5月25日 土曜日
いい天気。
本来なら、今日、明日との連休で出かけて、色々やりたいこともあるが、我慢。
痛風発症してちょうど二週間か。
痛みはほぼ無い。
痛み止めの薬も飲んでない。
ただ、腫れは未だにある。
それだからちょっと困っている。
自転車で移動する分には大丈夫。
早朝ポタはベイパーク。
ちょい野暮用があったので...。
早朝のベイパークはまたベイタウンとはちょっと違うニュアンスがあるね。
いずれも好き。
朝食はすき家。
松屋はちょっと飽きてきたので...。
とは言え、昨日もすき家だったな。(笑)
昨日は肉の小鉢無しだったから今日はちょっと贅沢に。
そうそう、血液が流れやすくするクスリとやらを10日連続で飲んでいる。
効果のほどを知りたい。
一旦帰宅。
10時50分。
自宅の窓から。
小学校の運動会。
隣接する学校の出来事にまったく関与が無いことにちょっとびっくり。
世間と隔絶されている感が悲しい。
再び出かける準備。
12時40分。
ああ、素晴らしい天気。
暑いけれど、空気が乾燥しているからすっきりしている。
自転車にまたがるだけで、いい気分。
さて、これからベイパ。
そして、偶然ネットで見つけたのだけど、ベイサイドジャズの関連ライブが中央公園で。
よし、そこまで自転車で行ってしまおう。
千葉中央まで自転車で行くのは久々。
現地へ到着。
場内整備などお手伝いできなくてすみません。
このお二人が展示販売会のメイン。
BMWも展示されている。
お二人ともお若いです。
でも、ちゃんと勉強されてました。
クルマのこと、特にスペックはだいたいすらすらと言えてますな。
というか、痛風じじいが何言ってんだっちゅうことだね
ごめん。
お疲れさまでした。
因みに、このBMWとミニのSUVタイプは共に車両本体価格は600万円台。
うーむ、痛風じじいには到底手の出ないクルマであることは間違いない。
というか、免許返納のことも視野に入れてなきゃいけない世代。
ちっこいEVが関の山ってことだね。
はい。
mon crepeさん。
二回目の出店。
オモテがクルマの展示会の為、駐車場側に出店。
ごめんなさいね。
またの出店をお待ちしてます。
13時くらい。
これから中央公園を目指す。
うー、今の脚力で30分でイケるか???
ちょっと無理っぽい。
でも頑張る。
汗だくだくだと思いきや、風が爽やか。
非常に快適なサイクリング。
いやぁ、キモチいい!!!
ただ、オリタタミだとスピードが上がらない。
一所懸命がんばったが、到着したのは13時40分頃。
たぶんTrenoさんのステージは13時20分頃だったからとっくに始まってるし、むしろ後半。
終了ぎりぎりかも。
良かった。
ラスト2曲、聴けた。
史さんのボーカル、ダイナミックでした。
イカさんのギターも良かった。
ルーパーを上手く使ってた。
全然違和感が無い。
よか、よか!!!
史さん、いつも明るい笑顔。
とてもいいステージでした。
有難うございました。
ワタシも。
じじいですみません。(笑)
イカさんのギター。
非常に珍しいギターだという。
高いやつだったら家が一軒買えるってことだけど、詳しくないワタシは、単に驚くだけ。
とにかくいいライブだった。
またお会いしましょう。
有難う!!!
さて、ワタシ、昼食がまだ。
ささっと食べて帰ろう。
次の出演者を見ながら現場を離れる。
会場の真横、つまり元パルコだったところの交差点のところにある杉田家。
たまにはここで、なんて思ってたけれど、行列が出きていたので、やめた。
並びが二人くらいだったら考えてもよかったんだけど...。
そうだ、杉田家と言えば、何年か前に、いや10年くらい前に横浜市の杉田で食べたなあ。
杉田家は吉村家直系だと思った。
確かに旨かった。
そうだ、チヒイロカレーに行ってみよう。
ワタシの好きなカレー屋さん。
西村さんとか堆さんと一緒のウォーキングクラブのメンバーさんのお店。
1年ぶりくらいかな。
迂闊にも場所が分からなくなってしまった。
少し走ったら、すぐにわかった。
ここだ、ここだ。
懐かしい。
前述に好きな店と書いたが実は今回で三度目。
好きって行ってるくせに利用頻度は少ない。
すみません。
カウンターの上に様々なスパイスが並んでいる。
注文は本日のカレーセット、それで。
カレーの種類はなんだっけ。
確かひとつはナスのなんとかってやつ。
すみません、瞬間に忘れてるわ。
ビジュアルも味も最高。
こんな美しいカレーは界隈ではここだけだね。
そして紅茶。
紅茶もいいね!!
せっかく千葉まで来たので、千葉城にも寄ってゆこうと近くまで行った。
でも、この小高いところを登るのは自転車でも徒歩でもキツイので、旧16号のところから眺めて帰途に就く。
国道51号の入口。
ここ、もう何年も通らなくなってしまった。
それにしても空が青い。
千葉じゃ有名な和菓子屋さん。
一度しか食べたことない。
健在でよかった。
千葉神社。
残念ながら、本殿は改修工事中。
ソラノカケラ。
あきらちゃん、行く行くって言いながら新しくなったこの店、未だに行けてないね。
めんご、めんご!!
タコタコちゃんにも行ってない。
今日もカレー食べた後だからお腹いっぱい。
またの機会に行くね!!!
葭川(よしかわ)。
タイミングよくモノレールは来ないね。
通称ナンパ通り。
ここを新町方向へと進む。
あ、近々来ようとしていた店だ。
ああ、みじめ。
今はちょっとモツもビールも我慢しよう。
このとこやさんがなかなか渋い。
今日和のナンパ通り店。
ここは一度も入ったことがない。
いい場所にあるなあ。
中央公園方面を眺める。
ここはいつ来ても賑わっているな。
少し走って、登戸へ。
登戸神社。
何年かぶりに来た。
江戸時代にはこの境内から富士山がよく見えたそうだ。
手水舎。
拝殿。
奥に本殿。
ここに立ったのは10年以上も前が最後。
なかなか寄らない。
というか、寄れない。
今回はだから敢えて寄ってみた。
御神水。
これは初めて。
以前来たとき見落としていたかな。
この景色も初めて。
その後、国道の山側を走る。
元さむらいラーメン。
閉店してからかなり経ってると思う。
少なくとも12、3年くらいかなあ。
もっと前かもしれない。
すっかり雑草やら木に覆いつくされて、建物はまったく見えなくなってしまった。
一時期、一旦綺麗になってテナント募集なんてやってた時もあった。
だいたいさむらいラーメンとしても営業していた期間は短かったと思う。
それ以前も別のラーメン屋だったりとなんかころころ変わっていたように思う。
国道から一旦海側へ渡り、そして、国道と並行する歩道とサイクリング道に入り、幕張方向を目指す。
そうそう、数ヶ月前から気づいていたけれど、DADAが無くなってしまった。
数年前はカレーのメニューが無くなって紅茶だけになってたんだけど...。
好きな店だっただけに残念。
花見川まで戻ってきた。
いい運動だった。
自転車、楽しいな。
これを機に、痩せて、もっとスムーズに動けるようにしたい。
18時20分。
そろそろ日が暮れる。
痛風で腫れた左足。
まだむくみがある。
少し痒くなってきている。
治りかけだからか。
アルコールはまだ控えている。
大ぶりの牛肉コロッケ。
旨い。
ごはんでも食べた。
アルコールを控えているので、酎ハイ気分で、メロンソーダ。
これ、初めて。
350ml缶とサイズは同じく。
今日は爽やかな疲れ。
このところ引き籠りが多かったから気分がいい。
ブラタモリ。
たぶん最終回になるかもしれない「指宿」。
3月9日土曜日放送。
なんと大きなカルデラの周囲に更に大きなカルデラ。
びっくり。
砂風呂に入りたい。
プロジェクトX、新シリーズになってから初めて観た。
何話かは録画してある。
今日はリアルタイムで、「隠岐の再生」みたいな回。
うーむ、なんか思い切り持ち上げてるわ。
美辞麗句。
ま、確かに凄いことだと思うけれど、盛り過ぎているような気がしてならない。
ただ、最後に立役者だった町長が亡くなったことが加わっている。
そうか、そこでちょっと涙。
2024.5.25
SHOGUNライブ@ニクオン
5月26日 日曜日
ちょっとご無沙汰の富分のかき揚げ載せのうどん。
早朝は曇り。
しかし、10時前から快晴に...。
新美の巨人、昨日の録画は「スヌーピー」。
案内役は関根麻里。
なかなか興味深い内容だった。
午後からはSHOGUNのライブに行く予定。
今年で45周年だって。
凄いねえ。
ところで、ワタシは、SHOGUNのライブは久々。
何年前だっけ、えーと、食楽ICHIBAに出演した時に行ったな。
あれ以来だわ。
楽しみ。
本当は”いとしのエリーズ”@湘南祭に茅ケ崎へ行く予定だった。
しかし、この体たらく。
痛風持ちなので、茅ケ崎へ行くのが辛い。
SHOGUN@ニクオンは錦糸町なので、それほど遠くない。
なんとかイケるだろう。
情けない。
チョコクッキーを食べ、コーヒーを飲みながら午前中を過ごす。
ああ、ビール飲みたい。
もう大丈夫だろうけれど、腫れるのが心配。
もうちょいと我慢しよう。
13時40分。
海浜幕張駅前。
これから電車で錦糸町へ行く。
ここまでは自転車。
3時間まで無料の駐輪場へ駐める。
14:35、錦糸町駅に到着。
外人さん、多いです。
錦糸町北口。
これはなんのオブジェなんだろうね。
総武線と並行する道。
賑わっている。
さて、どうしようかな。
SHOGUNのライブまでは2時間ちょっと。
余裕が有り過ぎる。
うーむ。
いつもなら、どこかでもつ焼きでも食べながらビールを飲むんだけどなあ。
我慢だ。
だったら早めに来ることはなかったな。
ま、でも、食事をしよう。
うひゃぁ、これはたまらない。
寄ってゆきたい。
その対面にいい雰囲気のタンメンの店。
タンメンと餃子の専門店だ。
あ、ここ、以前来たことがある。
というか別の店に入って、ここには入らなかった。
今日はここで昼食にしよう。
先客は一人。
でも食べ終わっていて、すぐにお帰りになった。
以降、ワタシひとり。
店内はカウンターのみ。
10人くらいしか座れないかな。
予備知識無し。
メニューはタンメンと、タンメンにトッピングの数種類。
でも基本的にはタンメンだけ。
それと餃子。
つまりタンメンと餃子の専門店だ。
それは前述の通り。
注文はタンメンの普通盛りにした。
お値段は税込900円。
餃子はやめておいた。
これから行く、ニクオンというイベント会場で何かを食べたいからだ。
少しだけでも胃袋に余裕を持たしておきたい。(笑)
おお、野菜がたくさん。
嬉しくなるねえ。
店名の通り、野菜はしゃきしゃき。
肉もそこそこ入っている。
そしてスープが旨い。
あっさりしている。
いい味出してる。
麺は平打ちで、ひらひらしている。
うん、この麺も最高。
途中からブラックペッパーと、若干のニンニクで味変。
いや、これが最高。
後で、ググると、人気店だということが分かった。
ツイッター(X)Wrote:
当店はタンメンと餃子の専門店です。店の看板商品はオーナー自ら作る自家製麺、さっぱりの中にもコクのあるスープ、茹で加減絶妙のしゃきしゃき野菜の三位一体のタンメンです。是非ご賞味ください!:
なるほど、なるほど。
そして、お薦めはタンメンと餃子のセット「タンギョウ」(1,100円)だという。
そうなんだろうね。
次回はそれにしよう。
店を出たところ、正面の店「馬力」で女子3人が楽しそうにしている。
羨ましい
こちとら飲む楽しみは無いけれど、まあ腹いっぱいになったので、のんびりニクオンの会場である錦糸公園へ向かう。
と言ってもすぐだけどね。
近づくといい感じのベース音が聴こえてくる。
おお、こんなゲートがあるんだ。
なんかリッチな感じ。
ニクオンだけに肉に関する飲食のブースが並ぶ。
それ以外の店も多分にあったものの、肉が主体なのは間違いない。
ニクオンの意味というか、コンセプトというかは、「肉ハジケテ 音シタタル」ということらしい。
どっちが先か知らねど、千葉中央公園でアキラちゃんがやっている食楽ICHIBAみたいなもんだろうね。
よーし、アキラちゃん、食楽ICHIBAをもっと盛り上げ行こうね!!!
ステージではかっこよいホーンセクションがメインのバンドが演奏していた。
パーカッションもかっこいい。
乗りが東京スカパラダイスオーケストラっぽい。
ほんと、かっこいいわ。
後で調べたら、やはり元スカパラの冷牟田さん率いるバンドだって。
バンド名は一時的なものなのかな、These Three Worldsだって。
スティービーワンダーの曲にそんなのがあったな。
それだ
いっぺんでファンになってしまった。
よかったぁ、早めに来て。
These Three Worldsの熱狂的なステージの後、いよいよSHOGUNの登場。
一旦オーディエンスが殆どハケたのだが、それでも熱心なファンがおられて、真ん前で観る予定が3列目くらいになってしまった。
しかもワタシの前がワタシよりも身長が高い若い男性。
ああ、なんかちょっとアンラッキー。
ま、でもその人を上手くかわして撮影すればなんとかなるな。
15時55分。
おお、藤丸さんが控えのテントの前にいた。
これからリハが始まるようだ。
しかし、本番スタートまで50分。
ちょっと失敗したかな。
あまりにも待ち時間が長い。
とは言え、楽器のセッティングなど裏方さんの奮闘を見ているのが楽しかったのも確か。
リハが始まる。
リハの曲は、大ヒット曲である「ロンリーマン」。
かっこいい。
藤丸さん、お元気そうだけど、ちょっと歩き方がおかしい。
御年を召したっていうのもあるのかな。
杞憂であればいい。
でも、相変わらず演奏はかっこいい。
まもなくスタート。
自撮りしたもののちょっと失敗したので、3枚の写真から合成した。
というか、ワタシ、情けない顔をしている。(苦笑)
16時35分。
スタート10分前、前説が始まる。
落語家の方がMCというのは墨田区らしくていいと思う。
そしてライブが始まった。
最初から凄い!!!
藤丸さんの公式HPより転載。
凄い人。
さすがさすが。
はやりSHOGUNはレジェンドだな。
藤丸さん、とにかくかっこいい。
今年はSHOGUN、45周年の公演もあるということ。
タイミングがあれば行きたい。
ミッチーも渋い歌を披露してくれた。
そしてなんと言っても岡本さんのドラム。
相変わらず超一流のプレイ。
いかつい顔も年輪を重ねて、ちょこっとだけまるくなったような気がする。
今のこのSHOGUNのサウンドに欠かせないのがこの三人。
左からHarpの八木さん、紅一点で藤丸さんの奥様の原久美さん、そしてかっこいいトロンボーンのVahoEさん。
コーラスは、久美さんとVahoEさんが担当。
久美さんはフルートも演奏されていた。
ギターも上手だし、藤丸さん、いい奥さん貰って幸せだね。
キーボードの大久保さんはワタシのいたところからは殆ど見えず、残念。
でも、かっちょよかった。
どなたかのネットから。
凄い人だからというのがわかるね。
オフィシャルなページより。
40分のステージはあっと言う間に終わり。
ああ、もっとたくさんお聴きしたい。
動画OKだったので、拙い録画だけで、準備が出来たら、このサイトにアップするね。
藤丸さんのHPにあった切り抜き写真。
たぶんアプリで自動で切り抜いていたのか、中途半端だったのでワタシがちょっと手を加えて加工してみた。
さて、さて、ライブ終了の後、藤丸さんに挨拶してゆこうかなと思ったけれど、案の定、人だかりが出来ていたので、断念する。
ワタシの足のほうも、大丈夫なんだけど、心配なので早々に帰ることにする。
後から分かったけれど、この次のステージは、なんと山下久美子らしい。
そうなんだ。
凄いねビッグネームが続くわけだ。
今日は足に不安があるけれど、来年は気合を入れて来たい。
あ、でも”いとしのエリーズ”@湘南祭と被るのかな。
ま、来年までは時間があるからじっくり考えよう。
ネットからの山下久美子。
おお、本当だ。
思い切り盛り上がっている。
でもでも、今の若者って山下久美子って知ってるかな。
実を言うと、ワタシも詳しくない。
バスルームから愛をこめてとか、赤道小町、、、だっけ?
その2曲くらいしか知らない。
あ、でも、バスルームからという曲は、しもきたに住んでいた時に地元のバンドとコラボして演奏したことがあったな。
ワタシは一応エレキ担当。
音源あったかな。
帰り際。
ステージからちょっとだけ遠いところにあるテーブル席。
盛り上がってる。
ああ、飲めたらなあ。
なんでもいいからここでビールを飲みたい。
我慢、我慢。
芝生ひろばもいい雰囲気。
去りがたい。
でも帰る。
タンメン屋の向かいの店。
賑わっている。
ニクオンの会場から出て、すぐに帰るつもりがまたふらふらっとさっきの路地に来てしまった。
帰るのが勿体ないような気分。
とは言え、飲むのは我慢。
次回の為のお勉強。
そうそう、この「馬力」っていう店は、過去二度ほど立ち寄って飲んでる。
この雰囲気を見たらスルーは出来ないもんね。
昭和の喫茶だな。
競馬の日なんか、新聞と赤鉛筆持ったおやじたちが集まりそうな感じ。
おー、これはかなり気になる店。
ヤマネ肉店。
ああ、寄りたい!!!
おおお。
この店も見事なくらいの昭和感。
そばの豊年屋。
味噌と日本酒の店だって。
興味アリ。
なんだかすごいものを見つけた。
一瞬、なんだか全く分からない。
でも、カッパみたいなものが象を持ち上げているように見える。
その象の鼻で持ち上げているのは、誰かの胸像。
なんじゃこりゃ。
象の背中には、工芸資料館と書いてある。
な、な、なんだこりゃ。
本当によく分からない。(笑)
で、象の鼻で持ち上げられているこの人は誰なんだろうね。
裏側に周ってみる。
つまり象の腹の側。
大きく口を開けた象。
なんだか不気味。
象の腹と向かい合っているのがこのビルのエントランス。
かなり古い建物っぽい。
ネットで「乾木工芸ビル」を検索してみた。
『乾木工芸ビル』は、墨田区錦糸エリアにある1967年築の4階建てマンションです。
敷地内には駐輪場があるため、自転車の置き場所に困りません。
『乾木工芸ビル』は、最寄駅の『錦糸町』駅から徒歩5分以内の駅近物件で利便性が良いオススメ物件です。
謎のオブジェについての情報はなかった。
「乾木工芸資料館」と検索すると、なんとHPまであった。
同HPから...
指物(釘などを使わずに材木を組み立てたり、指し合わせたりして作った机、タンス等の総称)技術を駆使して、木の根などの乾燥した木材で作られたさまざまな作品が並びます。館内には、「木の暖かみ、手づくりの良さを多くの人に知ってほしい」と民芸品やオブジェなどが展示されています。お子さん向けには木の玩具やパズルもあります。
別途日程を取って訪れてみたい。
なんかいい感じのちっちゃいとんかつ屋さん。
思い切りピンを外してしまったので食べログからの写真で失礼。
さきほどの乾木工芸ビルの近く。
というか、はす向かいだ。
大いに興味アリ。
これも食べログより。
「つか家」という店だった。
かつカレーが旨いらしい。
是非行かなくちゃ。
スカツリ。
そうだ、錦糸町に来て、スカツリを気にしなかった。
久しぶりに近くで見たのにあまりコーフンしないな。
いい雰囲気。
この店の女将さんなのかな。
こちらもママさんが開店前の休憩。
かな?
レトロなコーヒーショップ。
店から出てきた若い子たちが記念写真を撮っている。
ワタシもちらっと店内を覗く。
おお、昭和レトロ。
ここもまた別途寄ってみたい。
小倉トーストセットがいいかな。
ここ、10年くらい前に利用したことがある。
懐かしいな。
まだあって良かった。
そのうちまた行きたい。
ここも以前利用した。
色々なメニューがあって、楽しみながら飲める店。
ベトナム料理ね。
そのうちここも入ってみたい。
インチャン レストラン
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13246718/
いやぁ、錦糸町、楽しい店が多い。
しかし年々食べられなくなってゆく寂しさよ。(泣)
縦位地でのスカツリ。
縦位地だとファイルサイズがでかくなってしまうので、敢えて耳を加えてサイズを抑えた。
横位置は横位置でいいもんだ。
ま、しかし、スカツリは以前たくさん写真を撮り過ぎたので、特に錦糸町からのスカツリも多かったので、もうちょい別の方向から撮ってみたい。
意外に浅草橋方向からは少なかったと思う。
というか、思えば、錦糸町って割合多く歩きまわった街なのだ。
浅草、秋葉原、神田、錦糸町と大好きな街のひとつ。
今日こうしてごく狭いエリアの街歩きだけど、ま、とにかく歩けたというのはとても嬉しい。
そうそう、痛風発症したのも渋谷の街歩きだったわ。
渋谷エリアもまた痛風が完璧に治ったらちょっとやってみたい。
あのホットドッグも食べたいしな。
下町の路地に咲く紫陽花はまた風情があってなかなかいい。
下町の店舗型住宅のその住居の部分。
限られたスペースを活かしたハンギングの鉢。
白いにっこりと笑う郵便受けもいいね。
お、なにやら行列。
正面にまわって見た。
なんの店か分からない。
写真を拡大すると、「浅草開化楼特製麺」という札がかかっているのが分かる。
ラーメン屋さんかな。
なるほど、極太麺のまぜそば専門店かあ。
また行きたい店が増えてしまった。
次回、来ることを目標に、ま、とにかく痛風を完全に治すぞ!!
長男、おかわしゅん (食べログ):
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13286431/
甘目の"みたらし"がイチオシらしい。
次回ぜひ。
白いたい焼き屋さん。
尾長屋・錦糸町店。
ちょこっとだけ興味アリ。
あ、しかしワタシ的にはきつね色の普通のほうがいいかも。
ということで、そろそろ帰ろう。
時刻は18時ちょうどくらい。
たくさん歩いたようだけど、ごく狭いエリアだけ歩いたので、そうでもない。
逆に言えば、錦糸町ってその狭いエリアにもいい店がたくさんある感じ。
いい街だよね。
しかもごちゃごちゃし過ぎてないところがいいのだ。
駅前の松屋。
松屋の看板を見た瞬間に急速に腹へってしまって...。
ダメなワタシ。
駅前からスカツリを再度眺める。
駅のコンコースにて。
パンダ焼きだって。
外人さんが買ってゆくのかなあ。
電車に乗る。
楽しい一日だった。
アタマの中でSHOGUNのロンリーマンが再生されている。
バンドでキャンディーズの「やさしい悪魔」をやるとかの話の中で、思うこと。
というか、この曲って吉田拓郎の作曲なんだよね。
拓郎っぽくない、どちらかというと異質なんだけど、いい曲。
作詞は喜多条忠(まこと)。
あの神田川の作詞の人。
ワタシはこの人の詞が好きなんだよね。
梓みちよの「メランコリー」もそうだ。
そうそう、今日のSHOGUNのライブでもやった「男達のメロディ」の作詞も彼だ。
Wikiにもあったけど、この曲はケーシーランキンの作曲なんだけど、藤丸さんはカントリー調で好きじゃなかったって言ってたんだよ。
でも、大ヒットして好きになったって、そんなことをワタシも何だかの情報で入手していた。
懐かしいな。
ワタシもこの曲、好きだよ。
更にちょっと飛ぶけれど、死んだベイ中のボーカル、鈴木真君も「男達のメロディー」が好きだった。
一緒に練習した記憶はない。
ベースは南さんだかまっき―だったかとやってるような気がした。
今日はニクオンに行ってしまったけれど、いとしのエリーズ@茅ケ崎サザンビーチも盛り上がったみたい。
いいなあ。
でも、6月の鶴見に行くよ!!
待っててちょ!!!
大の里、初場所から7場所目で優勝の快挙。
史上最速。
2024.5.26
雨、、、閉じこもり そしてカレー
5月27日 月曜日
朝は曇り、しかし午前中から雨。
本格的な雨。
昼近くなったら少し落ち着いた。
あ、今日もパートに出ている。
と言っても、昨日、一昨日と休みだったし、その前の日は2時間半だったし、更に明日は休みだし、いったいいつ働いているんだ状態。
殆ど収入も無いけれど、痛風じじいにはこういう生活がいいのかも。
思い出したように昔使っていたオマケのようなレンズで撮ってみる。
18mm〜55mmのズーム。
失敗は少ないけれど、これだと味のある写真は撮れない。
つーか、ワタシの腕の問題もあるか。
徹子の部屋を観た。
今日のゲストは、あのヒデとロザンナのロザンナ。
娘さんも出演。
あ、娘さん、お綺麗。
もうとっくにお母さん。
そうだよね、ロザンナも綺麗だったもんね。
んで、ヒデもまたイケメン。
そうそう、ワタシ、こども心にヒデってかっこいいなあと思っていた。
ロザンナはそうだな、たぶんワタシがイタリア人の良さってあんまり分かってないからか、綺麗だとは思ってなかった。
しかし今にして思うと当時、綺麗だったね。
それから、ロザンナは何年か前にアタマの中を大手術したらしい。
静脈瘤だか血栓みたいなのが出来ていて、それを除去する手術らしい。
体は鍛えられても、脳の中の血栓とかはやばいみたい。
破裂したらおしまい。
ワタシもそんなのがアタマの中にあるかもな。
破裂しないようにしないと。
とは言え、運だね。
せめて血液をサラサラにするクスリを飲んでいる最中なので、お医者さんの言う通り、そこだけはきちんとしてゆきたい。
14時過ぎ。
遅い昼食はカレー。
前回のルウが半分残っていたので、パートの帰り、根菜パックと肉を買ってきた。
これでもかっていうくらいごろごろカレー。
でも、考えてみると、根菜パック298円+税に、肉約300円+税だから、これだけで600円。
それにカレーのルウ、180円くらいの2分の1、ごはん200gのパックが約100円ということで、原価は900円くらいになる。
ま、ワタシにとっては高級なんだなということを改めて知る。(笑)
でも、旨いよね。
水なす。
これも、18mm-55mmレンズで撮る。
安い一眼レフにバンドルされていた安いレンズ。
ピントは絶対に外さないけれど、立体感は出ない。
やはり何年も使ってなかったが、持ち歩いてみると意外に便利。
19時30分。
富分の海老かき揚げを乗せたうどん。
夜、昨日放送の大河ドラマ「光る君へ」を観た。
いいね、なかなかいい。
道長と真広のキスシーンがまたあった。
NHK、突っ込んでくるなあ。
以前も書いたが、大河ドラマでちゃんとキスするシーンって今迄あっただろうか。
原田真二が若かりし頃、ジンサクと一緒にセッションをやっている動画を仲間内のスレにアップした。
そこで、ワタシはダサいとかセンスが無いということをコメントしてしまった。
いや、確かに。
今観るとちょっと恥ずかしい感じ。
だが、しかし、自分はどうだったんだと言われると、そうだな、あの頃って、やはりセンス無さ過ぎだったし、おそらくあの動画も熱狂していたんだろうと思う。
なので、そのスレの一日後に訂正のメッセを送った。
それが以下。
あ、ちょっと訂正。
原田真二を冒涜してしまった。
今や、ニューミュージックを語る上で外れてしまった感のある原田真二は、デビュー時がどう考えても若すぎたし、アイドルのようなルックス、また、いきなりシングルを立て続けにヒットさせ、急上昇していたんだよね。
なので、周囲の音楽関係者からは煙たがられていた。
特に楽器とかマルチで対応出来たし、その辺のところでプロデュースなんかも長年やってこられた先輩を差し置いて、自らがやるというようなスタンスが、生意気だという評判になった。
実際に彼のセッションなどをする音楽番組はその生意気ぶりが窺える場面が色々ある。
でもああいうセッション番組のホストを務められるというのは当時珍しかったんだよね。
前述のようにアイドルのような可愛い顔で、共演のミュージシャンにズバズバと言えた存在っていなかったので。
ということで、この動画もそんな背景があるわけですわ。
むしろ共演の凄いミュージシャンたち、例えばカシオペアにしても、ビッグネームと音楽が出来るという喜びと、それを利用して名前を売るという野心もあって、そういう若手からは原田真二のあの番組は憧れだった。
ワタシもその頃の原田真二って凄いなとは思ったけれど、段々そのなんというか、クロスオーバー(今で言うフュージョン系)のあの乗りと、ロックが基調だった原田のギャップがどんどん開いていって、最終的に原田の居場所はどんどん無くなっていったというそういうことなんすね。
ちょっと長くなってごめんね。
なので、1977〜9年くらいの時の原田真二は凄かったって話。
だからこの動画は確かにダサいけれど、その当時は殆どの人がかっこいいと思っていたんだ、ということを言いたかった。
スティービーワンダーの曲をまずこういう風に歌って演奏するってことだけでも当時は斬新だったということなんだよね。
ガザ地区の国連関連の施設に避難してた住民をイスラエルが攻撃。
死傷者300人以上。
なんとむごい。
ネタニアフ首相、、、、もうやめてくれ。
2024.5.27
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2024/5/25〜27
しばざ記 2824−HP版
5月26日(日)
いとしのエリーズ@湘南祭ライブ 場所:サザンビーチ 特設ステージ
◇ メインステージライブ
14時30分〜15時40分
からの閉会式 15時50分〜フィナーレ アンコールライブ!
◇ 観覧無料
昨年のサザンオールスターズ の茅ヶ崎ライブの熱気もまだまだ冷めやらぬ聖地サザンビーチ。
ダンサーもホーンセクションもガッツリ出演し、たっぷりお届けいたします!
演奏メンバー、ダンサー フルメンバーで出演予定です。
皆さん応援よろしくお願いします!
そして今年もステージの海側辺りの砂浜でビーチパーティーをやりましょう。
是非敷物を持って、ビーチへいらしてください。各自お弁当や生楽器など持って来てピクニックしましょー。
2024.5.7
おお。こんなのもあったか!!!
わ〜行きたい〜!!
どうしよう!!!
2024.5.17
しゅうまちさん企画のライブ。
素晴らしいっすね。
いつもありがとうございます。
2024.5.7
2024/5/25〜27
しばざ記 2824-HP版
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