街角でジャズ
自宅の前の路上でジャズが聴けるなんて・・・ |
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ベイタウンの路上でライブ。めちゃくちゃ絵になるねえ。このライブのプロデュースは私がやらせて頂く。昨年の夏祭りの路上ライブのように、夕刻からスタートもいいけれど、今回は昼過ぎのステージ。昼下がりのジャズもオツなもんだね。春の柔らかな日差しを浴びて、聴いてるほうも演奏するほうも気持ちいい。
上の写真は、背後に誰もいないから、スカーンとしてるけど、こちら側にはご覧の通り(写真下)、たくさんのオーディエンスが・・・。
メンバーは、上の写真左より、倉田愛子(テントの下)、栗本修、海江田さん、古川さん。
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紅一点の倉田愛子さん。澄み渡ったソプラノサックスの音色がベイタウンにこだまする。
彼女は音楽活動のほか、ばりばりのキャリアウーマン。
まだ20代だけど、しっかりしている。
日本はもとより海外でも活躍しているのだ。
ルックスもご覧の通り、超ばっちり。
あまり女性をルックスで褒めることがない栗本修が絶賛している。もっとも、彼の好みなのだからだ。(笑)
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ストリートでジャズ(その2) /ベイタウン中年バンドの秘密
しばざ記218 (2007年3月22日 記)
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誤字、脱字、稚拙な表現力、その他は、何卒ご容赦ください。 |
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左: バレンタイン監督
右: ベイタウンラーメンの実演・販売 |
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これだけの方々が集まってくれた。 |
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左: tomtomさんも来てくれた。
右: 司会の入山さんにバレンタイン監督の通訳に大木さん。 |
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