還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「幻の二又海岸」
ワタシが小学校の頃、父に連れていってもらった御宿・二又海岸。岩に囲まれた小さな入り江、奇岩が水面から天に向かってそびえ立つ。あれから五十余年...。


2月15日 木曜日

暖かい。
4月の陽気だそうだ。

ただ、体調的にはあまりよくない。
咳が出る。

やっぱり風邪かな。
熱も無いのだけど。

昼食におでん。
おでんパックを一週間前に買ってあったのを忘れていた。



13時30分。
まあまあいい天気。



夕食は、先日、じゅんちゃんが自慢していたタンメン。
旨そうだったのでワタシも。

店は、国道沿いのバーミヤン。
ヤマダデンキと同じSCの中。



うん、なかなか旨い。
野菜もたっぷり。

ただ、先日食べた味平のスーパータンメンのインパクトが高くて、やや霞んでしまった。




故あって23時20分。
この時刻の帰宅。

これが最後のイルミネーションの写真かな。

テレビの報道番組を観ていたら、中国人の白タクが横行しているそうだ。
そうだ、思い出した。
名古屋から戻った早朝の東京駅でそれっぽい白い高級ワゴン(たぶんアルファード)がお客の家族を降ろしている現場を観た。
その時はまったく白タクなんて思わなかったけれど、しかし、割合近くで観ていたら、やり取りが白タクのそれであった。
http://www.oretachi.jp/shiba/055/2739.htm

昨日だったかな、4歳の長女に毒物を飲ませて殺害した夫婦が逮捕された。
どうしてこんな事件が起こるんだ。
それと、今日は、5歳の長女が水をかけられ放置されて死亡する事件が発生。
叫びたくなるくらい悲惨な事件。
いったいどうなってるんだ。







さんしんジローさん Wrote:
小浦海岸なう??
千葉に住んでいながら、初めて訪れた場所です??
映えるスポットです??
怖いけど(笑)

うわー、これは行きたいわ〜!!



そうだ、そうだ、すっかり忘れてた。
このローソク岩。
ここもいつか行きたいと思っていた場所だ。
(写真は御宿町のオフィシャルページより)

そして、幻の二又海岸。



これだこれだ!!!
やっと、やっと見つかった。
絶対にあると思っていた。

というのは、ジローさんが行った小浦海岸の北のほうに二又海岸があって、そこにワタシは小学校4年くらいだったかな、つまり50年以上前に父に連れられいったのだけど、あまりの素晴らしい景色にびっくり。

今は無くなってしまった雀島と、もうひとつの大きな岩があって、その見事な景観を脳裡に焼き付けた。

http://onjuku-chiba.com/around/scenery/post/iwawadaB.html
    ↑     ↑
すみません、このURLの方、画像お借りしました。

とにかく、素晴らし景色でした。
でしたというのは、もうこの奇岩は浸食されて無くなってしまったというのです。
悲しい。

だから見つからなかったんですな。

ずっとこの画像を探してたんですが、ずっとというか、探していたのは20年も前でした。
画像も出てこなかったし、御宿の二又海岸と検索してもなにも出てこなかったっす。

長年の夢が実現されてなんか嬉しい。
ジローさんのお陰です。

そうそう、二又海岸の景色は簡単なイラストも描いたので、どっかのストレージにあると思うので、見つけたら再アップしようと思ってます。

それにしても50年の歳月で消えてしまった風景。
二又海岸というのもここ数十年ヒットしなかった。
この方(写真提供の方)が二又海岸という地名を登録してくれたと思う。
重ねてありがとうございます。

おやじが生きてたら、二又海岸の話をしたかった。

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今週の土曜日にベイパに出店するカリーカー。
ネパールのカレーをベースとしたキッチンカー。
楽しみ。

そういえば、次の登山は3月9日と決まった。
行き先は青梅市の御岳山。

それはいいんだけど、その前に急に秩父に行きたくなった。
日曜日辺りに行って来ようかな。

以下は運賃調べ。

- - - - -

(1)ホリディおでかけパス

海浜幕張〜熊谷 2720
ホリデイおでかけパス
熊谷〜秩父 880円
秩父鉄道
秩父〜熊谷 880円
熊谷〜海浜幕張 0円

合計: 4,480

- - - -

(2)西武鉄道で

海浜幕張〜新木場 406円
新木場〜池袋 252円
池袋〜西武秩父 796円

小計: 1,454
合計: 2,908円 (往復)

- - - -

(3)西武鉄道・特急で

海浜幕張〜新木場 406円
新木場〜池袋 252円
池袋〜西武秩父 1,696円

小計: 2,354
合計: 4,708円 (往復)

2024.2.15

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まやGのプチ追悼会


2月16日 金曜日
いい天気。
気温も高い。
春の陽気。

今夜はまやGのプチ追悼会。

午前中はパート。
最近、出勤日が減っているので物足りない。
and 母のことで色々考えてしまう。
ずっと落ち込んだ日々。

鼻風邪をひいた感じが、やっと治ってきた。
やっとというか、全然症状が重くならずに済んだ。
さすがワタシ。(笑)



昼食は、またまたOKにしよう。

299円+税のシリーズ。
これもまためちゃお得。
ハンバーグ弁当。
ボリュームも凄い。



これはなんだっけ。
野菜分をちょっとだけ補給。

一旦帰宅。

TODOの処理。

いい天気なので、でかけたい気もするけれど、風が物凄く、その気は失せた。
それと、ちょっと思いがけぬショッキングなことがあって、落ち込んでいる。



19時30分からいつものあの店。

まやGも一緒。



じゅんちゃんの到着はちょい遅くなる。

なので、先行して乾杯。



お馴染みの餃子。

意外にバーミの餃子は久々かも。
ちょっとだけ久々って感じ。



ビールはバンバンおかわり。
まやGと語るわけだから話も尽きない。

うそ。

いつの間にか話題は移ってしまったよ。(笑)



全員で記念写真。

まやGもちゃんといるよ。




ほっその真似をして辛い味噌ラーメン。

いやぁ、これ、ほんとめちゃ辛いわ。
想像以上。

ただ、旨い。



二次会はワインで乾杯。

日付が変わってしまうまで飲む。

ちょっと疲れたかも。

なんか体調もあんまりよくない。
なんだろう。

まやGを偲ぶのもいいけれど、そろそろ自分のケアを本気でしてゆかないとな。
まだまやGのところには行きたくない。

帰宅。

少し、ぼーっとする。

今日のことを反芻する。
駐車場は定期券を支給され、これからはそれで入退場することになる。

ま、そんなこんな色々あったけれど、思い出せなくなっている。
アタマがどんどん悪くなっている気もするなあ。

大河ドラマ「光る君へ」はやっと6話まで観終る。
主演の吉高由里子、柄本佑(たすく)、いいねえ!!
吉高は可愛い&コケティッシュ。
ま、本当はどうなんだかわからんが。
可愛さが、ま、極端な話、橋本環奈とか、上白石萌音とか、ああいう可愛さではない。
なんというか、大人の雰囲気があるね。
柄本祐は柄本明の息子。
身長は182cm。
物凄くクセのあるかっこよさ。
奥さんは安藤サクラ。
いいねえ。
安藤サクラもいいけれど、たぶん、お子さんは美人系じゃない。
安藤サクラもクセのある顔だからね。
しかし、しかし、安藤サクラ、ワタシ的には今一番の推し。
そうそう、忘れてはならない吉田羊もいいねえ。
段田安則も最高。
と、なんだかんだと、このドラマ、結構好きかも。
7話が楽しみ。



おお。平島さん、可愛いわ!!!

これだからなあ。
モテモテの理由、大いに納得!!



明日は、これ。
平賀マリカさんのバッキングは、青柳さんや内田ダーリン。
見に行かねば...。

エンジェルスのキャンプ、記者が50人から3人に「大谷翔平のいないチームへの期待は低い」と地元メディア嘆くも、オホッピーやサンドバルらは気合い十分

2024.2.16

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船橋へ 平賀マリカさん
そして久々の一平、加賀屋



2月17日 土曜日

一蘭去って、また一蘭。
なんちゃって、朝食に一蘭。

ついにワタシも高級なカップ麺を食べる時が訪れた。(笑)



うーむ、ワタシの撮り方がマズイのだけど、全然おいしそうに見えない。
すみません。

味は、そうですねえ。
旨いけれど、値段分、果たして旨いのかというと、ちょっと疑問。

ワタシの舌が安いものに慣れているからかな。
いや、違う。

うーむ、どうなんだろう。

悶々とするなあ。

さて、今日は久々に船橋に行ってみる日。
色々迷ったんだけど、やはりどうしてもチェックしておきたいライブがある。

青柳さんと内山ダーリンが出演するライブ。
なんとゲストボーカルは平賀マリカさん。

実は平賀マリカさんってワタシと同い年。
もちろんあちらのほうがビジュアルが思い切り良くて、そしてとんでもなくお若い感じなので比較できないんだけど、彼女とは、ずーーーーーっと昔に間接的に何度かご一緒した。
間に色々な人が入っていて、その方々に許可を取らないと当時のエピソードやら写真などはオープンに出来ないのが残念。

そのライブは船橋。
昼食は船橋にしよう。

ってことは一平だな。(笑)

その前に、今日初めて出店のキッチンカーのオリエンだ。

午前7時頃、例によってテレビの録画データを整理。

アド街「下赤塚」を観る。
わー、この町はまったく縁が無いわ。

肉の斉藤
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132204/13121677/

アド街「美味しい新宿2024」。
さすが新宿、色々な店が多い。
多いというか1時間番組では紹介しきれないだろう。
「おにぎりや まんま」が凄い行列。
大塚のおにぎり屋の「ぼんご」で修業した店主とか。
でも、創業したのはスニーカーショップを経営して成功を収めた事業家。
おにぎりについては、何度も言うが、40年前の下北沢にあった店がワタシにとっても神。
歌舞伎町の東急ビル、いっぺん行ってみたい。



午前10時過ぎ。
ベイパ。

この方々が今日の出店者。
なかなか姿を現さないので、幕総クラブの渡邊さんとちょっとヤキモキしながら待ってたよん。

ま、無事に来られたので、OKとしよう。



これが彼らのキッチンカー。

チープ感がなかなかいい。(笑)



バターチキンカレー。

これ、食べてみたい。
まだまだ準備が続くから、すぐには食べられない。

でも、ここで時間切れ。
一旦家にクルマを置いて、船橋へ向かう。



駐車場に戻ると、懐かしい人から呼び止められた。
な、なんと、ゴルゴさんだ。
あのCCBのベーシスト。
お懐かしゅうございます。

またご一緒したいっすね。
あ、うっかり連絡先お聞きするのを忘れた。

マモさん、調子悪いみたいなこと言ってたなあ。
マモさんにお会いしたい。



帰宅して慌てて出かける準備。
本当は船橋に行ってからあの十割そばでも食べたかったのだけど、時間が無い。

慌ててごはんをチンして、そして塩辛でメシを叩きこむ。



12時10分頃。

駅に向かって歩く。
あ、なんか今日は日差しが無いけれど、暖かだ。



13時ちょっと過ぎ。
昼食はここで。

おっと、しかし、ジャズのコンサートの開場があと30分を切っている。
さっさと飲んで、食べないとね。

一平は一年ぶりくらいかな。

ほぼ満席。
いや、2席空いていた。

真ん中辺りの席へ案内される。
さっそく瓶ビールをオーダー。
税込みで550円だったかな?



おお。
懐かしい風景。

この物価高の世の中にあって相変わらずお安く飲み食いできる。
まことに有難い。



まずはビール。

うめぇ〜〜っ!!!



ツマミは、そうだな、滅多に食べる機会の少ないところで、、、。
ポテサラ。



そしてメインディッシュはソース焼きそば。
500円。

まずまずのボリューム。
唐辛子をたっぷり。

旨いねえ。

そして、慌てて会場へ。
開場の時刻ぎりぎり。
いや、ちょっと過ぎたか。



13時34分、会場の船橋市勤労市民センター。

ああ、ここだったんだ。
あの一平や加賀屋のある通りの突き当りだよ。
へえ、そうだったんだね。
長年の謎ってわけじゃないけど、なにか大きな建物があるな、なんて思っていたアレだ。

それにしも場所的に飲み屋街に隣接してるなんて、船橋市もやるね!!!

それと、このライブの名前もやっと分かった。
チラシに書いてあったかな?
たぶんあったとは思う。
でも、改めて「ふらっと横丁ライブ」だってことが分かった。
船橋ベイサイドジャズっていうのは副題なのかな。
そこのところはあまりよくわからない。
いや、それはどうでもいいのだ。

青柳さん、ダーリン、そして平賀マリカさんが出演すること。
それだけでいい。

建物の中に入る。
地下ホールということで、降りた。
すると、当日チケットは二階の事務所で販売です、って言われ、階段をはぁはぁしながら昇った。
年寄りに無茶させやがって。
いや、いい運動になる。
ライブが終わった後のビールがさぞかし旨いだろう。
全然OK!!



これがチケット。
チケットも洒落ている。

このコンサートのタイトルは、「ふらっと横丁ライブ」だ。
シリーズみたいね。

入場料は1,000円。
安い。(汗)



こんなパンフも頂戴した。
セットリストも書いてある。



開演前15分。

ほぼほぼ満員になってきている。
ワタシは一番後ろの席。

会場内、ライブ中は撮影禁止ということを徹底して言われたので、従う。

ちょっと残念だな。
ま、でも、しょうがない。

ライブが始まった。
いやぁ、コーフン。
久々のビッグバンド。

迫力、そして音の厚み、菅のアンサンブルの良さ。
ライティングもいい。

感動。

演奏曲はジャズのスタンダード。
実にいいね。

セットリストはパンフから。
以下。



ちょっと小さくてごめんなさい。

平賀マリカさん、歌唱力、相変わらず素晴らしい。
年齢はワタシと同じなんだけどね。
びっくり、びっくり!!!




青柳さん、ダーリン、かっこよかったよ!!!

楽しかったです!!!
ありがとうございました。



マリカさん、ちょっとお話ししたかったけれど、CDをお買い求めのお客さんとの会話が途切れないので、断念。

また次の機会に。

マリカさんとはある人を介して何度かコンタクトしてたので、ま、たぶんその人の名前を出すとワタシのことも思い出してくれるかも。

でも、二十年以上前のことだしなあ。



会場から続々とお客さんが出てくる。

ざっと見てもワタシと同世代、そしてワタシよりも10歳は上の方々が多いなあ。

ジャズって年寄りの文化ってわけじゃないけれど、まあ、しょうがないのかねえ。



ホールを出たところに楽器を持った人たちがたむろしていた。

聴こえてきた会話ではこの近くでリハをしていたという。
やはり勤労市民センターの中でなのかね。



ワタシは中通り商店街を歩く。

前方左に見える加賀屋の看板。
そこが目的地。

カッパハイを飲み、スタミナ焼きが食べたい。

加賀屋はかなりご無沙汰している。
むしろ立石辺りのほうが最近行ってるから本当に久々。
船橋では一平や増やまのほうが行ってるしな。

ところがだ。
店の前まで行ったら、準備中の看板。
がっかり。

あと15分の16時半から営業だ。

しょうがない。
得意のタウンウォッチングを15分だけやる。

まずはこの通りにY字路で分岐しいるもうひとつの通りへ。





いつもこの界隈に来ると、わき目も振らず加賀屋か一平に行き、そこでべろんべろんになるまで飲んでそれでおしまいという具合なので、他にこんな大きなパブみたいな店があったなんて初めて知った。





ここも知らなかった。

おもしろそうだな。



こちらは立飲み屋さん。

おお、今度寄ってみたいな。

近々来ようっと。
あったかくなってからだな。



オモテの通りもウォッチング。

そういや、ここに富士そばがあるのを忘れてた。
たまには寄ってみたい。



飲食店じゃないが、こんな店もある。

今が旬だね。



一時、話題だったけれどね。
船橋はまだ健在だったか。

その他は軒並みクローズしているけれど、、、、。

さて、そろそろ加賀屋は開店だな。
戻ろう。



寅屋。
相変わらず人気。
確かにここは旨いけれど、ちょっと高め。

さて、加賀屋はどうなってるかというと、、、、



しまった。

まさかの行列。

開店時刻を少し回ってしまった。

ま、でも、満席になっている様子はない。




やっと暖簾をくぐる時が来た。

と、言っても並んでから6分くらい。

いやはや、しかし、相当な人気。



そしてワタシが案内される番。

ま、一人なので、入口近くのカウンター席へ通されるに決まっている。

しかし、奥のほうを見ると、もう満席っぽいわい。
一人と言っても競争力高い。

ワタシが座って、注文待ちをしている時に、本当に満席になった。
恐ろしや加賀屋。



実は、加賀屋に今日絶対に行きたいと思っていた理由のひとつが、このカッパハイ。
久しぶりに飲みたくなった。

憧れのチューハイ。

やっぱ旨い。
すっきりとした味。



そしてスタミナ焼き。

これ、これ。

サイトウミキコさんが確かお好きだったっすね。

彼女、お元気でいらっしゃるだろうか。

たまには会いたいね。



それとネギマ。



煮込みも行っちゃうよん!!

ああ、でも、腹いっぱい。

カッパハイはおかわりするけれど、もうビールはダメ。

あ、ヤバい。
苦しい。

もうここで終わりにしよう。

ああ、胃袋ちっちゃくなってしまったわい。
残念。



17時45分。
船橋駅。

さて、帰ろう。



海幕到着。

おっと、買い物。

というのは、ごはんもの食べてないので、夜中に腹へってしまうかも、と思ったから。
いや、夜中食べなくても明日の早朝とか。

とにかくベイパへ。



買い物後。

ベイパ、風景が変わったぞ。

もうすぐ左側のタワマンに入居が始まる。




サラダと天丼を買って帰宅。



ところで、2月10日の自治会資料を眺めていたら、ベイタウンを走るバスの運賃の値上げのお知らせがあった。
そうだろうな。
仕方がない。
運行も、日中は一時間に今まで4本だったものが、3本になる。
ワタシにとってはちょっと痛いな。



What A Difference A Day Makes
Rod Stewart on The Alan Titchmarch Show on ITV1, 1st Nov 2010. Featuring the ever-lovely Karen Straw on trumpet. From a recording provided by Mr Richard Dawson.

何気なくYOUTUBEをザッピング、サムネイルを斜め見していると、このタイトルと、ひょっとしたらロッドスチュワートじゃないかっているビジュアルを発見。

へえ、彼って、今、こんな感じなんだね。
今と言っても10年くらい前か。

でもかっこいい!!
やっぱ、ロッドは最高だ。



これ、昨年の2月17日、木更津太田山の展望台から撮った一枚。
まさかのスキー場が見える。
木更津からスキー場が見えたのって今まで初めて。
というか、以降も見えてない。
だいたいこのスキー場のある山々って普段シルエットさえ見えることは殆ど無い。

2024.2.17

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2024/2/15〜17
しばざ記 2785-HP版


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