6月12日 水曜日
今週、初のパート出勤。
今日明日出勤するとまた連休。
実にいい身分だ。
出勤するときにジョギングするじゅんちゃんに会った。
昼過ぎ、パートを終え、自転車で自宅へ。
暑い。
暑いけれど、いい気分。
実にいい天気。
おっと、急に焼きそばが食べたくなった。
しかし、そういう食材がまったくない。
簡単にちょこっと納豆ごはん等を食べてからサイクリングがてら買い物へ行くことにした。
運動不足解消も兼ねて。
買うものは、以下。
野菜類、肉類、ウィンナソーセージ、これはベイパークのイオンと、稲毛海岸のヤオコーで。
麺つゆ、焼きそば生麺、うどん、そばの生麺、これは千葉みなとの業スーで。
その他はベイタウンのコスモスで。
まずはベイパーク、そしてコスモス。
一旦帰宅する。
ちょっと色々あって...。
夕刻、千葉みなとへ。
ルートは木陰の多い国道の一本中に入った自転車専用道。
涼しい。
気持ちいいサイクリング。
ほどなく、千葉みなとの業スーに到着。
自転車なので、それほど色々買うわけじゃないけれど、いや、それでも買い過ぎかも。
がーん、業スーの隣の竹岡ラーメンの店、もう無くなっている。
なんか悲しい。
営業中と書いた看板も虚しい。
結局、一度だけしか行けなかったな。
まに家:
https://tabelog.com/chiba/A1201/A120104/12056663/
ああ、残念、ユニークな店だなあ、なんて思ってた。
帰りはアクアリンクまで海に向かって進み、そこから海沿いを走る。
稲毛海浜公園の東南の角からは蘇我の川鉄の溶鉱炉が良く見える。
姉ヶ崎の火力発電所。
稲毛海岸の桟橋。
久々に観たな。
こっち方面に全然来なかったわ。
娘さん達がきゃっきゃ言ってる。
海は素晴らしいね。
桟橋の付け根のところの出みせは割合流行っている感じ。
花見川の橋の上からベイタウン。
帰宅してから即、焼きそばをつくる。
この焼きそば、初めて。
5食入りの袋を開けると、個別包装の袋は透明。
おお、こういうのは却って新鮮。
おおおお。
旨いわ、これ。
へたすると、今までのインスタント焼きそばはなんだったんだ、というくらいいいね。
特に麺がいい。
やや太目でコシがある。
気に入った。
即リピートだな。
23時過ぎ。
恐る恐るこれを飲んでいる。
痛風じじいになってからアルコールは慎重に。
でも、まあ、こういうやつはプリン体が入ってないから大丈夫だと思う。
今日は一年がかりのミッションが一応終了した。
少しだけ身軽になったような気分。
燕は戻ってこない7話を観た。
昨日の放送。
代理母になる主人公。
実は誰の子かわからない状況で身ごもっている。
次週はかなり葛藤があります。
その後、映像の世紀「ルート66」を観た。
アメリカの歴史と言っていいと思う。
ワタシの憧れのアメリカもそこだったかな。
でも今は光を失っている。
そうだ、大御所の歌うルート66の曲。
ワタシが一番好きだったのは、やはりナットキングコールが歌ったやつね。
それと映画ボニーとクライド「俺達に明日はない」。
ラストシーンは衝撃的だった。
テーマ曲は、ボニーとクライドのバラード。
勘違いしていたが、この映画は1967年だが、その2年後に「明日に向かって撃て」という映画があった。
テーマ曲は、「雨に濡れても」だったよね。
BJトーマス。
ちょっと似たような映画だったんで、混同してた。
BJトーマスの歌があたかも「俺達に明日はない」だと勘違いしていた。
しっかりと訂正しておきます。
5月25日放送のアド街・池尻大橋も観た。
そうだ、加藤和彦をテーマにした映画、トノバンを観にゆかないと。(汗)
5月14日
いとしのエリーズ wrote:
6/16(日) 八王子Gulliver Live Circuit vol.36
昨年に続き今年も出演させていただきます!!
Gulliver Live Circuit vol.36
ジャンルを超えた6バンドによる情熱ライブサーキット。
各会場を自由に周遊し、飲みながら、食べながら、一晩たっぷりお楽しみいただけます。 (フリードリンク・フリーフード)
八王子駅近くの6店舗がどの店も食べ放題飲み放題、ライブ見放題!
エリーズは19時〜と21時30分〜『globe』というお店でロングライブを2本もお届けします。
アットホームなパーティー会場の中、お客さんと1番近くでパフォーマンスするエリーズライブ。
じっくりゆっくりガッツリご覧ください!
いとしのエリーズは『globe』にて
●19時〜20時10分
●21時30分〜22時40分
http://www.gulliver-kikaku.com/201.../GLCvol36/glc36-top.htm
チケットはこちらから
https://eplus.jp/sf/detail/4101410001
※ e+にて『いとしのエリーズ』で検索してもOK
ジャンルを超えた6バンドによる情熱ライブサーキット。
各会場を自由に周遊し、飲みながら、食べながら、一晩たっぷりお楽しみいただけます。
@h.samejima
1鮫島 秀荀 Special Band
一夜限りのスペシャルR&B
@mitsukunitanabe
2.田辺 充邦 Trio
playもtalkもイケる、日本のtopギタリスト!
@toshiya_towa_kanechika
3.いとしのエリーズ
「サザンオールスターズ」トリビュートバンド
本家さながらの演奏陣に可愛い専属女性ダンサーがステージを盛り上げ、
ヴォーカル兼近(TOWA)が桑田節で届ける本格派完全コピーバンド。
@zhongcun5344
4.中村誠ー&寝占友梨絵Quartet
Jazz通には堪らない!至福のひと時...
@kanaviolinista
5.平松 加奈ジプシージャズ Trio
エネルギーに満ちあふれるジプシーサウンド!
ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で活躍するヴァイオリニスト&コンポーザー平松加奈。
@tokyofunkydolls
6. Tokyo Funky Dolls
黄金のSouI Disco Music
生命力溢れる70年代Disco&Soulミュージックをオリジナルサウンドにミックス。
パワー全開のエンターテイメントショーをめざす Japanese Soul コーラスユニット。
日本各地だけではなく、アメリカ国内にも活動を広げている。
- - - - -
むむむむ、、、、行きたい。
見逃していた。
残念!!!!!
ポスター・拡大版
http://www.oretachi.jp/music/event/2024/0616-live.htm
2024.6.12
10年ぶりくらいの赤坂味一
5月13日 木曜日
今週、2日だけの出勤日の2日目。
明日からまた連休が始まる。
痛風ジジイにはこういうペースで十分だ。
しかし、痛風とは別の理由で最近、ふらふらする。
三半規管に異常があるかも。
というか、色々な症状があって、なんだかよくわからなくなっている。
午後から晴れて暑くなるという予報だったが...。
パートから帰宅する時には曇っていて、しかも涼しい。
ベイタウンの紫陽花、なかなかいいね。
そこそこ色々なところにある。
緑が多いのはなによりだ。
昼は肉たっぷりの焼うどん。
最近、美味しくする為の作戦(内緒)をやっている。
14時過ぎ。
突然、船橋湊町の赤坂味一の中華そばが無性に食べたくなった。
もう10年くらいは行ってない店だ。
いや、今食べたいわけじゃない。
夕食に食べたい。
しかし、ネットで調べると、営業時間は16時まで。
うーむ、その時間に腹が空くかなあ。
でも、自転車で一所懸命行ったら案外空腹になるんじゃないかな。
ということで、ぎりぎりの16時前に食べるような想定で、15時少し前に自転車で出発した。
想定では50分あればまあ楽々イケると思う。
そのラストの10分でオーダーして、10分で食べるということ。
たぶん、一所懸命こげば、15時40分くらいには到着すると思う。
結局太陽が出てきたのは16時過ぎ。
お陰で涼しくて快適なサイクリング。
15時25分。
海老川のすぐ手前。
いい調子だ。
しかし、「ふなっしー直売所」っていう店があるんだね。
しかも、若い女性で溢れている。
な、なんだ、なんだ!!!
海老川の橋の上から。
橋の北側。
そして15時33分。
到着!!!
ワンダフル!!!
これ、これ、懐かし味。
相変わらず旨いわーっ!!!
ちょっと拡大。
脳裡に焼き付けるため?(笑)
食後、南船橋駅のその後をウォッチングすることにした。
食前とは違い、ゆるゆるのスピードで。
ららぽーとは大改築中。
おお、いつの間にかアリーナが完成しているのか???
千葉ジェッツの本拠地だよね。
南船橋駅前のこれ、既に完成していて、テナントも営業中。
ララ・テラスっていうんだね。
すっかり変貌したな。
そしてだらだらと走って帰宅。
いい運動したな。
オリタタミの自転車だけど、楽しいわ。
ベイタウンでよく見かける(たぶんアメリカ人)の夫婦。
二人ともかっこいい。
奥さん、美人。
そして、なにより、堂々とこうやって肩を抱いて、奥さんは腰に手を回し、旦那の半ズボンのポケットに手を入れている。
かっこいいね。
ワンちゃんはちょっと前をマイペースで歩いている。
日本人はこうは行かないよね。
面倒臭そう。
だからダメなんだね。(笑)
落日はだいぶ北側へ移動。
そろそろ夏至か。
早いもんだ。
2024.6.13
佐原へ 〜 弓田食堂にも行った
6月14日 金曜日
朝から暑い、35度以上のところもたくさんあるなんていう予報。
怖い〜〜!!
午前7時。
幕張の浜、花見川の辺りまで行ってみた。
実は急に佐原に行ってみたくなった。
少しは涼しい朝早く出て、朝のうちに佐原を歩き、そして早めに帰宅する。
そんなスケジュールにする。
そうそう、以前佐原に行った時に成田線の車窓から見えた弓田食堂にも行ってみたい。
新浦安のビル群を背景に漁をする船。
何故スタートをするのに海にいるかと言えば、時間調整。
野暮用をこういう時に利用しようという魂胆。
四街道と、佐倉の知人の家にちょっとご挨拶。
次に腹ごしらえ。
7時40分、幸町の松屋で朝定食。
この松屋、ずーっと前に利用してから久々。
それから、のんびりと51号線を下る。
もちろん四街道と佐倉にも寄る。
成田方面にクルマで走るというのはずいぶん久々。
平日下りということもあって快適なドライブ。
そうだ、忘れてた。
51号沿いに千成ラーメンを発見。
まだ残っていたんだね。
また別の日に行ってみたい。
千成ラーメン 佐倉西店:
https://tabelog.com/chiba/A1204/A120402/12023646/
おお、ここだ、ここだ!!
9時40分頃、佐原の駅前に到着。
佐原はかんかん照り。
しかし、そうは言っても朝だから気持ちいい。
空気は割合からっとしている。
特に大した用はないけれど、佐原駅に寄る。
確認したいことがある。
今日は何回も歩いた小野川沿いの道はあまり歩かず、利根川のところにある入り江というか、港みたいなものがあるが、そこに行ってみたい。
大きな地図で確認。
道の駅も隣接している。
以前から行ってみたいと思っていた。
あやめ祭りの期間中なんだな。
ま、でも、今日は無理だな。
今後何年かの間には行ってみたい。
もっと涼しい日がいいな。
今の気象だと、6月だと結構暑い。
ほんと、大変なことになってきたぞ。
佐原の大祭。
来月の12日、13日、14日かぁ。
行きたいけれど、たぶん物凄く暑い日だろうから、やめておこう。
7月14日は用事もあるしな。
ところで駅ナカ、涼しい。
ずっとここに居てもいいくらい。(笑)
駅前から、諏訪神社の大きな鳥居。
前回来たときに諏訪神社には寄っている。
商店街。
ここからクルマで移動。
小野川の方面の適当な駐車場に駐める。
ベストの場所かどうかはわからない。
東側の踏切から見た佐原駅。
小野川。
線路の北側。
おお。
いい感じの建物。
なぜかたくさんの鉢が...。
川辺に二羽の白鳥。
この白鳥、以前来たときも見たような気がする。
その横を観光の舟が通り過ぎる。
川沿いの石材店に紫陽花。
川沿いを南下する。
小野川は総じて南から北の利根川に流れているので、南に行くのは川上の方向。
暑いけれど、しかしまだ10時台。
さすがに爽やかとも言える。
そして平時のこの時間帯は観光客の姿もまばら。
気持ちよく散策できる。
この季節の佐原の散策は朝に限る。
できれば、前泊して早朝散歩がいいと思う。
前日の夜はもちろん、この川沿いにある夜までやっている蕎麦屋か、ちょっと引っ込んだところにある居酒屋なんかでちょい飲みだな。
とは言っても、朝の散歩は楽しいけれど、この界隈の飲食店は殆ど開店していないので、ご注意を。
おそらく11時開店のところが多いと思う。
ワタシは昼に弓田食堂に行くので佐原での飲食はいずれにせよ無しで予定している。
そういう意味で松屋の朝定を食べてるしね。(笑)
開店の準備だろうか。
ビニルのレインコートを着て、水をじゃかじゃかかけている若いおねえさん。
ご苦労様でございます。
この辺りから、裏路地に入ってみる。
路地を入ると、小野川の古いけれどお洒落な街並みと別世界。
塗炭張りのザ・昭和の店舗や家が点在する。
かつてはこの路地も賑やかだったんだろうな。
往時が偲ばれる。
旅館もあるね。
小野川歩きに泊ってみるのもオツだと思う。
青紫が綺麗な紫陽花。
洒落た看板。
パン屋さんかな?
手すりもオリジナル。
なかなか凝っている。
路地を抜けたところに煙突が見える。
酒蔵だろうな。
以前行ったけれど位置関係がイマイチはっきりしない。
おお、ここはやはり酒造屋さんだな。
前々回あたりにここも訪れていると思う。
さて、駐車場へ行って次の場所へGO。
お次は、佐原市街(本当は香取市なんだけど...)の中心部の北東の辺り、利根川に面した港へ。
11時20分頃。
まずは道の駅へ。
この建物の向こう側が利根川。
ああ、段々昼に近づいてきたせいか、暑さのギアが一段アップしたような感じ。
風は殆ど無い。
これって絶対に6月の気温じゃないよね。
駐車場を使わせてもらい、建物の中に入る。
クールダウン。
気持ちがいい。
うわー、いいねえ。
まだ空腹じゃないけれど、ちょっと食べたい気分。
うどんと鰻の蒲焼セットというのが非常に気になる。
そうそう、幕張の人は、千葉の鰻というと、成田を思い浮かべる。
確かに成田や、印旛沼の周辺は鰻の本場だ。
しかし、利根川に面した佐原も鰻が名物。
いっぺん小野川辺りの鰻やさんで食べたいものだ。
こちらはそば屋さん。
そば屋と言いつつ、色々なメニューがある。
うな重・上は2900円
うな重・特上は3900円
なんかこのくらいのお値段だったら道の駅で食べるのは勿体ないかなあ。
でも、ちゃんとした鰻屋さんだとオーバー5,000円くらいかな。
貧乏人にはちょっと怖い。
如何にこの店のメニューがバラエティか、ということで、上の写真のトリミング、歪み補正、明るさ補正をした。
これ、今のAiが入った画像処理アプリなら簡単なんだろうけれどね。
トリミング&画像変形などの第二弾。
この天丼定食が超安い。
エビが2本だよ。
ごはん、味噌汁、お新香付。
うな丼・そばセットの1,650も魅力。
しかし、このフードコート、快適だな、もちろんエアコンは効いてるし、そしてまだランチ時はないのもあってすいている。
気持ちがいい。
外に出たくなくなてる。
完全に。
更に奥へ行くと、かなり広い生鮮食品売り場がある。
こちらは凄い人。
ここはいずれまた訪れたい。
この道の駅にはもうひとつ大きな建物があって、資料館みたいな役割を果たしている。
また、そこからの利根川の景色がいい。
カフェもあるし、食堂もあるので、もっと涼んでゆきたいところ。
でも、弓田食堂のことがちらっと脳裡を横切る。
そろそろ佐原から弓田食堂のある下総神崎のほうへ移動したい。
でもでも、もっとここにいたい気もする。
建物からの眺め。
手前の入り江になっているのはいわゆる港として機能している。
その奥が利根川。
暑いけれど、ちょっとだけ外に出てみる。
風光明媚なところだ。
観光船の乗り場もある。
でも、この辺りを歩いている人は一人だけ。
ワタシを含めて二人か。
この暑さの中は散歩出来ない。
ここ、テーブルと椅子が出ている。
夕方から夜にかけては気持ちいいだろうね。
あと、まあ、春と秋かなあ。
最近、春と秋がどこかに行ってしまってるが、でもベストのシーズンに訪れてみたい。
こんな船が展示されている。
近くの水路にはなにかの作業船が停泊している。
もっと色々歩き回りたいが、とにかく暑いので、すぐに建物内に避難する。
そして、車内がもう熱気で堪らないクルマに乗り込んで、弓田食堂を目指す。
もちろん、エアコンをびんびんに効かせて...。
とは言え、この道の駅、そして利根川の一帯は、季節を選んで行けば最高に楽しい場所かもしれない。
DAZS(ダッツ)のいきなり野外ライブをやってもいいんじゃないかねえ。
さて、目指すは弓田食堂なのだが、勘で走っていたら、ちょいと道を間違えた。
というか、大きな勘違い。
成田方面だとばかり思って51号を少し走ったのだけど、方向が全然違う。
全然ということはないな、45度くらい違う。
そう、弓田食堂のある下総神崎は大ざっぱに言えば利根川とほぼ平行している道筋にある。
一方成田方面はかなり南下する感じ。
途中で気づいて軌道修正。
一応、ナビに頼ったが、一か八かの賭けに出た。
道なき道じゃないけれど、農道というか、林道っぽい道を行ってみた。
すると、とんでもないところに出た。
道が細くなって、どん詰まりの集落。
あらら、まいった。
他の道に行くにはかなり戻らなくてはならない。
そのどん詰まりの集落への分岐点辺りにあった六地蔵。
ここ、後で地図で検索したけれど、出てこない。
先を急ぐので写真を撮るだけにした。
そして、なんとなく、ナビと適当に走っていたら、利根水郷ラインという標識のあるちゃんとした道に出た。
実はこのクルマになってからナビを上手に使いこなしていない。
なので、かなり苦労している。
まあその分、スマホに頼っているが...。
ここをまっすぐ行ったところをちょっと左側に行ったところが下総神崎駅。
ちょっと寄ってみる。
何かを兼ねた立派な駅舎。
公民館的な施設なのかな。
とにかく複合施設。
そして、駅の周辺には民家はあるが、恐ろしく何もない。
駅の南側に至っては、田んぼと緑しか無い。
12時30分。
というわけで、やってきた。
目標としては、11時頃だったんだけど、まあ色々あって、この時刻になってしまった。
人気店なので、行列が出来ていると思ったら、案の定だった。
一見、誰も並んでないように思えるが、実はあまりにも暑くて、お客さんは、ノートに名前と人数を書いて、エアコンを効かせたクルマの中で待っているのだ。
そして空きが出たら、係の人が呼びに出てくるという具合。
この方式、木更津の華蓮も同様な方式。
田舎ならではのやり方だな。
ということはお客さんは100%クルマでこられているということだ。
ワタシもそうしたかったが、でもアイドリングして待っていることにはちょっと抵抗があって、日陰を探してそこで待っていた。
と言っても周囲には殆ど日陰はない。
この写真、逆光気味だったので、明るくしているが実は物凄いコントラストの夏の写真に仕上げたかった。
しかし、それだと建物が真っ暗になってしまうので、敢えて明るくした。
何が言いたいか....。
とにかく暑いのだ。
ほぼ上からの日差しなので、建物の陰も殆ど無い。
灼熱地獄。
こんな感じでクルマが並んでいる。
この左右もずらーっという感じ。
右側のポールは、この右より成田市になる標識。
つまり弓田食堂は神崎町の端っこということになる。
13時10分。
約40分待って、やっと呼んでもらえた。
さすがに40分をまともな日陰の無い外で待つのは嫌なので、結局、殆どクルマの中でテレビを観て過ごしていた。
ただ、偶然にも呼びに来てもらえるのとほぼ同時に様子を見に店の入り口のそばにいた。
入ってすぐのところに通された。
そこはカウンター。
4人ほどが座れる狭い空間。
注文はかつ丼。
食べログなどを参考にさせて頂いた。
おっと、ここでは、勝つ丼である。
確かゴルフの尾崎兄弟の誰か、たぶんジェット?がゲンをかついでそう呼んだとか。
よく分からないけれど、そんな昔から有名店だったんだな。
約10分ほどで提供された。
まずはびっくり。
このビジュアル。
分かりにくいが、かつが巨大。
厚みが凄い。
ちゃんと断面を撮れば良かった。
この状態だと卵の白身のところに子うーティングされていて分からないが、とにかくこの断面の分の高さがどんびりからせり上がっている。
とにかく凄いボリュームのかつなのだ。
ただ、この肉、割合硬め。
ワタシにとってはの話だから、特に問題はないが、ワタシ的にはもっと脂ギッシュな、いわゆるジューシーなものを好む。
それと、アオサのようなものが降りかかっているが、ワタシ的には不要。
かつて、香取神宮の近くの食堂でもかつ丼にアオサがかかっていた。
この地方独特なのかな。
でもワタシは要らない。
かつ丼には合わないような気がする。
たぶんこれは”とん汁”なんだろう。
ちょっとワタシのイメージとは異なる。
あ、これはこれでOKだけど。
そうそう、かつ丼も悪くは無い。
むしろインパクトがあるボリュームは「ああ来て良かった!」と思う。
また是非リピートしたい。
今度は天丼とか、他のメニューを食べたい。
ご馳走様。
お腹いっぱい。
食後、どこにも寄らず、まっすぐ帰宅。
14時頃だったかな。
とりあえず帰宅し、エアコンを効かせすぐにバタンキュー。
気持ちよい睡眠だった。
朝方から昼にかけてのプチ旅行。
いいね。
夏季はこのパターンがグッド。
もっと暑くなってきたら、未明からの行動がいいかも。
19時20分。
野菜補給の為、サイゼリア。
まだ昼間の弓田食堂の影響があって食べたのはこの2点だけ。
右上のはフォッカチオ。
しかも、アルコール無し。
ドリンクバイキング。
なんと健康的なんだろう。
ま、たまにはね!!
霜降り明星の粗品と宮迫がネット上で喧嘩している。
ま、どうでもいい話だけど、先輩の宮迫をこき下ろしている。
ま、でも、ワタシは宮迫が嫌いなので、いいかな。
さんまが先輩をどうのこうのという話をしている。
さんまも好きじゃないので、それもどうでもいいわ。
ひろみちおにいさんが精髄梗塞で歩けなくなったという。
悲しい。
今日の録画「徹子の部屋・久保純子」を観た。
若いねえ。
とても50歳を越えているとは思えない。
現在ニューヨークで生活。
やっぱ違うね。
新美の巨人たち、3/23の金沢駅東口広場。
これは良かった。
映像綺麗。
金沢は、ちゃんと行ったことの無い街。
いっぺん旅行してみたい。
ああ、ほんと、時間がいくらあっても足りない。
お金も無いしなあ。
金沢おでんも食べてみたいわ。
猫さんの呼びかけで土気駅前に集まった人たち。
大盛況ですな。
楽しそう。
2024.6.14
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2024/6/12〜14
しばざ記 2830−HP版
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