|
エステシティ・ビアガーデン2013
ここ数年、同イベントを私、及び、ベイタウン中年バンド、ベイタウン商店街が関わらせて頂いている。今回もお招き頂いた。本当に有難うございます。 |
|
|
|
|
エステシティ・ビアガーデンが無事に終了しました。
皆々様、お疲れでした。
それにしても、エステシティ海浜幕張の住民の皆様の団結力は素晴らしいですね。
おいしいビール、有難うございました。
出演者の皆様も、素敵な演奏、有難うございました。
上の写真は、スタッフの方々、そして、出演者の皆様。
つるちゃんも、イガイガさんもいます。
エステシティさんは、ちょっと仕事の関係でもめごとがありまして、関係者の方々にはご迷惑をお掛けしてます。深く深くお詫びを申し上げます。
でも、たくさんの方々に助けて頂いております。
有難いことです。
エステシティ、最高っ!!
二次会、おつきあいできなくて、すみません。
午前3時頃。
セッティングを黙々と・・・。
今日もまた猛暑。
じゅんちゃんに手伝ってもらい、こんな感じになりました。
白テーブルと椅子はベイタウン自治会連合会のものをお借りしている。
デリバリーや、配置については、全てエステシティのスタッフの方々が手際よくやってくださった。
それにしても、とてもスピーディー。
たいしたもんだなあ。
DRY NAKSSのリハ。
リハから、十分、悩殺してくれるつやっぽいジュディちゃんのボーカル。
それから、やっぱバッキングがめちゃ素晴らしいや。
感動!!!
一方、こちらは、清純、可憐な神田外語大学の耕音會の皆さんによる二胡のアンサンブル。初々しいね。と、思ったら、一回生と二回生という編成。いいね、いいね!!!(笑)
こちらは。椙山敬(左)、宮本武拓のギターユニット。
J-POPを中心に演奏してくれました。
太郎さんが来てくれました。(上の写真は太郎さん撮影)
こういう写真は彼ならでは、っすね。
有難うございます。
ダイジェストを動画をアップした。
YOUTUBE。
宮本武拓 & 椙山敬 ギターユニットと、神田外語大学・耕音會。
本来の録音機材をバタバタしていたので、セッティングできなかった。
ので、RX100のマイクですが・・・。
こちらは、DRY NAKSSの演奏。
うーむ、RX100の音はイマイチだなあ。
ごめん。
ところで、この動画の終わりのほうで登場してくるおねえさま方の乗りが凄すぎ。(笑)
耕音會の皆さんのお宝画像。
本番直前なのだ。
いつもお世話になっている林御大。
後ろは、司会をやってくださったT夫人。
打ち上げの様子。
いや〜、お疲れ様でした!!
なんじゃ、この乗りは???(笑)
この人たちの乗りも凄すぎる。
特に中央右側のおねえさまのパワーは凄い!!!
とにもかくにも、エステシティの皆様、有難うございました。
2013.8.17
マー君 神様超え!
プロ野球新記録の21連勝、稲尾ら抜く
楽天の田中は8回5安打1失点で今季無傷の17連勝。昨季からの連勝記録は松田(巨人)、稲尾(西鉄)を超えプロ野球新記録となる「21」に伸びた。
立ち上がりいきなり連打を浴び無死二、三塁のピンチとなったが、栗山を一ゴロ、浅村を見逃し三振、秋山を二ゴロに抑え切り抜けた。4回の1死三塁の場面も秋山を空振り三振、大崎を投飛に打ちとってしのいだ。
6回にはマギーの適時二塁打で先制点をもらうが、直後の6回裏に浅村の適時打を浴びて同点に追いつかれる。8回に銀次が右越えの勝ち越しソロを放ち、松井の右犠飛でさらに1点追加した。
田中は8回に四球で出した走者を二塁に背負いながら無失点。9回は抑えのラズナーが3人で締めた。田中はプロ野球新記録となる21連勝を達成するとともに、すでに新記録を更新していた開幕連勝記録も1つ伸ばし「17」とした。1シーズンでの連勝記録は稲尾の20連勝。
なにはともあれ、凄い。
2013.8.17
イベントの翌日はへろへろ
さて、7月、8月と毎週なんだかのイベントがあって、ま、毎年恒例のことだからしょうがないのだけど、とにかく疲れがかなり溜まってきた。特に今は、お陰様で、印刷の仕事やら、何故か(笑)看板の制作の仕事やら、WEB制作(ネットショップ構築)の仕事やらがパンパンになっている。有難いことだ。
今朝はエステシティ様にお貸しした機材等を貰い受ける為にベイタウン・コアの裏側の倉庫へと出動。こちらは待っていればいいわけだけど、エステの皆さんは早くから積み込み等で汗を流されている。いやはや、有難うござんす。聞けば、昨夜は深夜1時まで二次会をやっておられたということ。更に林さんに至っては、早朝から野球をされていたそうだ。さすがだ。
上の写真は、まだ10時前だというのにかんかん照りのベイタウン。もちろん、木陰をうまく通りながら、コアへと向かう。
昨日、そして今日と、ここ何日も続いている猛暑からすると、やや涼しいかもしれないが、しかし、それでも朝っぱらから30度には軽く達している。そして、おそらく午後になると、33度とか、34度くらいになるのだろう。
ほんと、やんなっちゃうね。
ここで皆さんの到着を待つ。
いや〜、日陰でも暑いよ。
ベイタウン・コアの裏側(といっても南側)の庭。
周囲はパティオスなる建物が並んでいるけれど、ここだけ切り取ることによって、どこか郷愁を感じる真夏の風景となる。
ベイタウンで育ったこども達は、ここがふるさとだもんね。
その後、ちこさん達がやっているというSUPという、立ち漕ぎのサーフィンみたいなもの(実はよくわかってない)を見学に検見川浜へ。
上は普通のウィンドサーフィン。
はて、それより、そのSUPとはいずこ?
結局、見つからなかった。
というよりも、FBでのお知らせをきちんと見ていなかった。
残念。
それよりも、めちゃ暑いので、早々にこの場から去らなければ・・・。
同じ浜では、ビーチバレーの練習もやっていた。
このクソ暑いのに・・・。(汗)
ひょっとして、ここ、時々松葉君が出ている大会もやってる場所?
だよね?
その後、自転車をきこきこさせながら検見川浜の駅前に。
そこで、デザイナーさんからのデータを貰う。
今や宅ファイル便等でデータの直の受け渡しは殆ど無くなってきているものの、微妙なニュアンスのやり取りはやはりフェイス・トゥ・フェイスだね。
FBで少し前、田畑直子さん(市議)がアップされていた「冷やし中華」の写真が頭の隅にあって、まだ11時半だけど、少し早い昼食をここ「よこ川」ですることにした。涼めるしね。
同店は、真砂SC内にある。なんでも店主のお孫さんが田畑さんの息子さんと同級生だそうだ。ふむふむ。
つゆはやや甘目。
天かすがたっぷり入っていて嬉しい。
そば(麺)は弾力があって、美味しい。
写真に撮るときに、すくいあげ方をもうちょっとちゃんとしないとな。
と、毎回思っているのに、いつも撮影の儀式を早く済ませたいという想いから、かなりいい加減になっている。(笑)
同店は、田畑さんのお話によると、12月に無くなってしまうらしい。
真砂SCの再開発の為。
うーむ、寂しいなあ。
2013.8.18
大河ドラマ「八重の桜」と、映画「あなたへ」。
会津戦争のことがすっかりウソのような展開になっている「八重の桜」。観ていて、緊張感が無くて肩が凝らなくていいのだが、ちょっと物足らない感じ。ただ、後半に征韓論で下野する西郷隆盛のシーンがあった。近く、これまた悲しい悲しい田原坂の西南戦争に突入するわけだ。西郷ファンの私としてはかなり辛い。だけど、同ドラマは今は京都が舞台だからあまりその辺りには触れないかもね。
そうだ。川崎尚之助との再会の場面もあった。今の尚之介は、被告人の立場。しかも結核を患っている。前途洋洋の八重とは対照的に、落ち目の一途をたどっているのだ。八重が晩年に会津戦争のことを語っているが、尚之介とのことはあまり喋っていないし、この頃のことは何もわかってないらしい。しかし、裁判で負ければ、莫大な負債を背負う尚之介側が、まったく八重のことに触れていなく、その辺りが尚之介の優しさではないかという見方があるらしい。真意は分からないが・・・。
いずれにしても、尚之介はこの後、死んでしまう。一方の八重はこの後、新島襄との出会い、そして結婚ということになる。うう。尚之介、あまりにもかわいそう。(泣)
さて、仕事も溜まっているので、9時からは仕事しようと思っていたら、なんと高倉健主演のあの「あなたへ」が放送される。話題作でもあり、久々の健さんの映画だから観ないわけがない。でも、ちょっと怖い気もした。何故ならば、いくら健さんでも八十を越えているわけで、よぼよぼの姿は観たくない。
さて、観終わって・・・。
駄作だ。健さんは大好きだし、彼が出ているだけでも価値があるのだけど・・・。
ストーリーもイマイチ、そして、健さんが二十歳も若い年代を演じている設定もかなりやばい。無理がある。唯一、遺作になった大滝秀治は素晴らしい。いい爺さん役だ。高倉健ももう主役を張らずに、年齢相応の爺さん役で存在感をアピールしてほしい。ま、そうは言っても、ちょっとよぼっとしていても健さんはかっこいいね。私らファンには、昔の映画のイメージを追っかけているところがあるからそう見えるのかもしれない。これからも活躍してほしい。
但し、爺さん役で。
2013.8.18
ベイタウン夏祭りに・・・
8月31日(土)、ベイタウン夏祭り特別企画です。
千葉ロッテマリーンズのブラゼル選手がやってきます!!
そして、トークショー、サイン会を実施します。
13時から13時半、ベイタウン・ジャズ・ストリート会場にて。
ご観覧無料です。
ぜひぜひお越しください。
2013.8.19
|
|
2013/8/17〜18
しばざ記 1384-HP版 |
|
|
|
|
|
■ 最新の「しばざ記」はブログ版をご覧ください。 |
|
■ ご意見などは、メールにて。 |
|
■ HOME ← しばざ記 トップページ |
|
|