9月29日 日曜日
曇り。
茨城県八千代町に行く日。
いとしのエリーズが出演する音楽イベント「やちおん」に行くのだ。
「やちおん」は八千代町(古河市と下妻市の間の町)で開催される音楽フェス。
同町は電車が走っていないため、当初はシャトルバスで行く予定が、石岡市在住のちえさんがクルマを出してくれることになり、甘えてしまった。
なので、たっぷり寝てから早起きする予定だった。
しかし、しかし....。
午前2時起床。
早起きし過ぎだ!!
そんなに早く起きるつもりはなかった。
昨夜の就寝は早かったので、それほどの睡眠不足ではない。
しょうがないな。
こうなったらずっと起きてるしかないか。
PCでやることは無数にあるので。
4時半頃、、、 少し眠くなってきた。
眠気覚ましにノンアルで。
二度寝してしまうと、次にちゃんと起きられるか心配。
一応目覚ましはセットしているが...。
なので、頑張る。
5時45頃。
朝食。
いつもこの時間帯に食べている。
鶏チャーシューと鶏そぼろ弁当のミニ。
こんなのも買ってたのを冷蔵庫に発見。
黒酢酢豚だ。
朝からなんか色々食べてしまうなあ。
大丈夫なのかな、今日。
幸いなことに眠気は吹っ飛んでいる。
出発は、9時過ぎ。
星野さんと9時半に海浜幕張駅で待ち合わせ。
まだまだ余裕。
引き続きPC作業。
7時頃、疲れたので、ちょっとぼーっとしている。
テレビを観ながら、30分くらい寝落ちしていた。
よくあるパターン。
結局、そういうことになった。
ま、少しでも睡眠不足を補えたのは良かった。
以前からだけど、突然寝落ちしていることが多い。
最後はこういう感じであの世に行くのかな。
楽っちゃ楽だけど、この状況で逝きたくはないな。
待ち合わせの9時30分よりも10分くらい前に海浜幕張の北口。
偶然に星野さんも早めに来てたので、セブンイレブンで軽めのアルコールを買う。
いとしのエリーズの大ファンでいつも必ず参加の藤田さんは今回体調が思わしくないので、パス。
今日は涼しいな。
おそらくずっと涼しいんだろう。
券売機で休日おでかけパスを購入。
2,720円。
今日の段取りは京葉線で東京、東京から小山駅経由で、水戸線。
そして下館下車。
下館でちえさんに合流。
少し余裕があれば、大宮にでも寄って昼飲みと行きたいところだが、星野さんは途中で退出するので、早めに現地へ行くのだ。
京葉線で乾杯。
じじいってやーね。
なんかみっともない。
しょうがない。
だって、じじいなんだもん。(笑)
東京駅で宇都宮線に乗り換え。
さっき星野さんが飲んでたのと同じものを飲んでる。(笑)
アルコールのインストール。
これがあるから、電車の旅は面白い。
小山駅。
ここで、水戸線に乗り換え。
ここ数年、小山駅で水戸線か両毛線への乗り換えはワタシ的にポピュラー。
水戸線。
水戸線はレアなので、そこが魅力。
車窓からの筑波山が楽しい。
沿線では結城とか、笠間とかをじっくり歩きたい。
下館も良さそうな気がする。
停車中の川島駅。
特にここがってわけじゃなくて、たまたま駅名標がドアから正面だったので撮った。
あ、しかし、ここって仕事で以前、デザイナーさんとカメラマンさんと一緒に来てるな。
12時38分頃、下館駅に到着。
既に、ちえさんから「改札にいます」というLINEが送られてきている。
有難いことだ。
南の方向に関鉄の車両が停車している。
手づくり感がいいね。
この市松模様って、あの鬼滅の刃のデザインのパクリかな?
下館駅前でちえさんと一緒に記念写真。
お久しぶりです。
というか、そうか先日茂原〜大多喜方面へのプチ旅行でご一緒してまだ日が浅いですね。
アリランラーメン、また食べに行きましょう。
星野さんはちえさんと初対面。
でも、二人とも山好きなので、気が合うと思う。
ちえさんがクルマを駐めた駐車場は駅から2、3分のところ。
2時間無料だって。
ま、この近辺はそうなんだろうね。
その駐車場の前になんかいい感じの店。
近づいてみると、かき氷屋さん。
旨そう。
でも、これから昼食だからなあ。
後で、と言っても、もう今日は無理。
さて、ちえさんの運転で下妻方向へ向かう。
八千代町は、下妻からのアプローチがいいみたい。
12時55分。
下妻へ向かって左側、つまり助手席に皺っているワタシのほうの車窓からは筑波山が割合近くに見える。
因みにちえさんはあの筑波山の向こう側の石岡市にお住まい。
そろそろお腹がへってきた。
途中、いい店があったら寄ろうと思ったのだが、決定打に欠ける。
下妻に入るところで、思い出した。
そうそう、下妻には興味のある店がいくつかあった。 下妻駅から砂沼へ行く道沿いだ。
その中でもワタシ的に好きな店が後述するペンヤ食堂。
前回下妻へ行った時、今度来るときは絶対にここで食べたいと思っていた。
13時15分頃、到着。
いいねえ。
実にいい雰囲気。
でも、ちょっと渋過ぎか?
でも、ちえさんも星野さんもこの外観を気に入ってくれたみたい。
ちえさんは赤羽の立飲みのおでんの店も知っている、割合おっさん的な味覚を持っている人。
あのアリランラーメンの旨さもちゃんと理解できる女性だ。
星野さんももちろんC級グルメに一家言を持っておられる。
そういうこともあってか、自然に納得してもらった。
有難う。
店内には、駐車場に近いこちら側から入る。
中は割合広い。
もちらん撮影しているワタシの後ろにも席がある。
テーブルも椅子もレトロ。
でも、昭和のあの時代ではこれがスタンダード。
むしろ、高級なほうだった推察される。
カウンターの上部には色々な人のサインが飾られている。
ちょっと誰だかわからないわ。
色紙の変色具合から推察するに、かなり古いね。
この写真を拡大して分かったのは、たぶん初代の若乃花、たぶん初代の貴乃花、五月みどり、それから、やっぱりわからん。そんなところ。
ただ、色紙がいかにもサイン会とかの専用のものなので、急に来て、その場で書いたという感じじゃないな。
メニューが豊富。
麺類以外には、しょうが焼き定食もあるし、オムライスもある。
とんかつもある。
あまりにもたくさんあるので迷ってしまう。
注文は3人ともラーメン+半チャーハン。
ワタシは、直前までしょうが焼き定食にしようかと迷った。
でも、ラーメンを食べたくなったので、二人を真似してしまった。
すみません。(笑)
10分ほどで注文の品が運ばれてきた。
ビジュアルは、ワタシ好み。
そして味は...
これぞ昭和食堂の原点という感じ。
とにかくシンプル。
塩味もちょうどよい。
優しい味。
麺は細め。
硬さはそうでもない。
普通かな。
物凄く旨いかと言えば、そうでもないが、でも、じゅうぶん満足。
チャーハンは、ぱらぱらのタイプではなく、やや脂多目。
でも、問題無し。
むしろそっちのほうが昔のチャーハンという感じ。
家でつくったあのチャーハンのテイストに近い。 こちらも塩味は抑え気味で嬉しい。
それと、じじいだからいいんだけど、チャーハンは本当に半分の量。
若い人には物足りないかも。
またひとつ好きな店が増えた。
いずれ違うものを食べてみたい。
ご馳走さまでした。
ペンヤ食堂(食べログ) :
https://tabelog.com/ibaraki/A0806/A080602/8006432/
ペンヤ食堂の路地側の並び。
お隣か。
ホルモン、餃子と書いた小さい看板の店「栄月」という店。
そうだ、ここも確か前回来たときにチェックしていた。
こじんまりしていい感じだな。
機会があったら、ここでも食べてみたい。
おっと、食べログで観たら掲載保留店になっていた。
ということは廃業されたのか。
だとしたら残念。
それとも休業しているだけか。
情報、求む!!
ちえさん号は砂沼の脇を走り、そして古河方面へ行く幹線道路に合流した。
ワタシ、道案内したいが、そこからはよく分からない。ごめん。
ちえさん号のナビが活躍。
典型的な田舎道を西に走る。
鬼怒川を渡り、暫く道なり。
そして、八千代町のほぼ西の端のほうまで行って左折。
あ、なるほど、左折なんだな。
てっきりワタシは街道沿いなのかと思っていた。
14時ちょっと過ぎ、現地に到着。
割と広い公園だ。
駐車場もたくさんある。
でも、メインだと思われる駐車場はいっぱいだった。
少し先に行った駐車場。
こちらは1台だけ空いていた。
それにしても大盛況だな。
八千代町は交通機関がバスか、クルマだけなので、どちらにしても駐車場が大事。
会場に入って、まずはトラックの上のステージ。
アイドル系のシンガーが熱唱している。
音響はめちゃいいね。
それと、凄くいい雰囲気。
会場内にヤギもいた。
餌を100円で買って食べさせることも可なんだけど、残した餌が散乱しているので、お腹いっぱいだと思われる。
駄菓子屋さんもある。
こどもが喜ぶような遊具もたくさんあった。
そして、一番奥にメインステージ。
ここに”いとしのエリーズ”が登場!!!
現在14時20分なので、あと2時間40分。
大型のキャンピングカー。
これは主催者側が用意したのか、とにかく凄いわ。
後で分かったのだけど、ダンサーズの着替えはこの中で。
なるほどねえ。
これなら安心。
星野さんは、明日の仕事が早いので、それとシャトルバスの運行状況を鑑みて、16時前にここでお別れ。
なんか申し訳ないね。
きっと"いとエリ"の誰かが既に来てると思うのだけど、誰にも会わずにっていうのが勿体ない。
また別途行こう!!!
TOWAさんのページより。
鮮明度が低いけれど、後方から見ると、こんな感じで人がたくさんいることが分かる。
やちおんから再びちえさん号で下館の駅まで送ってもらう。
あ、結構な距離だな。
申し訳ない。
真っ暗な田舎道。
途中、鬼怒川を渡り、下妻へ入り、そして北上。
下館駅の南口には19時頃到着。
ちえさんにはお礼を言ったけれど、考えてみると燃料費を出さねばならなかった。
ごめん、忘れてた。
さすが田舎の駅、周囲が暗い。
あ、失礼、この辺では大きな街だ。
まずはコンビニを探す。
そう、ちょっと飲み足りない。
缶ビールが飲みたい。
しかし、南口の辺り、コンビニがありそうもない。
北口にはあるのかと思い、跨線橋を渡る。
それが上の写真。
あ、そうこうしていたら、水戸線の上り、小山行きが来て、出発してしまった。
あらら。
下館駅北口の駅頭に立つ。
恐ろしいほど人がいない。
まだ19時を回ったばかりというのに。
周囲をぐるっと見回す。
いやぁ、困った、開いてる店がまったくない。
駅前ひろばに面したところにある割合大きな商業ビルも真っ暗。
コンビニも無さそう。
庄屋ともう一軒やってる居酒屋はあった。
うーむ。
どうしよう。
でもなあ、ここで飲んでると、また電車を乗り逸れてしまいそうなので、とにかくコンビニ!!
わあ、びっくり。
次の列車まで約40分もあるよ。
どうなってんだ。
って、まあ、予想はしてたけれどね。
駅周辺図。
上が南側。
ワタシがいるのは現在地と書かれているところ。
コンビニ情報がまったく無い。
ネットでも調べた。
いや、無いね。
斜めに北側に出ている通りを行ってみた。
韓国の食材店があった。
でも、見慣れたビールが置いてない。
駅から100mくらい北に行ってみた。
振り返って撮った写真。
うーむ、コンビニはやはり無さそう。
うわー、まじか!!??
歩いている人も全くいなくて、そうクルマが通りかかるのも滅多に無いので、誰にも訊けない。
しょうがない。
とりあえず、庄屋に入る。
慌ててビールを。
電車の時刻が気になって、落ち着かない。
ま、小山へ行ってからゆっくり飲もう。
ま、しかし、こういうのも旅情だな。
おっと庄屋での写真を撮るのを忘れた。
それもまた良し。(笑)
10分前に下館駅。
回送列車が停まっている。
一瞬、ギクっと来た。
真岡線が停車中。
ちょっと焦ってたのか、ブレてしまった。
横から。
階段を昇り、反対側へ行く。
まだ回送という表示になったまま。
これが、20時10分発の小山行きになるのか。
改札方向を見る。
いよいよ上り列車が来る。
こうして下館を離れるのは、ちょっと寂しいなあ。
ただ、コンビニが無い街というのは分かった。
20時20分頃、小山駅の西口界隈をいい感じの居酒屋を物色しながら歩く。
いいね。
下館と段違い。
小山はそこそこ賑わっている。
この店、串之家と言う。
ちょっと覗いてみた。
繁盛してるな
でも、若者がたくさんいる。
年寄りのワタシみたいのがいない。
ちょっと違うな。
餃子、ラーメンの店。
ここも流行ってる。
でも、今は餃子って気分でもラーメンという気分でもないな。
お、ここにしよう。
ワタシ的に好み。
お、「いごっそ」という店、確か、前回古河に行ったときについでに小山にも寄ろうかなんて思ってチェックしてたな。
中に入る。
うわ。
この店もいっぱいだ。
熱気ムンムン。
お一人様は、外のガラスのところのカウンター。
かなり狭い空間。
ま、いいや。
おお、結構安いわ。
串焼き 120円がいいな。
飲み物はそう安くはない。
ま、あんまり飲まないからいいか。
ホッピーを注文。
ビールだとすぐに腹おっぱいになってしまうので...。
ああ、旨いな。
今日は星野さんと飲みたかったなあ。
残念。
ちえさんも。
クルマ出してもらっちゃったからなあ。
ごめんなさい。
都合よく使ってしまったみたいで申し訳ない。m(__)m
この記述を見たら、そういうことなので、今度奢らせてください。
ま、そんなわけで、こうして一人飲んでいるわけだけど、こういうシチュエーションも悪くない。
寂しいというより、楽しい。
お通しがふたつ出てきた。
どちらも旨い。
120円の串を3本。
安いが、その割に旨い。
ただ、小降り。
やや厚めのハムカツ。
なんか小山ならではの食べ物はひとつもない。
もうちょっと地域性を感じたい。
でも、無理だよな。
仮にワタシが暮らしている、幕張界隈でも千葉独特の居酒屋なんて、あるかな、なんて思うよね。
幕張にしても、比較的東京に近い小山辺りに地域性を求めてもしょうがないね。
店内で盛んに聴こえてくる話し言葉も、まあ、ワタシの世代以降だから、東京と殆ど変らない。
ワタシらよりも上の世代は栃木という土地柄か、東北弁に近いイントネーションがちょっとあった。
だから、同店に居て、それが栃木県だという気持ちにはなれない。
交通の利便性に加えて、インターネットになどの情報網が東京との距離を無くしたから、同時に地域の特性があまり無くなってしまったのかもしれない。
もちろん栃木に関わらずだ。
というわけで地元系の居酒屋でも、そこにいた小一時間では、小山を満喫した気にはなれない。
でも、アタマの中に入っているGPS機能が確実に「ここは小山だ、あの古河の北にある小山だ。」と一所懸命にワタシに教えてくれている。
それをもってしてその小山でひとりで飲んでいるという気分に辛うじて浸れる。
さ、帰ろう。
21時15分頃、店を出る。
そして小山駅から宇都宮線の上りで東京駅を目指す。
今日の前半の星野さんとの道中、下館からちえさんのクルマでの三人のプチ旅行、下妻のレトロ食堂、そして”やちおん”でのいとしのエリーズ、最後は小山駅前でのひとり飲み。
楽しかった。
大満足の一日だった。
またやりましょう!!
23時15分。
ホリデーおでかけパスの特典を最大限に活かす為(笑)、東京駅で下車して深夜帯の丸の内の夜景を楽しみ。
この時刻、ライトアップも終わり、人も少ない東京駅。
いいねえ。
京葉線。
この車両は千葉ジェッツの広告でジャックされていた。
24時14分。
ただいま〜。
ベイタウンに戻ってきた。
おや、日付がもう違っている時間帯に戻ってきたにも関わらず疲労感が殆どない。
やはりちえさんのクルマのお陰で徒歩による移動が殆ど無かったからだな。
改めてちえさんに感謝。
2024.9.29
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2024/9/29
しばざ記 2867−HP版
ミッレミリア2024
幕張ベイタウンに到着予測。
9月30日(月)
15:30〜17:00
2024.9.28
今年もこれやりますよ!!
みなさん、来てくださいね!!
2024.9.22
いとしのエリーズ@臨港パーク
TOWAさんからの情報
みなとみらい臨港パーク野外ライブ
いとしのエリーズ wrote:
10月の三連休に開催するみなとみらい地区イベントの最終日に出演させていただける事になりました。
しかも御本家サザンが約30年前にあの伝説のスーパーライブ『ホタルカルフォルニア』をやったあの場所、横浜臨港パーク!!
今回は長めにお時間をいただいておりますので夕暮れの海風を感じながらゆっくりとお楽しみください。
同日にはフードトラックが20台も集結し、なんと田中美奈子さん 西村知美さん 麻倉未稀さんのトークショーも開催。これは楽しみ!
<開催概要>
横浜臨港パーク【ザ・昭和歌謡パラダイス】
■開催日時:2024年10月14 日(月祝)
11:00〜20:00 (イベント全体)
※前日の10/13はダイノジさん、じぐろ京介さん等も出演。
■いとしのエリーズライブ
17:00〜18:30
小雨決行、荒天中止
https://ellies.jp/16922
※中止の場合は前日19時にハ?シフィコ横浜公式サイトて?発表いたします。
■開催場所:臨港ハ?ーク ふ?かりさん橋周辺エリア(横浜市西区みなとみらい1)
■入場無料
■主催: パシフィコ横浜
■イベント公式サイト: https://www.pacifico.co.jp/event/showakayo-paradise
2024年10月12日(土)〜14日(月祝)の3日間、横浜赤れんが倉庫、ハンマーヘッド等みなとみらい地区がイベント開催!臨港パークは海沿いで「ザ・昭和歌謡ハ?ラタ?イス」を開催いたします。イベントステージでは、70年代の昭和歌謡、80年代のアイドルソング・シティポップス、90年代のJ-POPといった
“懐かしの日本の音楽“が、計11組の多彩なDJたちとトリビュートアーティスト、そしてトークショーで色鮮やかによみがえります! さらに、屋台村のネオンを意識した空間で、ネオ町中華やアジアンエスニックをイメージしたメニューを提供するフードトラックが大集合します。海の景色を眺めながら、レトロでモダンな休日を過ごしに、せ?ひ会場へお越しください。
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これは凄いなあ。
あのパシフィコ横浜でのメインのライブ。
トークショーのゲストも凄い。
っていっても、
2024.9.4
2024/9/29
しばざ記 2867−HP
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