しばざ記２７２０　「弟と一緒に食事　ずいぶん久々」


還暦になっちまった老害予備軍による戯言ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。（笑）


「実弟と一緒に食事ずいぶん久々」

盆の一日前、実家には弟が来ていた。ワタシは山仕事に久々。暑くてたまらないが、まあ小一時間除草作業。その後、母も含めて３人で夕食。スマホ版＝

８月１２日　土曜日

早く起き過ぎ。

３時頃起きた。
肩や腰やら色々な部位が痛くて、その痛みで起きた。

仕方ないので、ＰＣなどをやっていた。

６時過ぎ、この「白ワインと温州みかん」を飲む。
うわ。
相変わらずこりゃジュースだわ。

今日は少し涼しくなる（ならないかもしれない）夕方頃に山仕事へ行く予定。
それまでＴＯＤＯ。

昼を周ってから、木更津へ行く為の準備をする。
しかし、あれこれが多過ぎて、どんどん遅れる。

結局家を出たのは１４時ぎりぎり。
昼食にイナハマ食堂を考えていたので、どうなのか。

行ってみると、がーん、休憩に入っていた。
１７時から再開するということだ。

あれ？
今日は土曜日で通し営業じゃないのか？？
盆前だからかな。

仕方ない。

ダメもとで”あんず亭”にも行ってみた。
なんと、今、終わったところ。

しょうがない。
木更津まで昼食はお預け。

一応、実家に電話する。
実弟が出た。
ひとりで来たらしい。

１６時頃、実家の近く。
池田屋がやってないかどうか...。

むう。
今日は休みだって。

どうしよう、１７時まで待てば、華蓮が始まるんだけどね。
ああ、それまで待てないわ。

ということで、適当にクルマを走らせたが、かつての新道という木更津駅の北側にある跨線橋の通り、そこにあるヤマト醤店にした。
確か、同店は数年前に一度行ったが旨いというイメージがあったような気がする。

以前の店が味噌ラーメン専門店だったのだけど、見事に外装を再利用している。

店内はそこそこ広め。
カウンター席に加えてテーブル席も多い。

しかし、完全なるワンオペ。
先客は２人連れが２組だが、まだオーダーを取ったばかりのようだ。

ま、のんびり構えるか。

オーダーはこれ。

煮干醤油ラーメン。

あ、旨いわ！！！
意外にこってりしていて、それでいて、しつこくない。

麺の太さもこのスープに合っている。

ああ、よかった。

昨日の「せい家」に続いて「ヤマト醤店」。
二日続いてのラーメン店、しかも、旨かった。
こんなこと滅多にない。

嬉しい。

それから山仕事へ。
１７時を過ぎているが、まだまだ暑い。

そうだ、途中、華蓮が営業していた。
なかなか食べる機会に恵まれていないので、近々、狙って行ってみようと思う。

山仕事、つまり草刈りは約１時間１５分くらいで終わる。

母から電話。
三人で食べに行こうということになった。

１８時５０分頃。
太田山。

この季節にしてはパキッとしている。

手持ちでも十分スカツリが撮れた。

はるか向こうがワタシの山仕事の現場。

実家に到着。
夕食は実家の比較的近所にあるココスにした。

弟は、歩いてゆくと言う。
母は孫の一家と二男（ワタシの弟）で最近行った店（田園）に杖を忘れたので、それを取りに行くということだ。
ま、当然ワタシが連れてゆくことに。

少々面倒臭かったが...。

でも、その田園という店、風情のあって魅力的。
すき焼き専門店らしい。

よく考えてみると、入ったことはないが、昔から知っている店だ。

いつか行ってみたい。

そしてココスに到着。

弟は先にカレーを食べていた。

ワタシはかなり迷ったが、カレーにしようと思った。
ところが、カレーは売り切れだって。

なんだそりゃ。
残念。

不本意だけど、ハンバーグにした。
ああ、カレー食べたい。

ドリンクバーのニンジンとフルーツのミックスジュース。

ま、ハンバーグは旨かったし、弟とも会話が出来たし、いいか。

実家に戻り、メロン。

うわー、メロン、旨い。

テレビのニュース。
台風がこちらにも来るようだ。

ごろんと横になると、寝てしまった。

おお。
りえさん、宝塚のトップスターみたい！！！
元がいいからね！
す・て・き・！

いずみさん、今日も大活躍。

https://www.facebook.com/100007284737930/videos/306815731898045/

わー。いいですなあ。
この曲、いずみさんの声質にぴったり。

高校の時に休み時間、校舎の階段に座って、同級生Ｋがギターをかき鳴らしながらかっこよくこれを唄っていた。
河島英五を知った瞬間。

あいつ、かっこよかったな。
ＮＳＰも彼のお陰で知った。
いや、ＮＳＰはコッキーポップで知ったんだわ。
「さよなら」とか、「汗」をかっこよくＫが唄って、好きになった。

ああ、河島英五も天野滋ももういない。

北村直子さんWrote:
2016年8月11日・
１４年前のベランダからの景色。なんだかいろいろと思い出して、懐かしくなって、昔の写真を眺めています。リビングから広い海が見えていました。２２番街もスポーツパークも美浜打瀬小学校もまだできていません。この頃、千葉の花火が（幕張ではなく）遠くＮＨＫの塔の横あたりに上がっていて、ベランダから見えていました。

今から７年前のＦＢの投稿で１４年前というので、おそらく２１年前の写真なんだな。
ということは、２００２年かぁ。
そうだよね、ワタシん家からも海見えたもんなあ。

2023.8.12

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田園というすき焼き屋が素晴らしい

昨夜、母、実弟と３人でココスで食事、その前に、何日か前に田園行って食事をしたことを聴いた。ずるい。ワタシも。ってわけじゃないのだけど、行ってみた。

８月１３日　日曜日

午前２時３０分頃、目が覚めてしまった。
困ったもんだ。
いくらなんでも早すぎだ。

でも眠れなくなった。

午前３時少し前、ビールを買いに実家近くのセイムスに向かう。
２４時間営業は有難い。

道路が濡れている。
ついさっき雨が降ったようだ。

ふうっ。
起き抜けのビールは旨い。

東の空に細い月。

帰宅して、なんとか眠ろうと思ったが、うつらうつら。

あまり２時間くらいは眠ったかもしれない。

６時頃。
徒歩で太田山に登る。

とっくに日の出の時刻は過ぎているが、雲が多く太陽は見えない。

でも、蒸し暑い。

左側に薄らとニッポン放送のアンテナ。

対岸は殆ど見えない。

下山し、母を連れて松屋で朝食。
そのまま墓参へ。

７時少し前。

牛小鉢の朝定食。
税込み３８０円。

失敗したのは、選べる小鉢を”とろろ”にするつもりだったのに、うっかり牛の小鉢にしてしまった。

つまり、牛がＷ。

しかし、怪我の功名で、普通の牛丼（税込み３８０円）の牛のボリュームで、ごはん大盛りの海苔、漬物付きなので、逆に得した感があるね。

ま、しかし、とろろ食べたかった。

母もごはん小にして同じものにしたが、母は普通の牛丼として食べていた。（笑）

７時２０分。

早朝にお迎えに行ったのは初めてじゃないかな。

一旦実家へ。

そして、少しだけクルマの掃除。

長楽寺へ。

単にドライブ。
というか、時間調整。

１０時過ぎになったら母とヤマダ電機に行かねばならない。
ここ半月くらい、冷蔵庫がおかしいと母が言ってた。
いや、ここ一年くらいのどうも温度調整がうまくゆかないなんて言ってたような気がする。

食料品を詰め込み過ぎだといつも注意していたのに聴かないからだ。

そして帰りにサンデーカップ。
母への土産。（笑）

母はアイスが好き。
特にチョコレートの入ったもの。

１０時過ぎにヤマダ電機。
冷蔵庫を買う。

ひとり暮らしだから大きな冷蔵庫は要らないとワタシが言うのも効かず、まあ割合でかいやつになった。
しょうがない。

店員さんが優しい感じの人。

デリバリーは明日。
立ち会えないけれど、新しい冷蔵庫に入れる中身は明後日、買い物に一緒に行く予定。

メロンを食べる。
メロン、うまい！！
しかも半分一気に食べる喜びよ。

そして、色々とやることがあるので、名残惜しいが、幕張へと向かう。

と、思ったのだけど、少し横になって寝てしまった。
起きたら１２時過ぎ。
しかし、昼食を用意しようとしている母に「帰る」と言い残して慌てて実家を後にする。

さて、昼食はどうしよう。

途中でラーメンでも食べてゆくか。
いやいや、昨日、一昨日、ラーメンを食べているので、今日はやめておこう。

あれこれ考えながら走っているうちに、田園を思い出した。
昨日話題に出た店。
しかも、母の杖を取りに行った店。

少し国道を北へ移動し始めたけれど、戻って、富士見通りまで来た。

ここだ、ここだ。

砂利が敷いてある駐車場に駐める。

クルマは結構たくさん駐まっている。
やはり人気だな。

駐車場から店の入り口へのアプローチ。

なんか高級感ばっちりだけど、大丈夫なのかと少し不安になる。
母からは安いという話を聴いているが、滅多に外食しない母だから相場が分かってないのかもしれないと思い直した。

おおお。
素晴らしい。

ここ観ると、そこそこ高級感がある。
加えて緊張感。
高かったらどうしよう。

しかし、玄関を入ると雑然とした感じ。

ま、その辺りは母から聞いていた通り。
古い建物で、昭和の旅館と言った感じ。

盆の提灯なんか置いてあったり、まるで実家に戻ってきた感じだな。
そうか、今日はまさに盆の入りだもんね。

少しほっとした。
高級感が薄れ、庶民的な感じに印象が変わった。

それと、玄関の引き戸に手を掛けると、玄関にいた誰かが一緒に開けてくれて、そして玄関の中にいたスタッフの女性、仲居さんが一斉に笑顔でご挨拶してくれた。

いやぁ、異常に明るい。
嬉しくなってしまう。

更に、この写真を撮る時に、「写真撮っていいですか？」とワタシが訊ねると、「どうぞ、どうぞ、なんなら私も一緒に写っちゃおうかしら。」とワタシのすぐ近くにいる女性が言ってくれた。
なんだか照れてしまい、その女性の顔を見ることは出来なかった。
しかも、３～４人の女性にちやほらされてぽーっとなってしまった。

ちらっと写っているのは若女将。
若女将も臆することなく、堂々と写ってくれた。

いやぁ、なんだこの盛り上がりは。（笑）
むしろワタシが委縮してしまうくらいの明るさ。

いいねえ。

若女将をトリミング。

建物の中へは土足のままで入れる。

迷路のような廊下を通り、奥へ通される。
純和風の温泉旅館のような雰囲気。

ああ、この感覚、久しぶり。

どの部屋に行くんだろうみたいな楽しさがある。

２度ほど角を曲がった奥の部屋。
ここに案内される。

６人くらいで会食出来る部屋。

内装は殆ど飾り気がない。
古さを感じるが、清潔感はある。

まずお茶が運ばれてくる。

続いてメニューが来たが、ざっと観るも、迷っていると、おねえさんが、「すき焼き定食がお薦めですよ。」と言ったので、そうした。
そうだ、すき焼き屋さんだもんね。
それで正解。

お値段はちょっと心配だったけど、凄く気に入ったので、もう１万円と言われようが大丈夫だ。

むしろ、先ほどメニューをぱらっとめくっていたら、鰻重定食だったかな？確か6,600円と書いてあった。
なんかそれも気になるね。
いつかそれを食べに来よう。

インターホン。

レトロだな。

確かに昔はこんなのが置いてあったわ。

少しして、前菜が運ばれてきた。
おお、なんかいいねえ。

クルマじゃなかったら、ビールとともにというシチュエーション。
ちょっと残念。

あ、待てよ、これ、おねえさんが持ってこられた時、「店からです。」って言ってたわ。

ひょっとしてサービス？？？

ま、サービスでもサービスでなくとも嬉しい。
料理が来るまで適当にこれらを食べながら待つ。

そして、次にお待ちかねのすき焼きセットが運ばれてきた。
カセットコンロの上にすき焼き鍋、肉、野菜、シラタキ、きしめんの皿、ごはん、味噌汁、そして生玉子が２つ。

肉に注目。

凄いぞ、この肉。

わわわわ、これは高級肉だわ。
見事なくらいの赤と白のコントラスト。

素晴らしい。

まずはこんな風に鍋にレイアウトして....。

うわー、凄く絵になるわ。

実は、野菜などを入れる前に肉だけで食べた。

美味い～～～～っ！！！
こんなに旨いすき焼き食べたのって、ずいぶん久々のような気がする。

ずっと昔の浅草今半。
あれはちょっと豪華だったなあ。

当時の仕事関係でお客さんと行ったよね。
二人で３万円くらいだったような気がする。
もちろんいい酒も飲んでのこと。

そのずっと前にはやはり浅草の米久か。
その時も良かったなあ。

でも、ここは更にいいような気がする。

あんまり値段を気にしてなかったが、いくらなんだろう。

まだメニューがテーブルの片隅に残っていたので、ぺらぺらっとめくってみた。
ランチメニューってところでいいのかな？

んん？？？

まさかと思うけれど、税込で3,300円？？？

そんなことないよね。
せめて5,000円は行くよね。

ま、いいや、安いに越したことはない。

最後にきしめんを食べる。

うん、旨い。

そしてデザートとドリンク。

いやぁ、まさかこれも付いてくるなんて、感動。

ご馳走様。

先ほどにインターホンで会計の旨を告げ、ひとりで長い廊下を玄関まで歩く。
若女将に、とてもいい店ですね、と言うと、喜んでくれた。
また頑張って節約して（笑）また行きたい。

会計はなんとなんと、やはり3,300円だった。
こんなに美味しくて、こんなにいい気分で3,300円。
実に気分がいい。

店の玄関の前はこういう緑があって癒される。

ますますいい気分。

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さてと、今度こそ幕張に向けてスタート。
あ、しかし、お腹いっぱいになったせいか眠気が襲ってくる。

ま、焦らずゆっくり行こう。

本来なら新道から陸橋で東側に渡り、１６号バイパスを北上なのだが、巌根方向に行って、そして金木橋を渡り、のんびりと帰ることにした。

巌根駅にも寄ってみよう。

クルマを急遽右折して自衛隊の敷地に沿って走らせる。

巌根駅。

ほぼ５年ぶりに来たかな？
相変わらずのんびりした雰囲気がいい。

なんか癒される感じ。

レトロな駅舎も観ていて落ち着く。

駅前に、この看板。

巌根駅に快速が停まったら、それはもう快速と呼べなくなるね。（笑）

確か、内房線の駅で快速が停車しないのは、浜野と、ここ巌根だけだよね。（笑）

でも住民としてはそれがでかいんだろうな。
きっと快速が停車することで、やや経済は上向きになるかも。

少しだけ巌根駅周辺を散歩。

なんとなくつい最近まで店をやってた感じ。

ワタシにお金があれば、居抜きでなんかやりたいかも。
あ、そういう年齢はとっくに終わってるか。

今や、殆ど隠居じじいに近いからな。

なんと渋い店。
こんな感じでもっと繁華街だったら味のある店ってことでいいんだろうけど、巌根だと厳しそう。

それとも常連さんにがっちり支えられているのかもしれないな。

ここは、ちょっと見ている間に何人かが立ち寄ってる。

地元に強そうな店だ。

ここも渋いねえ。

スウィーツの店だ。
でも、なんとなく安定しているような感じ。

昔はこういう分岐点にランドマーク的にこんな植栽の島みたいなものがあったよね。
大抵、小さな祠があったりするんだけど...。

ここもそんな感じかな。

木更津・巌根から幕張へ向かう途中。
空が暗くなってきた。

雨がぽつぽつ降ってきた。

それと同時に眠くなってきた。

長浦の近くの住宅が点在する造成地にクルマを駐め、そして仮眠。

１時間くらい眠っただろうか。
再び走り出すが、今度は凄まじいスコール。

こんな感じ。

千葉市内に入ってやっとやんだ。

真砂。
ここもずいぶん降ったんだな。

青空も見えてきた。

１８時過ぎ、ビッグエーで買った缶チューハイ。

やっと落ち着いてきた。
まあ、しかし今日は墓参りも出来たし、田園ですき焼きも堪能できたし、物凄く充実した一日を送れたという、そんな感じ。

ありがとう。
色々な人に感謝しながら...。

夕食は２００円台ののり弁。
田園のすき焼きとは雲泥の違い。
それでいいのだ。

昨日、今日と断続的に、色々な場所で終戦記念特集みたいな番組を観た。
桜花の話、回天の話もその中のひとつ。

桜花は、エンジンを積んでなく、とにかくもうミサイルみたいな状態なんだってね。
その桜花を積んだ、爆撃機は桜花の重みでまともに飛べなくて、桜花もろとも相手方の戦闘機に狙い撃ちされて爆破されていたらしい。

回天も同じく。
志願した若い兵士は密閉されたその有人魚雷で敵艦に突っ込んでいった。
密閉されているが故に訓練で１５人といったかな、窒息死をしているそうだ。

なんと酷い。

番組では桜花や回天の生き残り兵（出撃前に終戦になった...）の談話もあった。

また、台湾人でありながらインパール作戦に参加。
あるいは、台湾人でありながらソ連に連行され、シベリアで強制労働した者など。
悲惨な話が次々に。

こういう番組って毎年やってるけれど、戦争の悲惨さを単なる記号でしか受け取ってない人が大多数のような気がする。

2023.8.13

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駅前に見慣れたキッチンカーが...

３月１４日　月曜日

パートから戻り、着替えたりした９時５０分。
どんよりとしている。

またこれを飲んでしまう。

録画してある色々を観る。

星野源の「おげんさんのサブスク堂」。
共演はなんと松重豊。
へえ、彼は音楽にも明るいんだな。
そしてゲストはなんとなんと、羽生弓弦。

おもしろい。

最後のほうで、おげんさんが、ボビー・マクファーリン（Bobby McFerrin）の話を始めた。
わー、これは素晴らしい趣味。
さすがおげんさん！！！

Don't Worry Be Happy
は、声だけを多重録音でつくった曲。
すごいね。
https://youtu.be/d-diB65scQU

おお、これだ、これだ。
おげんさんの番組内でもやってたチックコリアとの共演。

これはワタシ、かつてYOUTUBEで観て、ちょっとびっくり。
改めて観て、ほんと、凄いわ。

朝食、というより、朝食が少なかったので、これで補充。
スープパスタ。

これは初めて食べた。
なかなかいい感じ。

１７時過ぎ。
色々あって、やっとこれが昼食。

かつやでやっている１５０円引きセール。
期間限定なので慌てて行った。

情報は西村さん。
いつものように情報ありがとうございます。

これ、かつ丼の竹。
いつも梅しか注文してないので、豪勢に。（笑）

それ、西村さんと同じ作戦。（笑）

なんと、プレナとアウトレットモールの間にキッチンカーが３台出ていて、いずれも知ってる人がやっている。
カヤオイ君たちの企画っぽいな。

これはharuさん。

極菜キッチンさん。

キッサンハンタの久住さんと寺田さん。

久住さん、なんか若返ったね。
そうか、二人ともマスクを取っているお姿ってずいぶん久々だよね。

皆さん、頑張ってる。
この暑い中大変だと思う。

haruさんによると、売上は結構厳しいみたい。
キッサンハンタさんは最初からそんなもんだと思って割り切ってるとのこと。

ま、そういうもんだよね。
この時期、通りを歩いている人が少ないもんね。

そうか、お盆だからしょうがないか。