還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「ライブ@津田沼みはし湯ホール」
毎年一回開催の高村さん主催のみはし湯でのライブ。出演メンバーは、高村さん、彩夢師さん、金ちゃん、カオさん、などのお馴染みのつわもの。


10月11日 土曜日

雨模様の天気。
ちょっと寝不足気味。

今日は知人のライブのお手伝いの予定だったけれど、雨天中止となった。
なので、密かに昨日から予定していた津田沼のみはし湯ホールのライブに行くことに決めた。
決定打はサックスのり〜よんさんの書き込みだった。



朝食はこれ。
レトルトごはんにレトルトカレー。

しかし、先日から食が細っていて、やっとの思いで食べる。

別に調子が悪いわけではない。
単に9日のサッポロビール園で食べ過ぎたのがずっと尾を引いている。
翌日の10日には昼過ぎまで何も食べられなかった。
その日も別に胃が痛いわけでも胸やけがするなんていうわけでもなく、ただ食欲が無かった。

もちろん二日酔いもなんにもない。

ま、たまにはこんなこともあるさ。

ということで、今日、このレトルトカレーは必死で食べた。
お腹いっぱい。

11時頃、今日のライブの予約を試みる。
みはし湯主催の高村さんに連絡したが電話が繋がらなかった。
あらら、こまった。
数回コールして諦め。
もうひとつの連絡先の奥貫さんへ電話してみる。
やはり繋がらない。
忙しいんだろうな。

10分後、高村さんに電話したら繋がった。
快く予約をしてくれた。

「どうせたいして来ないからがらがらだよ!」と高村さん。
でも、このライブはおそらく満席近いだろうとワタシは読んでいた。

高村さんの電話が終わったほぼ2分後くらいに奥貫さから電話。
高村さんに電話が通じて予約が出来たことお伝えする。
でも、すごくいい感じだった。

昼過ぎ、だらだらと傘差して、駅まで歩く。
歩いている途中にお腹へったらどこかで昼メシ、なんて作戦。

でも全然空腹にならない。



12時35分頃。
海浜幕張駅北口。

ここは確かNEW DAYSのあったところ。
あらら、こんなに場所がいいところなのに閉店したんだ。

なんと、なんと。

北口は過剰にコンビニが密集してるもんね。



そうか、そうか、NEWDAYSは駅ナカにあったね。
よく利用してたわ。
まさにNEWDAYS同士の競合だったわけか。

ま、閉店もやむを得ないな。



さて、みはし湯ライブだが、まだ開場まで1時間半もある。
そして全然お腹減ってないし、コーヒーも飲みたくないし、どうしよう状態。

ルートは海浜幕張駅から幕張本郷駅までバス。
京成の幕張本郷駅から京成津田沼までひと駅。

つまりあっと言う間に着いてしまう。
ああ、空腹だったら、海幕か幕張本郷か、あるいは京成津田沼で食事をしながら時間を潰せる。
うーむ、どうなっているんだワタシの胃袋。



12時44分頃。
とりあえずバスに乗り込む。



幕張本郷駅着。

どうして食欲がわかないのか、と、あれこれ考えてもよくわからないので、幕本駅のファミマでとりあえずエネルギードリンクを買って飲んでみる。

逆にお腹いっぱいになったような気がする。
そのうちなんとかなるのかな。



13時15分頃、京成津田沼駅着。

2階のバルコニーのようなところからぼ^−っと景色を眺めている。

ここから徒歩5、6分後には目的地に到着している。
仕方ない、景色を眺めながらゆっくり歩こう。

こんなに時間がゆっくり流れるのは滅多に無いことだ。

ただ、ライブ鑑賞するテンションが下がっているわけではない。
めちゃくちゃ楽しみなのだ。

出演メンバーがめちゃくちゃ豪華なのだ。



懐かしいな、この交差点。

はす向かいのあのマクドナルドに何回行っただろうか。
かなり昔からあるよね。

一時期、ハンバーグが70円くらいで売ってた時に食べ過ぎて、かなり体がおかしくなった。
今のこの状態に似てるかも。
要するに食い過ぎなのだ。



交差点を南下する。
通りの向こう側に見慣れたお寺。

ここも何度も訪れている。
正直お参りしたことはない。

すみません。



通りの名は「わいがやストリート」。
そして「わいがや商店街」。

今日のライブの主催者・高村さんも長年この地域活性化に従事している。
素晴らしい取組みだ。

高村さんのお陰でなんとか賑わいが保たれている。
しかし、建物の老朽化は進む。
高村さんもお若いけれど、お歳だしなあ。
若い担い手がほしいところだ。

もうすぐ現地。
前方向から高村さんが歩いてこられた。

「ごめんなさい。まだ会場はリハやってて入れないんだよね。」と言った。
承知なことなので、ぶらぶら歩きをすると言ってそのまますれ違った。

ああ、このなんとも言えない気持ち。
喫茶店にも入れない。
というか飲食に関係する全てのことから遠ざかりたい気持ち、。

不思議だ。



13時23分。
現地に着いてしまった。

でも入れないので、引き続きタウンウォッチングで通り過ぎる。
開場まで40分。

入口に熱心な男性が一人開場を待っていた。



みはし湯から約50m南に行ったところに、なんとラーメン屋。
ついさっきまで並んでいた感がある。

店名は、「限界を超えろ」か??
えーっ!!!



壁のメニュー。

これは、ひょっとしてジロー系か。
いやジロー・インスパイア系か。

ジロー、だいぶ遠ざかってるな。

魅力的だけど、今は食べられないわ。

というか、例え空腹でもこのじじいには無理っぽい。

すると、若い店員さんするするっと近寄ってきて、「食べて行かれます?」と言った。
食べたいけれど、後で来ますわ、とワタシ。
咄嗟に言ったけど、それは本音。

「何時までやってるの?」と訊いたら2時までの営業だった。
今、1時30分だから、まだ大丈夫か。
待てよ、やはり今は無理。

その若い店員さんは、「昼の部で殆ど並ばないって貴重なんですよ。」というようなことを言って感じなんだけど、最後のほうは聴いてなかった。
ワタシは、もうひとつの壁に貼ってある営業時間表を眺めていた。

店員さんは外ののぼり旗などの片付けを初めていた。



なるほどね。
夜の時間帯も営業してるんだ。

「夜もやってるんですね!」とワタシがちょっと離れたところにいる店員さんに声を掛けたら、「でも、土日の夜は、昼よりも混んでまして、かなり並ばないと入れないんですよ。」と言った。

そうか、残念。

いくらなんでも、夜には空腹になっているだろうからライブ後の夕食の選択肢にもなるかと思ったが、しかし、ライブは16時過ぎ、長く見ても17時までには終わるから、この店の夜の部の18時からというのは空きが出来てしまう。

ライブまでは、まだ時間があるのでこの店をググってみた。
おお、結構人気店みたいね。

しかも津田沼界隈には3店舗あるんだ。
ふーん、凄いなあ。

ここ、わいがや通りにとって素晴らしいスポットになり得るわ。



食べログからの写真。
なかなか美味そうだ。

今度はちゃんと食べにゆきたい。

限界を超えろ 津田沼校:
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120204/12053111/

まだライブまで時間がある。
みはし湯の入口をちらっと見ると4、5人待っている人がいる。

ワタシと言えば、まだこのラーメン屋の前にいて、メールチェックなどを始める。
ついでに、ニュースの検索。

そんなことをしているうちに5分前。
おっと、たくさん並んでいる。
慌ててみはし湯に行く。

ワタシは列の殆ど最後尾。
でもまだ後ろがいる。
順番に中に入る。
入口で高村さんに出迎えられる。
「お待たせしてすみませんでした。」と高村さん。

とんでもないです。
と、ワタシ。

受付けで名前を言うと、「あ、今朝ほどの、柴崎さんですね。奥貫です。」と綺麗な女性。
おお、あなたでしたか。
電話のお声でお美しい方を想像してましたが、まさに、まさにでした。
チャージを払いチケットをもらう。

そして会場へ。



やはりたくさんのお客さん。
ご高齢の方に混じって、やや若い人もちらりほらり。

まあ、高村さんを目当てに来られている方々がメインだから仕方がない。

少し待って、高村さんのMC。
丁寧にご挨拶と、ユーモアを交えた絶妙なトーク。

トークだけでも長年のこういうイベントやってきた実績を垣間見ることが出来る。
素敵な老紳士。



そしてインストの演奏が始まる。
メンバーは、左からKeyの藤川やよいさん、ベースの薫さん、ドラムの金ちゃん、サックスのり〜よんさん、ギターの彩夢師さん。
どなたもワタシの大好きなアーティストさんだ。

数曲だけ動画を録った。
最近、右手も左手もちゃんとカメラをホールドできなくなってきているでブレブレだけど、そのうちアップするので、お時間があればご覧ください。



りーよんさんのサックスは久々。
素敵な音色。
そして気の利いたフレーズ。
才女の気品が伝わってくる。

なんかもう食欲が無いとかなんちゃらというさっきまでのワタシの下衆の葛藤が全部吹き飛んでしまう感じ。
かなりきい気分になってきた。

有難う!!!



ギターの彩夢師さん。
ちょっとご無沙汰。

ひょっとして今年初めて演奏をお聴きしたかも。

改めてその凄さを実感した。
速弾きもバラードも両方凄い。



カオさん。
やはり今年初めてお会いする。

ワタシ、この人、人柄も演奏も大好き。
とにかくかっこいいフレーズ連発。



ドラムは金ちゃん。
ワタシにとっての初めましては、ユーカリが丘のヴァンガードだったかな。

あまりのかっこいいプレイにまいってしまった。

今日も素晴らしい。



藤川やよいさん。
お初にお目にかかります。

優しさのある素敵なメロディライン。
いいですねえ。






ボーカルはこの美女の方々。
いずれも、高村さんが厳しく(?)ご指導されただけあって歌唱力はバツグン。

























つのだ ひろさん wrote:

昨日の昼飯、ラーメン食べた。この店はもう43年ここで営業していると言う。その2軒先の角のビル一階にクリクリと言う店があり、浅川マキを始めとしてバンドのメンバーもスタッフもよく行ったものである。打ち上げで使ったりもしていて、店主兄弟もよくよく知った仲だった。つまりはいつが最初かはわからないが、そのラーメン屋に少なくとも40年は行っている計算になる。このオヤジも奥さんも親戚の家族並みに近しい感じだし、ボンジョビのメンバーも、味噌ラーメンを毎回食べに来たそうだ。

僕が注文するのは『ネギラーメン』たまには『ネギチャーシュー麺』気分によって味玉追加、妻は別皿でメンマと何十年も変わらない注文だ。油超多め、味濃いめで注文する。
料理が来たらまず。スープだけを三、四回味見する。間違いなく美味い。それから山盛りのネギを食べ、その下にいるモヤシを食べる。そしてやっと麺に取り掛かる。

インバウンドの影響か?店にはお一人様の外国人とカップルが美味しそうにラーメンを食べていた。オヤジも奥さんもこの先もまだまだ元気でこの味を守ってほしいものだ。ご馳走様でした。

- - - - -

渋谷かな?
いや、渋谷というよりも最寄駅は小田急線の参宮橋か。
今度行ってみたい。



10月19日まで県立美術館で開催の「県展」(日本画・彫刻・書道)にあの伊藤哲一君(彫刻家)の作品が入選して展示されてます。入場無料。
是非、行ってみてください。



いよいよ近づいてきましたな。

天気が心配だけど、雨天の場合は中庭にある集会室で開催しますので、ご安心を。
でもやはり外でやりたいね。



10月13日(祝)の西の街ガーデンパーティーにご出演してくれる"おいた えりこ"さんのプロフィールです。

- おいた えりこ -
産婦人科医であり、そして若くして著名なジャズのオーディションでグランプリを受賞のプロのジャズシンガーとしても素晴らしい活躍をされている。圧倒的な歌唱力が魅力。活躍の場所は県内に留まらず、都内の有名ライブハウスや、栃木など幅広い。
なんと、近々台湾でもライブがあるそうだ。
医師としての勤務地である幕張ベイパークでの公共イベントにも数多く出演。グランパティオス公園西の街のイベントには、2023年に出演。毎年11月に海浜幕張駅で開催のイルミネーションライブに今年も出演予定。
11月16日(日曜日)の夕刻。入場無料。


深夜(23:30頃)
天気予報を観ると、いつのまにか13日の雨マークが無くなってます。
といことは、企画通り、外でライブが出来るということかな。
だと嬉しい。

2025.10.11

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10月12日 日曜日






出没!アド街ック天国【元赤坂・紀尾井町】
歴史的名建築&一流の味が集まる街
2025年9月27日(土) 21時00分〜22時09分

国宝「迎賓館赤坂離宮」や世界のVIPをもてなす一流ホテルがある東京の元赤坂・紀尾井町を特集。江戸時代の大名屋敷の歴史が宿る街に、政財界や文化人が愛する美食が集結、名建築の謎に迫る。
国宝の庭での迎賓館のアフタヌーンティーをはじめ、豊川稲荷に並ぶ茶店の名物いなりずし、どこへ続くかわからない謎の小道と階段、レジェンド芸者が通う江戸前てんぷらの名店、江戸城外堀で楽しめる超都心の釣りぼりなどを紹介。

- - - - -
ま、場所もそうだし、建物もそうだし、ちょっと庶民がお呼びでないっていうところの雰囲気がありあり。(泣)
元々は紀伊徳川家、尾張徳川家、井伊家の大名屋敷があったところ。




























桑原聡さん wrote;

【恵仁志 IN ヴァンガード(佐倉市)】
 昨日は、職場で朝からごたごたと、我ながら還暦過ぎて、もう少し穏やかに物事こなしゃあいいのにと思いつつも・・どうしても許せねえことがあって、大きな声を出し(控えめな表現にしています。)、仕事上でもややこしい案件が多々あったりで「こんな日に限って」と釈然としねえ気持ちを抱えながら、業後、急ぎ妻と連れと3人で佐倉市のユーカリが丘に向かった。
 初めて行く店だったが、前夜に連絡した時に対応してくれたママさんらしき方の感じが良かったのと、目当てのユニットのお2人と会えばきっと、このもやもや(イラツキ)はリセットされるだろうと確信しながら、高速を飛ばした。
 30代なかばぐらいから、少しは、いっぱしに仕事がやれるようになってきて、40代前半に管理職になってからは憧れの次長や部長も現れ「自分もその年代には、そんな風な人になれてりゃいいな」とか思いつつ、あっという間に歳月は流れ、やはりトンビの子はトンビのままで、定年を迎えた。
 そして今は、心から敬愛する元上司が1人いるが(彼は早期退職し、京都の美術大学を8年かけて卒業し、日本画の個展を開くまでに至っている。⇒不思議なことだが僕が迷走し悩んでいる時に決まって『どうしてる?』というラインを頂く。超能力でもあるのかしらん?と思う)例えば今年76になる矢沢永吉や78にして横浜ARENA2DAYSを満杯にする小田和正に憧れは抱くが、あまりにも存在が遠すぎて現実味がない。
 で、地元のミュージシャンの松本さん(この方も尊敬する人)に紹介を受けて、ライブに通うようになったのが、“恵仁志”(エニシ)という2人のアマチュアユニットだ。
 当たり前だが、2人の音楽性の高さへの憧憬がきっかけだが、少し大げさに言えば、そんな2人の“生き方”にも今は憧れている。
 2人合わせて134歳のユニットだが、その垣根のない自然体な人柄や距離感の取り方、そして僕も今後経験することになる人生のジャンクションやハードルの乗り越え方や“その後”の生き方が実にナチュラルでスマートに見えるからだ。
 年上の先輩のロールモデルを見いだせずに、近い将来に得体のしれない不安感を抱え、その日の仕事に追われて生きている僕にとって、彼らは一筋の光明になっている。2人を見てると歳を取ることは怖いことばかりじゃないって思えるのだ。
 Vo Gt のバクさんは、一見普通の上品なおじさまだが、愛機のMartinを手に取り、ハイトーンヴォイスで穏やかなバラッドを歌いだすと、聴いている僕らはとても心地よくなり、“恵仁志”ワールドへと誘い込まれる。
 相棒の仁志さんは、Guitarをくまなく知り尽くし、どのように弾けば、そのGuitarのパフォーマンスの最大能力を引き出せるかよく知っている。そして演奏スキルは半端ない。さらにGuitarどころかBs 鍵盤も器用にこなす。驚くべきは楽器をちゃんと音大とか専門学校、個人レッスンで習ったことがないということだ。
この2人の世界観が合わさると化学反応が起こり、時にはクールな、時には爽やかなRhythmとMelodyが紡ぎ出される。あとは僕らはその空間に自然に身を委ねればよい。
前置き(とはもはや言えない)が長くなった。二人の諸事情により“恵仁志”の活動は約1年半休止中だった。なので、今回のライブは活動再開後2回目のライブとなる。
復帰後の2回目のライブのセトリは一曲を除いてオリジナルだった。仁志さんのGUITARにあわせた、バクさんのハイトーンヴォイスがここちよく広がりはじめた。
 よい音楽は心を落ち着かせ、人を幸せにする。

- - - - -
桑原さん、勝手にシェアしてすみません。
素敵な文章、毎度、感動してます。

桑原さんの文章にもある、仁志さんも、バクさんも本当に素晴らしい人物。
そうそう、バクさん、一年くらい前でしたっけ?、じゅんちゃん達と一緒にSobaCafeに行ったときに、公園で一緒にギター弾いたり歌ったりと遊んでくれました。
嬉しかったなあ。
そんな思い出もあったりと、、、、、。



石塚 美代子さん wrote:

10月8日に父が急死し、本日、無事に通夜葬儀を終えることができました。

あまりに急なことだったので、今でも実感が湧かないところがほとんどです。

残されたものがあまりに大き過ぎて不安ばかりが溢れますが、歩みを止めることなく、しっかりと進んでいこうと思います。

これに際し、ライブのキャンセル等でご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

しばらくは落ち着かない日々が続きますがこれからも頑張って行きますので暖かい応援、どうぞよろしくお願いいたします。

明日は祭日でお休みのはずが祭日だということをすっかり忘れて納品の予定を組んでしまったので
わたしは明日から仕事です????
それでなくても溜まりに溜まったわたしの仕事…

しっかりやらないと親父に怒られる。
ということで、明日からまた頑張ります!

お忙しいところ、ご弔問にお越しくださった皆様
お心を寄せてくださった皆様。

本当にありがとうございました

- - - - -

謹んでお悔み申し上げます。



10年前。
木更津に護衛艦3隻がやってきた。
かなりでかいのね。
ちょうどワタシが現地に到着した直前に近くまで行く為の門が閉じてしまって残念だけど、こうして富士山のシルエットと写真が撮れて嬉しい。



これ、やばい。
1975年だって。
ワタシが18歳の時だ。
出演者の殆どを知ってる。
というか、今や大スターというレベルの人達がロフト、しかも荻窪店に出てるなんて。(驚)

西村ヤスさんがアップしてたのを断りもなしにアップしちゃってるが、ごめんね。

それにしても、このスケジュールつくるのめちゃくちゃ大変そう。
そうだ、ワタシもこの時代、千葉にあった某ライブハウスのスケジュール表を何度かつくったことがあった。というか、つくらされた。
出演者がもっと少ない内容でもキツかった。
思い出したくない。

2025.10.12

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、暇つぶしにでもご覧ください。


2025/10/11〜12
しばざ記 3001−HP版


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焼鳥じゅん 10月スケジュール


やきとり 屋台 じゅん wrote:

お世話になっております!
焼き鳥屋台じゅんです!
やっと秋らしくなってきましたね!
夜は少し寒いと感じてしまうくらいです??

10月の営業日ですが高滝駅走って2分の場所で
水木金曜日の11時〜14時でランチ営業しております!
他にも
10月12日稲毛東公園マルシェ
10月19日市原市五井の梨の木公園で肉フェス
今月もイベント盛りだくさんです!
ぜひお待ちしております!

焼鳥屋台じゅん 市原市養老960-1

2025.10.7

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稲毛海岸 野音ライブ(Vol.2)
10月19日(日) 12時スタート


こちらが本家。PaPaBANDは15:10に出演。
もちろん、ワタシも応援に行きますよ!!

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ホッチポッチ横浜
ごちゃまぜミュージックフェス


楽しそうなイベント。
11月2日(日)はいとしのエリーズも参戦!!

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日曜日思い出堂〜銀杏落葉〜


おがさわら あいさんwrote:

ご予約開始のお知らせ
LIVE in 千葉8beat『日曜日思い出堂〜銀杏落葉〜』
2025/11/15(土)
【時間】開場 14:30 / 開演 15:00
【会場】千葉 music lounge 8beat
【住所】〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿2-10-2
【料金】4,000円(別途1drink+food)
【出演】おがさわらあい 田村武也(A.G)/小松由佳(P)
ご予約はこちらからお願いします?
https://ai-ogasawara.jp/live/

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東京湾夜景クルーズ



これは凄い!!!
料金もお安いし、中華街で食事して、そして船で夜景を楽しみながら竹島桟橋へ。
もちろん、船のレストランも楽しめる。
お値段が安いから交通機関として考えてもいいかも。

https://www.tokaikisen.co.jp/news/535185/?fbclid=IwY2xjaw......

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2025/10/11〜12
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