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気分はダイヤモンド富士
ランニングで海沿いを走っていたらカメラを三脚にセットしている人がたくさんいた。あっ、そうか、今日は幕張の浜からダイヤモンド富士が見える日だ!!! |
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2013年2月20日、幕張海岸からのダイヤモンド富士。
ドンピシャなんだけど、雲がまとわりついて、富士がヘンな形。
まあ良しとするか。
タイトルは、そう、あのクマさんの「気分はデーヤモンド」から。
富士山のてっぺんに日が沈んでゆくというのはとても感動しますな。
前述のように雲は多いものの、これだけ意識してダイヤモンド富士が見えたのは初めてのことだ。すげー、嬉しい。
2013.2.20
木更津へ・・・ところが・・・
今日は木更津へ行く予定だったが、急遽中止。
近々行われる手術の為の色々の検査があるらしい。
ということで、私も仕事のほうを調整しているところ。
うーむ。
それにしても、お気に入りのパンツ(デカパンタイプ)が破れてしまった。お尻のところだ。たぶん、古くなったからかも。パンツって履き古したほうがいい感じなんだよね。(笑)
2013.2.20
だめだめの4km
(このページの一番上の記事と位置が逆です。)
予定が狂ってしまったので、夕刻から海沿いをランニング。
煩悩を振り切る為にも、体を絞る為にも走るのだ。
夕陽がきれいだな。
寒いけれど、風も無い。
絶好のランニング日和。
でも根性が足りず、3kmでダウン。
なにくそと思いながら、足が動かず。
最後の1kmは歩いて帰ってきた。
からだがナマってるな。
よく考えてみれば、今年に入ってまだ3回目だ。
いかん、いかん。
ところで、帰り道、海沿いに三脚がいっぱい立っていた。
よく考えてみたら、おお、なんと今日はダイヤモンド富士だよね。
慌てて帰宅。
と、言っても前述のようにあまり足が動かず。(泣)
カメラと三脚を持って再び海へ・・・。
2013.2.20
神田まつや監修 手折りめんセット
ここ(以下)で買えます。
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm
人気のセットです。
麺は神田まつやの若旦那、小高孝之氏の厳しいチェックのもとで、茂野製麺が一所懸命つくりました。つゆは神田まつや特製です。
ご贈答にぴったり。
2013.2.19
たっきーと酒を酌み交わす
げはげはの笑い有り、そして泣き有り。
色々なことを語り合った。
たまにこういうコミュニケーションが必要だね。
写真上: うわ〜。ジジイだね。俺もたっきーも。(苦笑)
なんかさ、俺って死んだおやじが一番元気だった頃の顔に凄く似てきた。(笑)
やだな、ほんとにジジイだな。
もう冗談でジジイとか言えない年格好になってるわい。
やれやれ。(泣)
うおよしのその後、検見川浜のガストで1時半までお茶して、そして帰宅。
コーヒーをたっぷり飲んだのでか、昨晩あんまり寝てないのに、全然眠くならない。
つーか、昨日の2時半からずっと起きている。
さて、ひと眠りしてから木更津だ。
がーん!!
そう、うおよしです、NKさん。
(NKさんにうおよしに入るところを見られてしまったらしいっす。w)
刺身3点盛りっす。
これを各1皿ずつ頂く。そう、おっしゃる通り、2000円で飲み食い放題。(笑)
いいよね、この安さ。
特筆は、豚足なんてメニューができたんだね。
コラーゲンたっぷりでいいかも。
タッキーは食べなかった。
同店の焼きそばは麺が凄く細くて、それが特徴的。
ここまで麺の細い焼きそばって、あんまり見ないよね。
2013.2.21
やばい 全然眠れない!
現在、午前3時35分。
昨日の午前2時30分から起きている。
一旦横になったけれど、何故か目が冴えてしまっている。
PCもこうして立ち上げてしまったし。
目を閉じると、色々な嫌なことの妄想が次々に・・・。
今夜はショッキングなことがあって・・・。
いや、それは早いところ忘れよう。
あー、何言ってんだろ、俺。
考えてみると、その前日もそれほど寝ていない。
極端な睡眠不足。
またまた不安なことがたくさん起きている毎日なのだ。
明朝は運転手で色々動く予定。
凄くまずいのだ。
2013.2.21
とうとう一睡もしてない(汗)
やばいよ、やばいよ。
もうすっかり朝だ。
というか、午前9時を過ぎてしまった。
あらららら。
これから木更津。
もうすぐ出発。
今頃になって極度に眠くなってきた。
脳みそがゆっくり回転しているような気分だ。
2013.2.21
達観するとは、
自分がジジイだときちんと認識することである
この上のほうの写真(たっきーと写っている写真)を観るにつけ、ほんと、自分がジジイだとつくずく思い知らされる。心の中では35、6歳の若妻とどうにかなっちゃうんじゃないかってくらいの歳のつもりでも、「はいはいお爺ちゃんご飯ができましたよ。」ってくらいのビジュアルなんだね。(笑)
いや、まいった。
まいったけれど、なんか吹っ切れたよ。
そうだ、俺はジジイなんだって・・・。
きちんと再確認できた。(笑)
まだジジイって自分で謙遜してるつもりでも、そのうち本当にじいさんって呼ばれるんだろうな。怖い。
ジジイが色気づいてもしょうがないので、煩悩を落とし、残りの余生をしみじみ、もとい、精一杯生きるしかないのですな。ほっほっほ。
いや、マジで達観したような気分になってきた。(泣)
2013.2.22
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2013/2/20〜21
しばざ記 1310-HP版 |
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