクールだうん。
夕刻、というか、暗くなってからだが、運動不足解消でポタリング。
稲毛海岸の辺りを走る。
ついでに、稲毛海岸の駅そばの”なか卯”にて親子丼。
値下げで一時４００円まで下がったが、今は４５０円なんだね。
それでも安いのだけど。
なか卯には感謝、感謝だよ！！！
ありがとう！！！
ところで、今週末の１５日に開催のNAKAYA HOUSUのイベントに使うＰＡを今夜運び込むことになっている。
だいたいクルマの中に運んだところで、急に急ぎの案件が舞い込んできた。
あらら。
ちょっと厄介。
いや、決して厄介ではないけれど、、、。
そう、五井に行かねば楽勝なんだけどな。
でも、ＰＡ運ぶのは今日だけが都合がいい。
困った。
今月の２７日（木曜日）、ライトで清水美恵さんのライブ。
皆様、是非お出かけください。
ワタシは残念ながら、その週、翌週とイベント続きなので、行けないっす。
ごめんなさい。
盛況を祈ります。
仮の告知。
おいたえりこ with Junの２days。
皆様、お楽しみに！！！
リューちぇるが死去？？？？
なんかそんなニュースが...。
福田 亮 Wrote:
日本はこの紛争には絶対に中立でいなければいけないのに、事実上ウクライナに武器供与や資金提供をしているという事は、ロシアにとっては敵国になってしまった。
日本には日本の政治なんて無かったし、メディアも言わずもがなですな。
まったく同感。
敵対国として認識されるのはまずいわな。
９時半過ぎ、中谷さんのところへ向けて、スタート。
結局２２時３０分頃になってしまった。
中谷さんはたっくんさと二人で待っててくれた。
ああ、疲れた。
木更津へ行って、実家にクルマを置いて飲もうなんて思ってたけれど、無理。
とにかく疲れた。
とっとと寝ちまおう。
2023.7.12
早朝からの山仕事
７月１３日 木曜日
午前４時１６分。
どでかっちゃんのはす向かいのローソンでアイスコーヒー。
ほどなくしたら太田山に登り、そして山仕事へ向かう。
昨夜は深夜に雑魚寝みたいな感じだったのにも関わらず、今朝は３時半起き。
睡眠不足だ。
梅のおにぎり。
おにぎりで一番好きなのが梅のおにぎり。
ローソンのはす向かいのパン屋では仕込みが始まっているようだ。
お疲れさまっす！！！
４時３３分。
ご来光を期待して太田山に登ってみたが、今日は雲が多く無理みたい。
対岸がうっすらと見えるくらい。
さて、山仕事へ出発。
船塚山の向こうから眩しい光。
そして約２時間に渡り、除草作業。
汗びっしょり。
日差しが少ない分、暑さもそれほどでもなく作業が捗った。
８時２０分。
実家。
朝食の後、シャワーを浴び、とりあえず実家を出る。
木更津で少々用事アリ。
関係先に立ち寄りながら過ごしていたら昼になった。
昼食、色々候補があったが、前回いずみ食堂に行って、次回は肉丼にしようと決意したので、そうした。
正午ちょっと前に入ったけれど、ほぼ満席。
凄い人気。
さて、なににしようか。
いや、迷うわけがない。
ここに来る前から決めていた肉丼。
このセットで税込７００円。
豆腐が嬉しい。
ワタシは味噌汁をチョイスしたが、中華スープも可。
肉丼。
なんと玉子でとじている。
珍しい。
いっぺん、あれは確か鹿島神宮の近くだったかな。
やはり肉丼注文したら玉子でとじたやつが出てきた。
ちょっと甘目の味付け。
旨い。
焼きそば専門店っぽいが、実は色々なメニューがある。
ま、なんとなく安いけれど、ラーメン類はそんなに安くはないな。
ビールの大びんは６００円であってほしい。
しょうがないか。
この店、好きだけど、ここに来ると、この近くに住んでいた中学の時の同級生を思い出してしまう。
せめてもう一度くらい会いたかったなあ。
若くしてあっちに行ってしまった。
残念でならない。
それと、比較的最近、ワタシの母の友達がこの近くにいた。
お元気そうだったのだけど、半年ほど前に亡くなった。
悲しい。
その後、ワークマン・プラスで山仕事用の品を買う。
なんだかんだと先週もそうだけど、散財している。
さて、幕張に向けて..。
と、思って走り出したのだが、ちょっとスケベ心で、いかメンチの店に寄ってみることに。
ここだ、ここだ。
１３時ちょい過ぎ。
タイミングよく写真撮ったけれど、実は駐車場が満車。
凄い人気。
でも並ばずに買えた。
１つ３００円。
ちょっと大きめのサイズだが、お値段はお高め。
あ、いや、このくらい妥当かな？
しかしだ、お金を払おうと思ったら、２つで３００円だった。
あれ？？？
そうなの？？？
安い！！！
実は半額フェア中だった。
おお。
それは有難い。
７月１４日まで。
おお、それはそれは。
今日１３日だからね。
超ラッキーではないか。
嬉しい。
実はお腹いっぱいなんだけど、せっかくアツアツなので食べてしまおう。
あぐあぐ。
あちちち。
おおおお、旨い〜〜！！
中にはたっぷりのイカゲソ。
こりゃうめえわ！！！
断面も一応撮ってみたけれど、あまり綺麗じゃないので、看板の断面図。
以下。
そうそう、こんな感じ。
これはお薦めできます。
皆さんも如何でしょうか！！？？
１６時４７分。
ベイタウン。
音楽イベントの件で打合せ。
１９時ちょっと前、さらっと冷たい納豆うどん。
そして今日もハイボール。
言うことなし。
全然関係ないけれど、突然ワタシの小学校１年の時の記憶が蘇った。
学芸会みたいなもので、ワタシはとんぼ先生の役をやった。
そして「とんぼのめがねは水色めがね〜♪」みたいな歌を唄った。
あれ以来、暫くみんなから”とんぼ先生”と言われてちやほやされた。
でも似たようなことが幼稚園の時にもあった。
やはり役柄からひよこ先生と呼ばれていた。
ま、そんなことを思い浮かべながらのハイボール。
いい感じ。
２０２２年に亡くなった著名人をざざっと観ていた。
そうなんだ。
若くして亡くなった方は可哀そう。
リューチェルもなあ...、
2023.7.13
キリンジ兄弟最後のライブ
「マイクよこせ、早く！」で終幕
https://natalie.mu/music/news/88931 ← 元記事
2013年4月17日 19:42
音楽ナタリー編集部
キリンジのライブツアー「KIRINJI TOUR 2013」の最終公演が、4月12日に東京・NHKホールにて開催された。
1996年の結成以来、堀込泰行（Vo, G）と堀込高樹（G, Vo）の兄弟2人バンドとして活動を続けてきたキリンジだが、このツアーをもって弟の泰行が脱退。兄の高樹がキリンジの名を引き継いで活動することとなった。14カ所15公演におよんだツアーを締めくくる今回のライブは、兄弟2人のキリンジとして最後のステージ。NHKホールを埋め尽くす大勢のファンが見守る中、初期のナンバーから最新アルバム「Ten」収録曲までまんべんなく、4時間弱で合計33曲が披露された。この日の1曲目に選ばれたのは、2000年発売の4thシングル「グッデイ・グッバイ」。その後も「双子座グラフィティ」「風を撃て」など、前半は初期の人気ナンバーが立て続けに歌われた。
2人のバックを務めたのは、最新アルバム「Ten」をともに作り上げた田村玄一（G）、千ヶ崎学（B）、伊藤隆博（Key）、楠均（Dr）の4人。田村はアコースティックギター、エレキギター、ペダルスティールと楽曲によって楽器を替え、サウンドに彩りを添えていく。キリンジの2人も場面によってギターを持ち替えながら、1曲1曲噛みしめるように歌を届けていった。
2人は並んで立つ最後のステージながら、決して感傷的になることはなく、時折挟まれるMCでもいつも通り淡々と独特のユーモアを交えた会話が続く。中盤、アルバム「Ten」からの楽曲「夢見て眠りよ」「ナイーヴな人々」を披露したあとのMCでは、ツアーで九州を回った際にもらったデコポンなどの柑橘類の話題に。「やれポン、それポン」と大量の柑橘類をくれたやさしい地元住人との思い出トークから、泰行は高樹の新たなニックネーム「高ポン」を考案し会場をなごませた。
後半戦は6人がアグレッシブな演奏を繰り広げ、会場のボルテージは一気に急上昇。「都市鉱山」では客席から大きな歓声が上がり、「CHANT!!!!」や「祈れ呪うな」では高樹のダブルネックギターや楠のパーカッションがサイケデリックなムードを作り上げた。本編ラストにはじっくりと聴かせるナンバーが続き、最後はスクリーンに浮かぶ青空をバックに歌う「ブルーバード」で締めくくられた。
この時点で約3時間が経過していたが、場内はアンコールの声が鳴り止まない。6人がふたたびステージに戻ると、女性ファンからの声援はもちろん、男性ファンからも「泰行ー！」という野太い声が飛ぶ。泰行ははにかみつつも静かに歌い出した。2001年発表の名バラード「Drifter」だ。さらに「千年紀末に降る雪は」「スウィートソウル」をじっくりと歌い上げると、泰行は「それじゃあ、あんまりしんみりしてるとアレなんで、とてもとても懐かしい曲を」と、高樹作詞・作曲のカントリー風ナンバー「茜色したあの空は」「もしもの時は」をメドレーで披露して明るくステージを去った。しかし観客の熱気はさめやらず、メンバーは三たびステージへ。そして、キリンジの代表作とも言える美しいバラード「エイリアンズ」が歌われ、場内には兄弟最後のユニゾンボーカルがこだました。
泰行はここで最後に「これから新しいキリンジは兄が引っ張っていきます。僕はマイナー競技でオリンピックを目指します（笑）。よかったら僕の音楽もよろしくお願いします」とファンに向けて挨拶。さらに自身が脱退を決意したことについて「残念に思う人もいるかもしれませんが、2人ともミュージシャンとしてこだわりがあってのことですから、僕としては皆さんに悲観してほしくないなと思っています。ホントにどうもありがとうございました」と気持ちを語ると、観客からは大きな拍手が送られた。そして、最後の最後に選ばれた曲は、湿っぽさとは無縁の、悪役レスラーの悲哀を歌ったナンバー「悪玉」。ラストのサビでは悪役レスラーの決めセリフ「マイクよこせ、早く！」のコール＆レスポンスというシュールな光景を繰り広げ、17年間におよんだ堀込兄弟＝キリンジの歴史は幕を下ろした。
キリンジ「KIRINJI TOUR 2013」
2013年4月12日（金）東京都 NHKホール公演 セットリスト
01. グッデイ・グッバイ
02. 双子座グラフィティ
03. 風を撃て
04. 野良の虹
05. ダンボールの宮殿
06. 耳をうずめて
07. 僕の心のありったけ
08. 愛のCoda
09. タンデム・ランナウェイ
10. Ladybird
11. 小さなおとなたち
12. さよならデイジーチェイン
13. ホライゾン！ホライゾン！
14. 夢見て眠りよ
15. ナイーヴな人々
16. ムラサキ☆サンセット
17. You and Me
18. Music!!!!!!!
19. 都市鉱山
20. CHANT!!!!
21. アルカディア
22. 祈れ呪うな
23. 早春
24. 夏の光
25. TREKKING SONG
26. 竜の子
27. ブルーバード
28. Drifter
29. 千年紀末に降る雪は
30. スウィートソウル
31. 茜色したあの空は〜もしもの時は
32. エイリアンズ
33. 悪玉
キリンジについてはワタシ、殆ど知らないというか、ここ４、５年前からよく聴くようになった。
きっかけは”のん”がＣＭで唄ったエイリアンズ。
そして本家のエイリアンズをかなりの頻度でYOUTUBEで聴いた。
その他の楽曲は相変わらず殆ど知らないんだけどね、でもどうして解散したのかとか、知りたかったので、ググったらこのサイトに辿りついた。
ちょっと備忘録としてお借りしちゃいますね。すみません。
問題あれば、というか、問題アリですよね、「消せ！」と言って頂ければ消します。
消しちゃうとワタシ自身がどこに保存したのかとか分からない状態になってしまうので、できれば貧乏で余生の短い年寄りということで、大目に見て欲しいです。
お願いします。
音楽ナタリー編集部さん。
2023.7.13
2023/7/11〜13
しばざ記 ２７０９-ＨＰ版
芳野藤丸ライブ
相変わらずかっこいいな。
これ、７月２１日の名古屋、タイミングが良ければと思ったんだけど、どうも行けなさそう。
残念。
ちょっと悔しいなあ。
またの機会に。
都内で行ける時に行こう。
2023.7.13
徳田雄一郎 RALYZZDIG TRIO
いいね、これ。
久しぶりに行ってみるか。
でも、金曜夜は咄嗟に色々マストな用件が飛び込んできちゃう可能性が大なんだよね。
困った。
2023.5.12
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2023/7/11〜13
しばざ記 ２７０９-ＨＰ版
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