9月9日 土曜日
台風は完全に通り抜け、そして熱帯低気圧に変わった。
朝は涼しかった。
22度???
風邪をひきそうなくらい涼しかった。
しかし、天気予報は今日の最高気温を30度以上としている。
そうなんだぁ、
昼から、本当に晴れてきた。
そしてどんどん暑くなってきた。
ああ、この2日間涼しかったのになあ。
また暑い日々になるのか。
ショック。
9月19日放送のブラタモリ「松島はなぜ人を惹きつけるのか」を観た。
頭に残った単語は、多島、凝灰岩、縄文人、赤松と黒松。
そうそう、ブルーインパルスも映った。
松島はそうだな、今から35年くらい前を最後に行ってない。
ここも行きたくなる。
なんの脈絡も無いが、八海山の飲み比べセットを買ってみた。
ちょっと楽しみ。
暑い。
ビール飲みたい。
ちょっと我慢。
今日は飲み過ぎるわけにはいかない。
明日の体力を温存しておかねばならない。
そうだ、しかし、栄養をつけることはOKだな。
じゃあ、ちょこっとだけビールと、スタミナのつく料理をば...。
イナハマ食堂も候補にあったが、そうか金曜の夜はやってないな。
ならば、晴晴飯店へ。
検見川浜のイオンのB1にある中華。
晴晴飯店の読みはすっかり忘れてたけど、セイセイハンテンなんだね。
19時15分。
まずはお疲れさんセット。
この間もゴーヤだったな。
うん、これが旨いのだよ。
そしてレバニラ定食。
この内容で680円は界隈随一のコスパじゃないかな。
しかも最近ちょっと顔を覚えられて、わりといい感じの会話が出来るようになったのも嬉しい。
ほんのちょっと挨拶程度だけだけどね。
Hiroya Morooka さん Wrote:
皆様、たいへんご無沙汰しております。
鍵盤を弾いたり、雑誌『キーボードマガジン』で4コマ漫画を描いていた者です。
もう3年以上前でしょうか、流行り病で演奏の仕事が飛び、すっかり投稿することがなくなったのをきっかけに、ここFacebookをフェイドアウトしておりました。
で、その間何をしていたかというと、たまに漫画を描いておりました。
ただ漫画というのは、単に一人で描いていてもなかなか上達できないので、誰かの指導が欲しいな、そうだ、「持ち込み」なら、プロ(編集者)に無料でアドバイスが聞けるじゃん!なんて素晴らしいシステムなんだ!・・・と思い、
とある編集部に投稿してみました。
ちなみにその漫画の内容は、
「ギター初心者の押さえるコードが、余弦ミュートができてなくて余計な低音弦が鳴ってしまうのだが、それが偶然、ボサノバ的なお洒落な分数コードに聞こえて、そこから始まる珍道中」みたいな話です。16ページです。
そしたら、読んでくれた編集者さんがその漫画をまあまあ褒めてくれて、「うちの雑誌は今は4ページの漫画が載りやすいかも」と教えてくれたので、
早速4ページの漫画を描いて送りました。
そしたら、その編集者さんがその原稿をウチで預かると言ってくれました。
で、その原稿が、この度、なんと、雑誌に掲載されることになりました〜〜!
というか、実はもう発売されております。
雑誌は『ビッグコミック スペリオール』です。
ヒロヒロヤのペンネームで、白黒ページの一番最後に載っております。
9/8発売ですが、スペリオールは隔週刊なので、あと2週間くらいはコンビニ等でお買い求めできます。
というわけで、ぜひ購入して、アンケート(スマホ、PC可)で私の漫画を褒めてください〜
(続編の可否はアンケート次第なのですm(._,)m)
https://natalie.mu/music/news/540064
にいろちゃん。
いいなあ。
たまには球場に行きたい。
2023.9.9
せいしゅん16きっぷの旅 今季第二弾
わたらせ渓谷鉄道へ
9月10日 日曜日
いい天気。
いや、あんまり暑くなってほしくないので、もうちょい曇りがちのほうがいいんだけど...。
とりあえず、せいしゅん18きっぷ第2弾の日を迎えた。
5時15分。
一所懸命歩く。
実はもっと早めに出発したのだけど、昨日から朝食を買っていた。
それをうっかり忘れていて、一旦戻り、出発し直した。
情けない。
そういうわけで、朝食は、ナスとイカの炒めたやつと、海老チリの惣菜。
それにミニサラダ。
慌てて食べる。
ワタシは待ち合わせに5分遅れてしまったが、まあ、余裕を見た時間だったので、一応セーフ。
とは言え、ご心配お掛けし、すみません。
エビスで乾杯。
慌てて食べた朝食で腹いっぱい。
そして駅へ。
5時38分の上り電車に乗る。
やはりエビスのロング缶が旅のスタートにちょうどいいよね。
まずは京葉線で南船橋まで。
そこで武蔵野線に乗り換え。
南浦和で乗り換え。
アルコール補給。
これって、あの元アナで今女優がCMやってるやつだよね。
あのって、本当に浮かんでこないわ。
やばぁ。
相方は梅沢富美男。
こっちはすんなり出てくる。
6時41分、南浦和駅の京浜東北線ホーム。
ここから浦和へひと駅乗って、それから宇都宮線に乗る。
藤田さんの撮影。
浦和駅着。
じゅんちゃん撮影。
宇都宮線を待つ。
じゅんちゃん撮影。
8時頃だったかな?
小山駅に到着。
少し時間があるので、両毛線のホームでアイスコーヒー。
両毛線の始発が到着。
桐生に向けてGO。
両毛線に乗ったのはもうかれこれ5年ぶりかな。
桐生に着。
9時8分頃。
ここでわたらせ渓谷鉄道に乗る予定だが、なんと、ちょうど良いタイミングのトロッコ列車は整理券が必要で、その整理券は既に売り切れ。
ということで、普通列車に乗るのだけど、約1時間待ち、、、だったかな?
まあ、いいわ。
桐生をそぞろ歩きしよう。
ひょっとして女性の運転士さん??
地元の名物。
ひもかわ。
帰りに買おうと思ったら忘れた。(笑)
その前に、わたらせ渓谷鉄道のきっぷを買っておく。
一日乗車券が1,880円。
うひょー、高い。
それに加えて帰りにだけど、トロッコ列車のチケットが520円。
合せると、なんと”せいしゅん18きっぷ”よりも高い。
あ、違った。
せいしゅん18きっぷより、10円安い。(笑)
ま、滅多に来れないところにいるんだから大目に見よう。
とりあえず駅を降りて、まあ、適当に歩くことにした。
駅前にお洒落なホテル。
藤田さんが、駅前でマルシェをやっている人にちょっと趣のある建物があるってことで、そこを目指す。
その前に、駅近の寺があるので、まずはそこを目指す。
それよりも暑い。
なんか歩くの面倒。
寺は、入口と反対側に来てしまった。
断念。
しょうがないので、藤田さんが聴いたそのなんとかって建物へ行くことにした。
なんとか会館だっけ??
これだ、これだ!!
確かにいい感じの建物だな。
とりあえず道路を渡って近くで観てみよう。
桐生市近代化遺産絹撚記念館(旧模範工場桐生撚糸合資会社)だということがわかった。
というか、名称が長すぎて覚えられない。(泣)
入館料(150円)を払うと中に入れる。
また今度ね。
まあ、素晴らしい建物だとは思うが、暑すぎる。
早くわたらせ鐡道に乗ろう!!!
9時55分頃。
わたらせ渓谷鐡道は、JR桐生駅のひとつのホームを発着駅としている。
向かい側は両毛線の下り(小山方面)。
旅の人もいるけれど、普通列車は通勤など生活の足として使って人のほうが多い気がする。
割合すいているのは休日だからか。
荷物を置いて、再び外へ。
進行方向側。
藤田さんがいいタイミングで画角の中に入ってきた。(笑)
ワンマンなのでバックミラー付き。
運転席。
藤田さん撮影。
娘さんの旦那、そしてお孫ちゃんが鉄ヲタなので、こういう写真をお土産にしているみたい。(笑)
ほどなく発車。
目的地は足尾銅山観光の通洞駅。
緑が段々多くなる車窓を眺めながら桐生駅近くのコンビニで買ったビール。
ミニ保冷バッグの中に入れていたので冷たい。
但し、保冷剤は忘れた。
情けない。
ま、でも、そのままで持ってきたよりは冷たくて正解。
藤田さん撮影。
じゅんちゃんはおやつをたくさん買って早くもぽりぽり。
大間々駅で上り列車とすれ違うために長めに停車。
その間、写真タイム。
大間々駅構内は車両基地になっている。
ディーゼル機関車。
これが客車を引っ張るパターンもある。
こういう車両もある。
これもなかなかいいね。
上り(桐生行き)列車がやってきた。
その到着を待って、こちらの列車が再スタート。
途中から車掌さんが現れる。
あ、最初から乗ってたのかな?
じゅんちゃん撮影。
腰につけた”わ鐵”のマスコットキャラ。
これ、この車内だけでの限定販売なんだって。
それを聴いて、山口さんと裕子さんが早くも買いたがっていた。
これもじゅんちゃん撮影。
車掌さんがお土産や食べ物の車内販売を始めた。
結構な売れ行きのようだ。
裕子さんがマスコットを買っているところ。
じゅんちゃんがアレコレ突っ込んでいる。
ワタシもだけど。
藤田さんの撮影。
買ったのはこれ。
裕子さん撮影。
しかし、これ、、、、、。(笑)
裕子さん、前回、沼津でダイオウグソクムシのこんなやつ買ってたけど、ヘンなキャラが好きみたいだな。(笑)
これもキモ可愛いってやつかな。(笑)
その後、山口さんも予定通り買っていた。
藤田さんはお孫ちゃんへのお土産を買った。
車掌さんが売っていたのはこれら。
藤田さん撮影。
車掌さんが首からぶら下げていたペンダント。
これは非売品みたい。
藤田さん撮影。
IDカードも一緒に写っちゃってるけれど、それはナイショ。
当然トリミングして外してます。あしからず。
ただ、言えるのはこの車掌さんのマスクを外しているご尊顔が意外、あ、意外と言ったら失礼だけど、お美しい。
スタイルもいいし、わ鐵の看板娘さんですな。
そうこうしているうちに列車はどんどん秘境に差し掛かる。
しかし、なんじゃこの恋人ムードは。
あ、お二人とももちろん別々に伴侶がいますんで、ご安心ください。(笑)
ワタシはなんというか、本日何本目か分からなくなってきたアルコールをまたまたインストール。(笑)
しかもこれ、9パーセントだもんね。
甘くて酔っぱらえるやつ。
いいかげんにせいっ!!(笑)
ところで車窓の景色もきれいなんだけど、なんか車内でのイベント(車内販売とか...)で盛り上がってしまって写真を撮っていなかった。
しかしさすが藤田さん。
いいショットっすね。
ありがとうございます。
11時ちょっと過ぎ。
神戸(ごうど)駅に到着。
到着というよりはここで少し長めの停車。
この駅は藤田さんが注目していた駅内にレストランがあり、そして「やまと豚弁当」なるものが名物とか...。
これがやまと豚弁当。
いやぁ、旨そう。
でも、時間が無いので、買えない...、と思っていたら、昔懐かし弁当売りが登場。
藤田さんと山口さんが購入していた。
ワタシも迷ったんだけど、空腹でないのと、たぶん足尾銅山観光の後、その近辺で昼食になる筈なので、我慢した。
凄く美味そうなんだけどなあ。
以前だったらこのくらいの連食なんてなんでもないのにな。
ワタシは外に出てみた。
わあ、涼しい。
右に小さく写っている人は裕子さん。
たまたま車掌さんがいたので、記念写真。
車掌さん、とてもいい感じの人。
いいなあ。
進行方向。
標高の高い山々が見える。
今、来た方向。
左側にちらっと列車のレストラン「清流」が見える。
レストラン「清流」。
いつか利用してみたい。
後ろ側。
さて、そろそろ出発。
一方、藤田さん。
やまと弁当。
こりゃ旨そう。
藤田さんの弁当。
裕子さんが盗撮。
ちょっとボケてるけど、旨そう。
藤田さん、味わってるわ。(笑)
何故か急にマスコットを取りだして喜んでいる山口さん。
神戸からは景観がぐっと一段良くなる。
ただ、ガラス窓の写り込みでいい写真は撮れなかった。
帰りにトロッコ列車だったらその時に。
この2枚は藤田さんの撮影。
ナイス!!!
廃工場。
裕子さんの撮影。
じゅんちゃんが予告していた。
まあ、工場萌え、廃墟萌えの人じゃないとなかなか食いつかないけれど、裕子さん、凄い。
この巨大水槽がなんとも不気味。
11時35分頃、通洞(つうどう)駅下車。
殆どの人がここで降りる。
藤田さんの撮影。
改札の外から。
先ほど乗ってきた列車がまだ停まっている。
駅舎は山小屋風。
なかなかいいね。
駅舎を出てすぐにこれ。
実はワタシ、気づかなかった。
後で裕子さんのこの写真を見て分かった。
足尾の四季という歌碑。
これも裕子さんの撮影。
こんなモニュメントもある。
藤田さん撮影。
山口さんがトロッコ列車に乗る段取りを聴いてくれた。
とりあえず立て替えでトロッコ列車のチケットを購入してくれた。
裕子さん撮影。
そうこうしているうちにトロッコ列車が到着したので、ちょっと観にいった。
jこれか。
トロッコという感じではないけれど、まあ、オープンになっている客室がある列車であることは間違いない。
ところで、「トロッコとは、もともと荷物輸送用の小型貨車として、トラックや通常の列車が入れない場所にレールを敷いて走らせた箱型車両のことです。」と、ネットにあった。確かにわたらせ鐡道のそもそもの前身はトロッコだったと認識している。
以前この「しばざ記」に何度か書いた通り、ワタシは幼少の一時期、渡良瀬川の下流のほうの古河というところに住んでいたことがある。
父がちょうど釣りにハマってそのお供で父の仕事が休みの時はバイクの後ろに乗って渡良瀬川に行き、土手のトロッコで遊んでいた記憶が薄らとある。
トロッコという単語を見聴きするとその頃の記憶が立ち上がってくる。
その話はまたの機会に。
というか、せいぜいそのくらいのことしかないので、やめておこう。
それからここに来て、いや来るまでの過程で足尾鉱毒事件のことはまったく目にしなかった。
そういうネガティブなことをわ鐵は敢えてオモテにしてないみたいな気がする。
わ鐵だけじゃなくて栃木県日光市もそうだし、群馬県の桐生や栃木県足利市もそうだし。
改めて通洞駅をバックに記念写真。
通洞駅を渡良瀬川方面へ少し下り、突き当りを右に行く。
わ鐵最大の観光地の足尾銅山なのに人があんまり歩いていない。
ま、でものんびりした感じでワタシ的には好きなんだけどね。
ちょっとだけ寄ってみたかったが、まあ、後でいいか。
結局、帰りに寄るのを忘れたし。(笑)
人通りも無く、クルマも滅多にこない。
まったくのんびりした町だ。
この先に「さんしょう家」という昭和レトロでいい感じの食堂を発見。
昼食のひとつの候補とする。
この時点での時刻は11時45分頃。
昼食は足尾銅山観光の後で。
実はワタシ、まだ腹へってない。
藤田さんも山口さんもさっき弁当を食べたばかりなので、同様だろうね。
さ、いよいよ足尾銅山なのだ。
健脚の3人はとっとと歩いて到着していて、後からの3人を待ち受けていた。
ところで、この辺りのマップ。
(グーグルより)
ここでチケットを購入。
この足尾銅山の入坑は初めて。
いっぺん行ってみたいとずっと思ってたんだけど、実はあんまり期待していなかった。
ま、観光地って結構プアだったりするのがありがち。
しかし、じゅんちゃんは見ごたえがあるって言ってた。
それを信じよう。
因みに過去何度か、と言っても二十代の頃だからかれこれ40年以上前だが、この入坑の入口には何度か足を止めたことがある。
いずれも何かの理由で中には入らなかった。
ま、二十代の頃ってたぶんバイクで行ったんだけど、特に日曜は昼夜逆転の生活してたから出発も遅く、到着した時にこの施設がクローズしていたんだろうな。
このチケット売り場の建物は入坑のトロッコの駅舎にもなっている。
建物の中にこのような展示がある。
左の説明は、「人形が右手に持っている道具をセットと言い、左手に持っている道具はタガネと言います。」となっている。
ふーん、セットというのは初めて聴いたな。
ツチって言わなかったっけ?
それにしても素手でこれはキツイ。
こんな仕事を一日中やってたんだな。
絶対にやりたくない仕事だな。
右の人形の前に置かれている説明には、「堀大工(鉱石を掘る職人)--堀大工は独身で各鉱山を渡り歩く者が多く、厳しい労働をする為に、酒とバクチで紛らわし、金を使い果たす者もいた。」って書いてある。
つくづく、搾取階級だな。
こういう人達がを上手く使ってたということだよね。
そういう悲哀の歴史みたいなものを感じぜずにはいられない。
で、ここからこのトロッコに乗る。
これはホンモノっぽいね。
というか、そうなんだろう。
こういうのに乗って鉱夫が現場に向かったわけだよね。
これは山口さん撮影。
こっちのほうが臨場感があるね。
そう、前述のように実はあまり期待していなかったものの、このトロッコに乗れる時点で楽しさ一気に上昇!!!
じゅんちゃんの言った通り、なかなかいいところだ。
チケット代 830円は高くないね。
トロッコに乗り込む。
わくわく。
最初は渡良瀬川沿いを眺めながら、坑道へと向かう。
山口さんの撮影。
綺麗だな。
藤田さんの撮影。
途中で、先頭部の気動車が外れ、そしてトロッコ列車本体だけで坑道に入るカタチになる。
じゅんちゃんが「なんで気動車が外れるのかなあ。逆になんでここまでの行程で気動車が必要なんだ?」としきりに言ってた。
ほんと、なんでだろう。
そしていよいよ坑道の中へ。
この写真は後で撮った。
〜日光旅ナビ〜
400年の歴史を誇り、かつて“日本一の鉱都”と呼ばれ大いに栄えた足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が開放され、トロッコ電車に乗って全長約460メートルの薄暗い坑道に入っていくと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子が年代ごとにリアルな人形で再現されています。鉱石から銅になるまでの過程などが展示されている銅資料館と足字銭の鋳造過程が展示されている鋳銭座も併設されており、日本の近代化を支えた足尾銅山の歴史や役割を学ぶことができます。敷地内にはレストハウスもあり、また隣接した渡良瀬川河原は晴れた日には水辺で楽しむ人々で賑わいをみせています。
(写真も同サイトより)
坑内突入!!!
藤田さん撮影。
ワタシもちょこっとだけ動画を録った。
いやいや、スリル満点。
そして涼しい。
トロッコの終点にて。
その先は通行止め。
なんと1,200kmの坑道が続くと書いてある。
もちろん直線じゃなくて、格子状というか、鉱脈を効率良く掘るためにちゃんと計画された構造になっているんだけどね、それにしても1,200kmってハンパじゃない長さ。
新幹線に例えると、東京から博多までという表現だった。
後でショートムービーを観て分かった。
凄いよね。
トロッコは引き返し、我々は徒歩で軌道に沿って出口を目指す。
インディージョーンズの雰囲気たっぷり。
楽しい。
昨年行った大谷資料館とはまた違った醍醐味。
昔の坑夫がこんなふうに登場。
リアルでちょっと怖いわ。
ルートは現在使われていない軌道のほうへ続いている。
また坑夫が現れる。
鉱石をたくさん背負っているところだな。
とんでもない重労働だったわけだ。
これか。
前出の説明にあった通り、右手にセット、左手にタガネ。
こんなふうに一日これやってたわけだからなあ。
辛いな。
仕事明けに、酒とバクチに明け暮れてもおかしくない。
近代国家はこういう人達のお陰で為ったんだと思う。
こちらは削岩機を使えるようになった時代。
手掘りよりは楽だろうけれど、掘削機の自重もそうだけど、振動も凄いだろうし、いずれにしても重労働に違いない。
生産性というかスピードも求められるだろうし。
抗夫の後ろに女抗夫。
なんと、女性も坑道の中で働いていたのか!!
更に出口へ向けて歩く。
服装と装備で比較的新しい時代だというのが分かる。
そして坑道からいつの間にか資料館のような建物に入る。
裕子さん撮影。
かつて走っていたトロッコの実物。
鉱石をこんな風に積んでいたのだ。
足尾銅山のジオラマ。
今は無き工場群。
上は精錬所。
下は旧古河鉱業の足尾工場。
渡良瀬川沿いの鉄道は国鉄足尾線となっている。
その後、ショートムービーを観る。
足尾銅山のことを色々と知ることが出来た。
あ、今となっては殆どの内容を忘れてしまったが...。(笑)
でも、そうだな、前述のように足尾銅山の坑道の総延長距離は1,200kmを優に越えていること。
その事実だけでも凄いことだ。
それから後で分かったけれど、足尾の町が足尾鉱毒事件を隠ぺいしている風に思ってたがさにあらず。
この近くの足尾銅山資料館だっけ?ではそのことを詳細に渡って展示しているようだ。
大変な思い違いで申し訳ない。
ただ、ワタシもそうなんだけど、古河に住んでいた人間としてはわざわざそのことをいつも頭に浮かべているわけじゃないし、森高の「渡良瀬川」を聴くとき歌う時もそんなことがあったとは意識していない。
とは言え、鉱毒事件の被害に遭った人、またその家族、関係者の皆さんの大変さは心に刻んでおきたい。
また当時、生産性を重視し、渡良瀬川流域のことをゾンザイにしていた企業、そして経営者などへの怒り、そしてそのことを命をかけて訴えた田中正造さんへの敬意も忘れたくない。
まあ、かたっくるしいことを言ってしまったが、楽しい旅の中のほんの一瞬のことなのだ。
こんなのもあった。
20キログラムの銅を持ち上げる体験。
うん、確かに重い。
で、坑道の中の歩きはここでおしまい。
いやぁ、楽しかった。
勉強にもなった。
削岩機体験。
そんな甘っちょろいもんじゃないよ。
って、オマエが言うなってか!?
藤田さんの撮影。
外にも展示がある。
これは江戸時代の選鉱と製錬作業の様子。
とんでもなく暑いので、作業員はフンドシに濡れムシロを巻きつけていたということだ。
これもとんでもなく過酷な労働を強いられている。
たまったもんじゃないね。
これは何をしているところかな。
選別しているところか。
それにしても人形がどれもリアルで重苦しい雰囲気。
ちょっと疲れた。
通洞抗。
先ほど、ここからトロッコで入った。
藤田さんの撮影。
通洞抗と裕子さん。
これも藤田さんの撮影。
じゅんちゃんが坑道から出て、アタマが一段と輝きを増している。
外にもトロッコの実物が展示されていた。
そして先ほど乗った観光用のトロッコ。
これから通洞抗へ入るお客さん。
いいなあ、もう一回入りたい。
その後の歩きが無ければ...。(笑)
楽しかった。
その前に、資料館の別館がある。
そちらもチェック。
別館の壁面。
寛永通宝も足尾銅山の銅で造られていたのだ。
別館の入口。
要するに経営していたのは幕府であり、藩であったので、こんな感じなんだろう。
それ以上は難しくて説明できない。(笑)
これは何をしているのか、なんとなく分かる。
うまく説明できないけど。
裸なのは、不正に銅を持ち出さないようにするためだろうね。
別館を出てから観光用のトロッコの軌道に沿って階段を昇る。
結構な高低差があったんだね。
レトロなラーメン屋が出現。
ちょっと入りたい気分もある。
若干空腹感を感じるので。
土産屋もある。
ここでは誰も買わなかった。(笑)
足尾銅山観光の施設から出てすぐに渋い神社。
狛犬の顔がユニーク。
なんなんだろう。
ひょっとして抗夫がモデルになってるとか...。
周辺地図があったので、これからの行き先のチェック。
核心部分を拡大。
今のところ昼食をとろうとしている店は、上部のちょうど中央にある「さんしょう家」。
というか、来るときに見つけた唯一の店。
他には植佐食堂、川本食堂という候補もある。
一応、それぞれが割合かたまった地域にあるので、ぐるっとまわって吟味したい。
映えスポット。
次は昼食なのだけど、足尾銅山の上部に架かる渡良瀬川を跨ぐ大きな赤い橋に行ってみることにした。
この橋だ。
突き当りが国道122号線の足尾バイパス。
藤田さんの撮影。
眺めが素晴らしい。
じゅんちゃん撮影。
足尾の街並みと、渡良瀬川の清流。
そして山々。
向こうは日光の中禅寺湖方面。
紅葉の頃に散策してみたい。
下流の方向も撮ってみた。
こちらの景色もなかなかいいね。
記念写真。
我ながら凄くいい写真。
じゅんちゃんにも撮ってもらった。
さあ、いよいよ昼食だ。
時刻は13時20分頃。
日差しが強くなってきている。
あいかわらずひなびた商店街。
植佐食堂など回ってみたが、やってない。
もう本日の営業は終わってしまったのかな。
残念。
わあ、いい感じの店。
昭和レトロ。
丸三製パン所だって。
パン屋さんなんだね。
喫茶もやってて、ナポリタンなんかもあるらしい。
ネットより。
しかし残念なことに営業していない。
結局、さんしょう家に向かう。
先ほどの丸三からは徒歩3分くらいの場所。
さんしょう家のほぼ全景。
山口さん撮影。
いやぁ、いい感じ。
入口はこちら。
店内は思った以上に広い。
そして明るい。
通りと反対側が庭になっていて、そこから眩しい光に照らされた草花などが見える。
先客は3人組の女性だけの旅行者。
それに、常連さんっぽい中年男性の二人。
なんとなくだけど、人気店のような気がする。
店は、70歳くらいの旦那さん、60歳くらいの奥さんのお二人で切り盛りされているようだ。
セルフで、入口のところで注文して、カウンターで受け取る方式。
まずは乾杯。
ビールは冷えてて旨い!
料理は前述のように店を入ったところで、オーダーし、お金を払い、そしてカウンターで受け取る方式。
もちろん、どんなメニューがあるのかとか、分からないので、一旦着席してから各自オーダーしに行く。
これは山口さんの写真。
なんだろう、唐揚げ定食っぽいね。
これは藤田さん。
さんしょううどんだって。
さんしょうがうどんに練り込まれている。
旨そう。
なるほど、そこでやっと分かった。
さんしょう家という店の名は山椒で味付けしてあるのだね。
ワタシと裕子さんは隣のテーブルの女性の方が、食べていたのをマネして、チキンかつ丼定食。
凄いボリューム。
これも参照がトッピングされている。
なるほど、単なるソースのタレじゃなくて独特の香りと痺れ系のスパイスが効いている。
旨い。
実は裕子さんからかつ1枚プレゼントされちゃって、嬉しいんだけど、物凄くボリューミーになってしまい、次にいつ空腹になるのかが分からなくなってしまった。(笑)
これはじゅんちゃん自らが撮った彼がオーダーした定食。
なんだろう、やはりチキンかな?
いや、豚肉かなあ。
じゅんちゃんは豚肉が好きだからな。
ごちそうさま。
ところで、食べ終わった時点で14時少し前。
トロッコ列車の発車時刻は15時34分。
うわ、1時間半も待つということだ。
山口さんが段取ってくれているのだが、なんと上りは(下りも)一日に2本しかないんだね。
知らなかった。
これはじゅんちゃんが調べてくれた時刻表。
二人のお陰でトロッコ列車に乗れるわけだ。
ワタシひとりだったらマメに調べないから乗れなかったわい。(笑)
ということで、図々しくも女将さんにお願いして少しゆっくりさせてもらうことに...。
ありがとうございます。
それにしてものんびりした雰囲気もまことにいい感じ。
いやぁ、いい店だった。
またこの界隈に来ることがあったら是非寄ってみたい。
ところで、我々が乗るトロッコ列車わっしー号というのはこれ。
観光案内より。
まだ早めだけど、駅へ向かう。
待合所は閑散としている。
14時40分頃。
下りの列車がやってくる。
我々の乗る上りのわっしー号はまだまだ。
じゅんちゃんの音楽ライブ。
この為にこのキーボードを用意した。
もちろん裕子さんも歌う。
藤田さん撮影。
まだわっしー号がやってくるまで50分くらいある。
その間、DAZSの二人の演奏を聴きながらうとうと。
気持ちの良い午後のひと時。
そう、直射日光に当ってなければ、なんと涼しいのだろう。
昼寝するのにちょうどよい。
そしてほぼ定刻通りにわっしー6号がやってきた。
おー。
わくわくしてきたなあ。
裕子さん撮影。
さっそく乗り込む。
乗車券。
トロッコ整理券、
車内が思ったよりも素晴らしい。
対面シート。
大きなテーブルもある。
そして大きな窓。
もちろん窓にはガラスは無い。
だから風がびゅーびゅー入ってくる。
ただ、シートはクッションが無いので、段々尻が痛くなってくる。
ま、そのくらい我慢しなきゃね。
盛り上がってるね。
藤田さんもテンション高め。
山口さんはいつも通り。(笑)
絶景ポイントが続く。
絶景ポイントではアナウンスが流れ、そして列車のスピードが極端に遅くなる。
遅くなるというか、ゆっくりとしたスピードで走ってくれるのだ。
有難いことだ。
じゅんちゃん撮影。
再び絶景ポイント。
じゅんちゃん撮影。
いやぁ、素晴らしい!!!
(ガラス)窓が無いから迫力満点。
トンネル内も迫力。
裕子さん、旅情に浸っているようなお顔。
藤田さん撮影。
長いトンネルの中では一種のイルミネーションが輝く。
素晴らしい。
神戸に到着。
裕子さん撮影。
おばちゃん達による弁当などの販売。
藤田さんの撮影。
さすが。
缶チューハイも売ってるね。
ワタシ、ちょっと買い損ねた。
ま、いいか。
裕子さんは弁当売りのおばちゃんから味噌アイスを買った。
美味しかったけど、高いっ!!って言ってた。(笑)
上神梅(かみかんばい)駅。
この木造の駅舎は凄く貴重みたい。
じゅんちゃん撮影。
これらも含めてワタシ、動画を録ったので、後でご覧ください。
その後、桐生の近くで渡良瀬川を渡る時に赤城山が逆光の中に良く見えた。
写真撮れなかった。
残念。
17時ちょっと過ぎ。
桐生駅着。
藤田さん撮影。
いやぁ、実に楽しかった。
また来たいな。
温泉のある駅、水沼だったかな、行ってみたい。
あ、神戸駅のレストラン清流も。
桐生駅の北方面をホームから望む。
そのまま下車せずに次の目的地、足利へと向かう。
足利駅、17時40分少し前に着。
徐々に暗くなりかけているので、急ぎで目的地へ行きたい。
目的地は、森高千里の「渡良瀬橋」の聖地巡礼。
時間があったら、八雲神社と床屋の角にある公衆電話も訪れたい。
ワタシ的には何度か目の訪問だし、サクっと行きたいけれど、まあ、せっかくなので、聖地でDAZSの演奏を捧げましょう、なんて予定。
ま、それよりも早いところ現地へ行かないと。
今日は夕焼けは難しいな。
北口駅前の電気機関車。
たぶん4、5回出会っている筈なんだけど、忘れてた。
でも懐かしい。
駅の近く。
線路に沿って歩いているのだけど、「これで本当に渡瀬橋に行けるの?」という裕子さんの不安がにじみ出ている写真。
確かに。
なんか不安になるよね。(笑)
前方に橋が...。
しかし、これが渡良瀬橋じゃないと言ったら一堂がっかり感。
これは中橋という。
中橋から渡良瀬橋を眺める。
「えーっ!! あんなに遠いの!!??」というブーイングあり。
しかも、案の定夕陽じゃないし。
じゅんちゃんがしきりに、こちら(中橋)のほうが渡良瀬橋よりもずっといいっ!と言う。
確かにかっこいい。
しかも、じゅんちゃん曰くはこちらのほうが構造として古いので、価値がある的なことを言ってたかな?
実際には、こちらは1936年竣工、渡良瀬橋は1934年に竣工なので、渡良瀬橋のほうが2年古いみたい。
みんなちょっとしぶしぶ歩いている感じ。(笑)
じゅんちゃん撮影。
土手を歩く。
渡良瀬橋が近づいてきた。
これが渡良瀬橋の歌碑。
もうちょいと早く来れたら、こんな景色が広がっていた筈。
ま、今日は雲が多いから無理か。
Wikipediaより。
ボタンを押すと、オリジナル(森高の本人歌唱)が流れる仕組み。
しかもフルコーラスで聴ける。
音質はあまりよくない。
藤田さんは大きな声で合唱。
山口さんはあんまり興味無さそう。
ユカリさんと裕子さんはそれなり、そんな感じ。
渡良瀬橋の上流側へ移動。
橋自体はライトアップされているがもうかなり暗い。
一応、献歌をした。
誰に対してというよりは聖地に捧げるという感じだな。
歌詞の中に出てくる「遠くの山々」はアレ。
夕陽の綺麗な街。
そう、夕陽観たかったね。
また来ようね。
この渡良瀬橋のDAZSの演奏を含めて、足尾銅山観光からわたらせ渓谷鐡道の動画をざざっとまとめて観たので、お時間があれば是非ご覧ください。
と言っても適当に録って繋げただけなので、面白いものではありません。m(__)m
その後、八雲神社を目指すが、以前行った場所をあんまり覚えていないまま、街ナカをちょっと歩く。
土手を下がってすぐのところにあるこの店、非常に気になったんだけど、ワタシ以外は食指が動かなかったみたい。
えー、しかし、次回は行きたいぞ!!!
ネットから。
いいなあ、これ。
北清軒(ホクシンケン)食堂だって。
ほんと、ぜひぜひ行きたい。
八雲神社だけど、織姫神社の近くにあるのは分かったけれど、勘が働かなくて、じゅんちゃんのグーグル検索に任せたら、ここに来た。
ち、違うっ!!!(汗)
後で分かったけれど、八雲神社、3つ以上あるんだな。
以前来たときに2つまでは認識したんだけど。
2010年の5月に行った時の八雲神社。
http://www.oretachi.jp/shiba/zaki26/shibazaki_1279.htm
しかしその2年後の2012年12月に火事で焼失している。
それから行ってないので、再建されたのは知ってるけど、どうなったのか見ていない。
ま、今日は遅いので、また次回に行ってみよう。
みんな、つきあってね!!!
2010年5月は、幕張ケリー(バンド)として行ったんだ。
懐かしい。
さて、話は現代に戻って、時刻は19時ちょっと前。
駅前の店はどうやら庄屋しかマトモな店が無い。
日曜だからか、殆どが店じまいみたい。
ま、とにかく店に入ろう。
店はすいていた。
日曜夜はいつもこうなんだろうか。
まずは乾杯っ!!!
歩いた、歩いた。
疲れたのでビールが旨い!!!
お通しはかつお。
おー、これはクセも少なくて、旨いねえ。
ともかくビールが旨い!!
実はあまり腹へっていない。
昼間のどーんと食べたからなあ。
なので、つまみは1点くらいかな。
じゅんちゃんは相変わらず凄い食欲。
彼の注文した焼きそば。
旨そうだ。
ビジュアルもいいね。
ワタシは煮込み。
ワタシはひたすらビール。
最後は揚げ出し豆腐。
これでお腹いっぱい。
山口さんがまた帰りの電車を調べてくれて、8時ちょっと前に店を出た。
8時10分頃の電車に乗り小山駅から宇都宮線の上り、そして東京駅という流れで23時過ぎに海幕駅という段取りだ。
さすが。
駅まで徒歩1分。
凝った店で飲みたかったが、案外庄屋でよかったかも。
本日最後の乗車の改札。
ユカリさんが手で5(人)と表現している。
ワタシのみが別のきっぷ。
ホームにアイスクリームの自販機があって、藤田さん、ワタシが買った。
裕子さんは迷ってた。
既に今日3つも食べているそうで、で、結局、買ったのかな、やめたのかな。
ホームに来たときには他の人は誰もいなかった。
乗る直前になっても数人だけ。
足利駅。
20時を回ったところ。
再び両毛線の終着駅の小山駅を目指す。
時間に余裕があれば、朝とは逆の方向へ行き、前橋から高崎線で東京を目指したいところ。
しかし、小山経由のほうが近いのと、この時刻では海幕が23時台になるのは必至なので、無難なほうを選択する。
その辺りは、じゅんちゃん、山口さん、藤田さんがネットを駆使して色々調べてくれるので、まったく心配ない。
ワタシひとりだったら、飲み過ぎて、終電に間に合わないことが多々ある。
特にせいしゅん18きっぷの旅では不本意に東京駅近くのネットカフェに泊まったり、深谷の駅前のホテルに泊まったり、あと、どこだったかな、予定外の宿泊は時々あるが、ま、その予定外なものも含めて楽しいのだ。
それにしても時間の経つのなんてあっと言う間。
そして楽しかった。
皆さん、お疲れさまでした。
明日は仕事だわ。
2023.9.10
ndex (ページ内) : このページのトップ(晴晴飯店) せいしゅん18きっぷ・わたらせ渓谷鐡道編 桐生駅に到着 わたらせ渓谷鐡道に乗る 通洞駅 足尾銅山観光 赤い橋の上から清流を眺める さんしょう家で昼食 トロッコ列車に乗る 足利〜渡瀬橋 足利駅前で飲む
2023/9/9〜10
しばざ記 2730-HP版
メーテルのソロライブ
遂にメーテルがクリッパーでソロデビュー。
バックには中丸円香さん。
これは凄い。
予約満杯になる可能性が高いので、皆さま、お早目に!!!
2023.8.9
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2023/9/9〜10
しばざ記 2730-HP版
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