還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
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「茨城ツアー 〜 ひたちなか海浜公園
11月2日はほぼ一日中雨。11月3日未明から、本来は金峰山への登山だった。しかし、行き先を変更。茨城ツアーとした。晴天のコキアの丘。素晴らしい景色。


11月2日 土曜日

6時の外は雨。
雨の土曜日。
一日じゅう雨みたい。
当然ながら、川崎夜市でのいとエリは断念。
ちょい寂しいな。

でも、ゆいちゃんは海外旅行中だから、どっちにしろ寂しい。

それと、明朝未明に行く登山(奥秩父・金峰山)も中止。
茨城方面へ行き先変更。

雨だけど、今日は大事なミッション。
絶対にやらないとマズい。

ところが、物凄く体調が悪い。
身体がふらふらしている。

先日の栗本じゃないけれど、立ち上がると眩暈がする。
雨だから、ちょうどいいのかもしれない。
養生しよう。

新美の巨人たち「反逆の絵筆・萬鉄五郎『裸体美人』 × シシドカフカ」。
6月29日(土)放送。
なんと、ずいぶん寝かしてしまった。
内容はなかなかいいね。
100年前の作品。



新美の巨人たち「吉村順三・八ヶ岳高原音楽堂とたためる椅子」

7月6日 土曜日の放送。
これもずいぶん寝かせてた。

ところで、栗本が9日にベイタウンに来たいって。
ウェルカムなんだけど、その日はイルミライブ。

残念、
また別の日を設定してほしい。

そうそう、それで、夕刻までありとWEBで、あらゆることをやった。
もちろん、イルミライブの告知やら、ベイパふれあい広場のWEBサイトなんかもあれこれやった。

でも、ワタシの大事なプライベートのことがまったく出来ていない。
起源は明日の24時。

だめだ。
時間切れになってしまう。

いや、それよりもまた眩暈がしてきた。
とりあえず横になる。

やばいやばい。
しかも明日は山登り。
もとい、山登りの代わりに茨城方面への日帰り旅行。
睡眠もしておかねば。

横になっても眠れない。
却って目が冴えてくる。
起き上がる。
だめだ、すぐに眩暈がする。

再び横になる。
その繰り返し。

深夜、少し体調が快方。
慌てて、明日のプランを練る。
ま、だいたい決めていたことなんだけどね。

2024.11.2

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茨城ツアー


11月3日 日曜日

素晴らしい天気。
しかし、極端な睡眠不足。
体調はだいぶ持ち直した。

それよりも問題はプライベートな案件。
そのひとつが今日までのリミット。
ぜも、殆ど進んでいない。
朝までそれをやったのだけど、とにかく昨日一日ふらふらしていて出来なかった。
それと書類が不備だということも発覚した。

今日は休日だから諦めるしかない。
ショック。

しかし、しかし....。
とにかくせっかくのプチ旅行だから楽しまないとね。
居直り。

居直ることによって、なんか気が楽になってきた。
休み明けは大変かもしれないが、頑張るしかない。

ん、そうか、明日も振休で休みだし、ワタシの場合は明後日も休みだった。
有難い。



食欲はお陰さまである。
でも、うどんくらいしか食べられない。

ま、でも後で存分に食べる予定だ。

旅行の準備。
日帰りだから必要最小限。



8時少し前のバレンタイン通り。
空気はちと冷たい。

今日はじゅんちゃん号で行く。

今日の予定。
それぞれの時刻は、なるようになるって感じ。

1.、ベイタウン出発
2. ちえさんと合流
3. ひたちなか海浜公園
  *コキアの季節がぎりぎり終わったかも。
  *植え替えは11/5だから運が良ければ...
4. 那珂湊で昼食(or 阿字ヶ浦 or 大洗海岸)
5. 水戸市内ぶらり散歩(or スルー)
6. 石岡の日本一でかい獅子のある公園
7. 石岡・中町商店街???

今回、登山の代替として茨城ツアーにした理由のひとつに、ちえさんの地元だからというもがある。
なんだかんだ、ちえさんはこっち(幕張)にしょっちゅう来てくれる。
そのお返しというか、たまにはちえさん家方面で遊ぼうってことにしたのだ。



まず最初に現れたのがEmiさん。
お久しぶり。

夏休みをアメリカで過ごされていて、その時に体調を崩してしまったようだ。

もちろん今はすっかり元気。

髪の色が物凄くいいね。
かっこいい。
ギャルだね!!

続いて藤田さんが表れた。
それで、じゅんちゃん号が到着して、4人で裕子さんを拾いに行く。
次いで、海浜幕張駅で小久保っちと合流。

クルマには6人で乗っていることになる。
そこから一気に高速。
ルートはじゅんちゃんにお任せ。

一般的には一旦都内に入り常磐道。
しかし、東関道を下り、大栄インターから圏央道へ入る。

今年の春だったかな、弓田食堂に行ったが、あのすぐ横を走る。
残念ながらビジュアルは全然。
フェンスで阻まれている。



ほどなく利根川を渡る。

デジカメの時計だと、9時12分となっている。

ちとピントが外れてるけど、いいよね。



利根川を渡ると茨城県。
稲敷市を通過中。

川内町だっけ?

平地がどこまでも続いている。



牛久大仏。
最初、ほぼ正面から見えていたけれど、カメラを手にしたところで、一瞬のうちにシャッターチャンスを逃す。

それにしてもでかい。

- ウィキペディア -
牛久大仏は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像で、全高120メートルあり、立像の高さは世界で6番目。ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって造られた。小動物公園や花畑などがある浄土庭園内にあり、公園墓地「牛久浄苑」との複合施設となっている。総面積は37万平方メートルに及ぶ。

こんなにでかくても世界で6番目なんだ。

- ちょっとネットで... -
世界に目を向けると、一番背の高い仏像は、インドにある『統一の像』でその高さ『240m(台座込み)』。 2位は中国にある『魯山大仏』でその高さなんと『208?(台座込み)』。 3位はミャンマーにあるレイチュンセッチャー大仏で、高さ『130m(台座込み)』。

凄すぎる。

じゅんちゃんが運転しながら、「かつて息子(しょう君)に牛久大仏のことを、夜中になると歩きまわってるんだと話したら怖がって泣いていた。」という話をして一同に受けていた。

じゅんちゃん、サービス精神旺盛。
元気いっぱいだ。

10時ちょっと過ぎ、石岡に到着。
後で寄るけれど、石岡の中通り商店街だったかなは、いい感じ。
以前来たことがあるけれど、殆ど覚えていない。
ひたちなか海浜公園からの帰りが楽しみ。



ちえさんはこの「イベント駐車場」(そんな名称だったかな?)で待ち合わせ。
だだっ広いこの駐車場は無料なんだって。

そして本日のメンバーで記念写真。



背景に筑波山が見える。
こっち側(東側)からの筑波山はワタシにとってレア。

その後、ひたちなか方面へ向かうために6国(ろっこく)を北上。
6国は、もちろん国道6号線のこと。
ちえさんが、さりげなく言ったのだけど、この略称はかっこいいね。
千葉とか木更津の辺りはヒトケタ台の国道が無いから、こういうかっこいい言い回しの道が無いね。

ところで、小腹がすいているので、コンビニを探す。

そこそこ長い距離を走ったところにセブンイレブンがあった。
コンビニ存在率が低いかも。
たまたまなのかな。

ワタシはビールとおにぎりを買う。
それと、つまみにコロッケ。(笑)



乾杯なのだ。

全員で7人、そのうちの4人が飲む。
ちえさんは今日は夕刻からクルマを運転するというので、この中には入っていない。

じゅんちゃん、申し訳ないね。
運転、本当に感謝している。

因みに裕子さんはアルコールを飲む練習をしているそうだ。
ワインを買った云々の話をしていた。



ちえさん撮影。



ワタシもいた。
ワタス、なにやってんだ。
足もとにビールを置いている。

あ、分かった。
ツマミにコロッケ、それにソースをかけている図だな。(笑)



これ、これ。
アツアツで旨い。

その後、ちえさんのガイドで的確にひたちなか海浜公園を目指してじゅんちゃん号が走る。
じゅんちゃん号は一応7人乗りなんだけど、運転席、助手席のワタシ以外は狭くて、申し訳ない。
ま、しょうがないんだけどね。
こういう時にブーデはお得。m(__)m

11時45分頃、目的地のひたちなか海浜公園に着。
わいのわいの楽しく語らっていたので、あっと言う間なんだけど、右折がちょっと混んでいたかな。
物凄く広い砂利の駐車場にクルマを駐める。
ところどころに昨日の雨の水たまりがある。

そこから公園は徒歩で5分くらいかな。
歩道にはイチョウ並木があって、ぎんなんの実がたくさん落ちていた。
大きな実なので、拾ってゆきたい気分。
ま、それよりも靴で踏んづけてゆくので、その後が心配。
臭いってことで...。

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11時55分。
この歩道を渡った先が公園。

いやぁ、ここから見ていても、この公園がいかに広いか十分分かるわい。

それと、ワタシ、この公園にひょっとして初めてかもしれない。
何度か近くに来たから、昔、立ち寄っていたと記憶していたのだが、勘違いかな。





広い通りを渡って、到着。
ゲートはちょっと階段を昇ってその先にある。

記念撮影。

後で地図を見てわかったことだが、ワタシ、ずっとこの公園の名称を「ひたちなか海浜公園」だと思っていた。
正解は、「国営ひたち海浜公園」だった。
あらま、あらま、である。

面倒なので、この行以前の表記は訂正しない。m(__)m



ゲートの脇にチケット売り場。

凄い人だけど、まあ鴨川シーワールド程ではないかな。
あっちは、窓口も少ないからより混んでいるように思う。

チケット(入場券)は一般、450円。



この窓口はシニア対応。

65歳以上は210円。
ワタシは、それ。(笑)

一般の半額以下。
申し訳ないね。

有難い。(笑)
感謝、感謝。



ゲートをくぐり、まっすぐ歩むと大きな池。
スケールが違うね。

アーチ状になっているのは大きな屋根。

この下でコンサートが出来そうだ。

今年、サザンが最後の夏フェスというロッキンは、この右手奥のほうでやったみたい。

我々は、左手のコキアの丘、もとい、見晴しの丘に向かう。



その見晴しの丘の方向。



完全に黄色くはなっていないが、イチョウが綺麗。

ところどころに露店やキッチンカーが出ていて、イートインのスペースもある。

そういえば、みんな腹ペコ。

でも、がまんがまん。
次の予定は那珂湊の魚市場。

そこで、浜焼きとか、海鮮丼とかを食べる予定。



茨城産の栗を使用のモンブランの店。

裕子さんが物凄く気にしている。(笑)

茨城産のサツマイモを使ったスウィーツの店もあった。



























阿字ヶ浦。
こうして見ると、阿字ヶ浦にも近いんだな。

というか、逆に言えば、ひたち海浜公園が阿字ヶ浦まで続いているということになる。
いかに広いかということだ。



その海の見える丘で、Gパッチんのミニライブ。



YOUTUBE---
風があるので、ウィンドノイズがちょっと酷い。
すみません。
風防が必須ですな。

お時間があれば、ご視聴ください。

画面には映ってないですが、たくさんの方々に観て頂き、大きな拍手を頂戴しました。








ひたち海浜公園から、那珂湊の魚市場へ向かう。
その辺りで昼食の予定。
通常20分で行ける場所のようだが、ワタシはちょっと眠っていて分からなかったが、なんと凄い渋滞をしている。

途中でじゅんちゃん号を降りて、歩いて魚市場のほうへ行ってみる。
クルマが殆ど動いていない。

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一応、到着。
市場の前の道。

この道も殆ど動いていない。



ちょこっと店の様子を覗いてみた。

なんじゃこりゃ。

入店待ちのお客さんが5〜60人くらいいた。

これじゃ絶対に中に入れないな。
入れたとしても夕刻になってしまうわい。



うわー、しかし、立錐の余地も無いというのはこのことか。

とにかく、こりゃ諦めて、他に移動するしかないね。

一旦、渋滞に完全にハマっているじゅんちゃん号に戻り、Uターンし、水戸方向へ行くことにした。
途中でいい店が出て来たら寄るという作戦。

ちえさんがネットで色々調べてくれている。

裏道から、街道に出るところで、ひたちなか海浜鉄道の踏切があったので、急遽近くの那珂湊駅に寄ることにした。



ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅。

渋いね。
駅の中はちょっと混雑。

そうだ、思い出した。
この駅って、俺達の旅(昔の青春ドラマ)で登場した。
主役の中村雅俊演じるカースケの実家が那珂湊という設定だった。
妹が岡田奈々。

超懐かしい。

那珂湊の駅を観たのは初めて。
感慨深い。

駅舎の中も一応写真あり。
人が多くて、のんびりした田舎の駅のテイストが出てないので、お蔵入り。
しょうがない。




線路に沿って東方向へ移動。

いいね。






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茨城県ひたちなか市三反田























YOUTUBE - こくぼっち弾き語り






















珍しい(?)こくぼっちと裕子さんのカラオケデュオ。
なかなかいいよね。


うひゃ、かっこわるい。(泣)














夕闇の中を石岡へ向かう。

それにしても楽しかった。

なんだかんだと、ちょっと茨城のことを低目に観ていた(笑)"こくぼっち"も見直したんじゃないか。(笑)

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18時39分。
真っ暗だからもっと遅い時間を想像していたけれど、そんなもんなんだね。

ここ、藤田さんが下調べしていて、見つけた

常陸國總社宮(社は旧字)は、茨城県石岡市総社にある神社。常陸国総社で、旧社格は県社。 社名には新字体の「常陸国総社宮」の表記も用いられるほか、別称として「總社~社、總社~社」(社は旧字)とも称される。石岡の産土神であり、地域住民からは「明神さま」とも呼ばれている。
- ウィキペディア -































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DeNAがソフトバンクを下し、日本一に!!!

ドジャースがロスでパレード。
25万人が参加。

2024.11.3

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


2024/11/2〜3
しばざ記 2880−HP版


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イルミライブ タイムテーブル Ver.-01
まだ仮バージョン
グループ名も決まっていない出演者も。(笑)


今年も選りすぐりの素晴らしいアーティストさんが出演されます。
是非、ご来場ください。
今年の11月はちょっと寒いんじゃないkぁという予報もありますので、暖かい恰好でおでかけになることをお薦め致します。



澤田香萌ちゃんも出演してくれることになりました。

- - - - -

11月9日 土曜日

1.舟久保優貴(Violin) and 澤田香萌(Viola) (バイオリンデュオ)
 15:00〜
 注目の若手ミュージシャン。
 クラシックに加えてポップスのインスト。

2.ジャムシャンテ
 16:00〜
 鍵盤ハーモニカ デュオ

3.JIRO MACO (ジロ・マコ)
 17:00〜
 沖縄民謡、沖縄ポップスなど
 さんしんジロー、桐生雅子

4.Gパッチん
 18:00〜
 裕子(Voc)、有水淳(p)、こくぼっち(g)

- - - - -

11月10日 日曜日

1.ダンススケッチ
 15:00〜
 Hip Hop ダンスチーム

2.赤の他人
 16:00〜
 彩夢師+みずほ

3.Meno mosso Annex
 17:00〜
 Yumi (vo, key)、Gackey ( g, windsynth, cho)、Morimori (wb)、Carlos (per)
 "Meno mosso" とは楽譜の速度記号のひとつで 『それまでよりもゆったりと』 という意味。
忙しい日常を忘れて、ほっとするひと時をお届けできればと思っています。
ぜひ心の休暇届を提出してください。

4.おいたえりこ with じゅん
 18:00〜
 地元のナンバーワン・シンガーと卓越したピアノのデュオ。



更新しました。
Clipperのがっきーさん率いるユニットの名称変更になっております。
Meno mosso Annex です。
よろしくお願いいたします。

2024.10.25

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【ブラタモリ 三夜連続放送】
各回の番組内容を一足先にご紹介





東海道“五十七次”の旅
【第一夜】京都・三条大橋から伏見へ
 
三夜連続SPの第一夜!江戸時代の絵図を頼りにタモリが知られざる東海道の謎を探る。旅の始まりは京都・三条大橋から。五十四番目の宿場町「伏見宿」は超巨大!?

8か月ぶりの旅の舞台は東海道“五十三次”ならぬ“五十七次”。旅のお題は「東海道“五十七次”の旅〜行けばわかるさ 徳川の思惑〜」。もうひとつの東海道との分岐点で江戸時代に大ヒットした街道土産とは?タモリ絵師に挑戦!カワイすぎる鬼の絵が完成!?伏見の船旅で発見したのは豊臣秀吉の町づくりの痕跡。さらに徳川家康のハンパない伏見愛がわかる!誰もが知っているあの和スイーツは街道のおかげで広まった!?



【第二夜】京都競馬場と石清水八幡宮へ

五十五番目の宿場町「淀宿」へ!京都競馬場の“淀の坂”と石清水八幡宮からの絶景に徳川の思惑がわかる秘密が!?江戸時代の絵図を頼りに知られざる東海道の謎を探る。

旅のお題は「東海道“五十七次”の旅〜行けばわかるさ 徳川の思惑〜」。伏見宿からわずか4キロ先に作られた淀宿。なぜこんな近くに宿場を整備したのか?競馬場のコースの下にあったのは巨大地下通路。その先で見つけた池と坂に謎を解くカギが!水上に浮かぶ城に込められた徳川の思惑とは?さらにケーブルカーで向かった石清水八幡宮では国宝も。徳川だけでなく織田信長・豊臣秀吉も重要視した理由は、“地形”にあった!?



【第三夜】ついにゴールの大阪へ!

江戸と大阪を結ぶ大動脈の全容が見えてくるクライマックス!五十六番目の宿場町「枚方宿」と五十七番目の宿場町「守口宿」、そして大阪市内のある「橋」を目指す!

旅のお題「東海道“五十七次”の旅〜行けばわかるさ 徳川の思惑〜」を解き明かす完結編。枚方宿は淀川の水運が便利すぎたために旅人にスルーされる宿命だった!?枚方宿を救ったのは絶品グルメ。起死回生の一手が名物となり一大エンターテインメント宿場へ!指一本で開くシャッターにタモリさん感動。守口宿の街道は秀吉が整備したインフラを再利用?江戸の「日本橋」から続く東海道五十七次のゴールにもやはり「橋」があった!?

2024.10.25

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ぽっぽの市


11月17日はぽっぽの市。
またDAZSがお世話になります。
よろしくお願いいたします。

2024.10.31

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2024/11/2〜11/3
しばざ記 2880−HP


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