「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
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高級ワインに大騒ぎの集い
ベイタウンの仲間たちとの花見が雨で中止。代わりに、某マンションのキッチンスタジオでのパーティーとなった。その席に、な、なんと、凄いワインが・・・。


3月30日 日曜日。
午前中から雨。
本当は花見川でギターを持って、酒を持って集まろうということだったが、予定変更。
某マンションのキッチンスタジオで、酒を持ち合って集まるということになった。

上は、集まった酒と料理。



凄い料理っす。
食べるの楽しみ〜〜〜っ!!!!



ミキコさんの手作りのジャークチキン??
ちょっとネーミングが分からないけれど、確かそんな感じだった。



この人がミキコさんです。
可愛いママって感じっすね。

料理も上手だし、頭もいいし、行動力もあるし、素晴らしい女性です。



こちらは、ちこさんのつくったカラアゲ。
これも素晴らしく美味しい!!

ちこさんのボーカルでのライブも楽しかったです。
生意気にも伴奏させて頂きました。

ちこさんはボーカリストとしても物凄く才能のある方ですが、でも、なんというか、こういうイベントをクリエートする能力というのか、盛り上げる才能というのがハンパじゃないですね。凄いです。才色兼備とはまさにちこさんのような方の為の言葉なんでしょうね。いや、ほんと、お世辞抜きです。わたしゃこういう人とお知り合いになれたことがとても嬉しいです。



おお、セレブな集いっすね。
料理も酒も、うまかったっす。



一旦、ビールで乾杯した後、またまたシャンパンで乾杯。
いやぁ〜、楽しいっす。



ここで、凄いワインが登場。

あのソムリエのT波さんのスイッチが入ってしまいました。

彼の説明が終わると、全員が大絶叫。
物凄く貴重なワインらしいっす。

残念ながら私は銘柄見ても全然分からない。(笑)



スイッチの入ったT波さんによるデカンタにワインを移す儀式。

T波さんの真剣さと、見たことの無い凄い光景に全員が再び大絶叫。(笑)
大コーフンなのである。

よく分からないけれど、ワインの花を開かせるのだそうです。
あ、そんな感じだったっけ?
ちゃんと聞いてなかったので、やっぱ、わからない。(汗)



本日の特別ゲストのKiyooさんの弾き語り。
「房州恋歌」っす。

素晴らしい!!




記念写真っす。
何故だかストロボが機能しなくて、物凄く暗く撮れたので、それを強引に明るく画像処理した写真です。ストロボが使えたら全然問題無い写真だったので、残念っす。

2014.3.30

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暗くなってから花見


夕刻から雨があがったので、外に繰り出す。

そして、またまた大騒ぎ。
他に花見客はいない・・・。(笑)


今、冷静になって写真をよく見たら、あのどさくさでも、ちゃんと敷物とか飲み物、食べ物を持って出かけていたんですね。いったいそんなしっかり者は誰なんっすか!!???
わたしゃ酔っぱらっていたので、よく覚えてまへん。(すんません!)



Kiyooさん、今度はブルースハープ(ハーモニカ)の演奏も。
すげえ盛り上がってます。



こんなに暗くなるまで、やってました。(笑)
ちこさんの撮影。



いやぁ〜、実に楽しかったっす。
またやりましょうね!!!

2014.3.30

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「笑っていいとも」最終回

3月31日(月)、いい天気。今日はまさに花見には絶好の日なのである。しかしながら、バタバタしていて、午前中、出たり入ったり。昼、一旦帰宅。おお、そうだ、今日は「笑っていいとも」の最終日だ。ビデオの予約をしておこう。最近は全然同番組を観ていないけれど、でも、最終回は観たい。

と、言いながら、テレフォンショッキングにビートたけしが出演するということで、そこだけ観てしまった。

いいね、いいね、たけし、紋付袴で登場。いやぁ〜笑わせてくれた。サイコーだな。たけしもずいぶん久々に観たけれど、こんなに弾けたたけしを観たのは久しいと思う。ツービートの時代を彷彿させるね。

忙しいし、軽い気持ちで観たのに、なかなか出かけられなくなってしまった。

やっぱ、長い番組なので、感慨深いよ。

始まったばかりの頃って結構観てたな。
二十代前半だったよね、確か。

「笑ってるばあいですよ!」というのも観てたな。

あー、しかし、3月も今日で終わりだよ。
明日から4月。
色々な意味でまいっちゃうね。
消費税もアップするしな。

2014.3.31

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稲毛スカイタウンの桜


昼食後、宮野木のほうで打ち合せだったので、同マンションに立ち寄る。
おお、しかし素晴らしいね。
こういう提灯もあるのですね。

夜桜もいいかも。



提供公園の桜も見事。

手前の遊具で遊ぶお嬢さんと、お話しさせてもらった。
「お兄ちゃんがどこかに行っちゃって遊べないの。」ということだ。
お兄ちゃんは妹を置いてどこかの公園で遊んでいるらしい。


稲毛スカイタウンのホームページ = http://homepage2.nifty.com/skytown/




犢橋経由で再び幕張へ。
上は、犢橋貝塚の公園。

向こうのほうに広がるのは桜の木。
まだ蕾だけど、だいぶ色づいてきている。

開花したらさぞや綺麗だろうなあ。

2014.3.31

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花見の一等地


ここの家、窓を開けたらすぐに花見が出来る凄い環境。
羨ましいな。

この桜で、毎年季節を知る。

さて、一旦帰宅して、資料制作。
うわぁ〜、終わらないよ〜。

夕刻、4時半にベイタウンのNakaさんと打ち合せ。

その後、慌てながら船橋へ。

ああ、バタバタしている。
やばい。

船橋は打ち合せと支払いに。



海浜幕張駅からの風景。
段々暗くなるときに上り列車に乗るっていうのはなんとかく気が重いな。



約15分待って武蔵野線直通に乗る。
満員で座れない。

ま、いいけど・・・。

2014.3.31

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ひとり夜桜


プリントハウスに寄った後、もうとっぷりと日が暮れて、そして、次の打ち合せ場所に。
海老川を渡るときに。
しまった、ミニ三脚を持ってくりゃよかった。

でも、ちゃんと撮れている。
よかった。



船橋大神宮にもお参りする。
右側の桜がさりげなくていいね。

私がお参りした後、二十代くらいの若者(男性)が続いてお参りしていた。
別に二十代がお参りするのが珍しいってわけじゃないけれど、ちょっと気になる人物だったな。いい男系だった。いったい何をお参りに来られたんだろうね。あ、私はもちろん、息子の合格等々のお礼だ。有難うございます。

さってと、腹が減った。何を食べよう。そうだ、一週間ほど前に、いや、もっと前だったかな、ま、どっちでもいいや、ふなっしーの船橋ソースラーメンのカップ麺が脳裏に浮かぶ。そのホンモノを食べてみよう。ちゃんと食べログもチェック済みなのだ。

2014.3.31

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船橋ソースラーメン


船橋でソースラーメンというのが名物だなんて、実は最近知った。例のカップ麺がきっかけで、そしてネットで調べたら、この大れんという店が一番最初にヒットした。

おお、この店、知ってるよ。まだ入ったことは無いけれど、真っ赤な外観は記憶にしっかりと残っている。

というわけで、この店にやってきた。

先客は無し。
カウンタの中の若いお兄さんにソースラーメンを注文したら、年輩の女将さんと思しき人が、150円増しでハムカツもトッピングできますよ、と言った。空腹だったし、薦められるままにそれも注文。

少し遅れて、一人のお客さんが来られる。常連さんのようだ。女将さんとの会話で私よりも二回り若いことがわかる。その人はソースつけ麺なるものを注文されていた。



約10分くらい待って、登場してきたのがこれ。
いやいや、入っている具や色合いなどが焼きそばそのものっす。
香りも焼きそば。

さて、お味は・・・。

これが不思議。焼きそばなのです。
い、いや、焼きそばだけど、ラーメンだな。

なんというか微妙な感じ。
うん、旨い。
不思議な味だな。

ハムカツも旨い。

また食べてもいいかな、と思える味。



麺もなんとなく焼きそばという感じ。(笑)

ヘタするとクセになるかも。

女将さんにお聞きしたら、このメニューはもう30年以上もやっているということだ。
つまり、今の流行りに乗じてつくったメニューではないとのこと。

むう、凄いな。歴史があるんだ。

2014.3.31

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一人飲みなのにめちゃ楽しい


ソースラーメンを食べて、空腹は満たされたけれど、何故か今日は飲みたい気分。朝からあっち行ったりこっちに行ったりとかなりハードだったのもあるけれど、ぐてんぐてんに酔っぱらいたい気分になった。まあ、それもあるけれど、ソースラーメンの店から加賀屋が近いこと、それと、昨日、みんなとカッパハイのことを話していて、飲みたいと思ったこともあって、加賀屋にちょっとだけ寄ってみた。

飲み物は迷わずカッパハイ。



タン塩、軟骨塩をツマミに何杯か目のカッパハイを飲んでいると、お隣に座っていたお父さんが話しかけてきた。

「あのう、カッパハイって、美味しいですか?」と、そのお父さん。年齢は後で分かったのだが、私よりもひとまわり先輩である。

私がカッパハイのウンチクをお話しした後に、それまで熱燗を飲んでおられたお父さんがカッパハイに切り替えた。そして、美味しいを連発。更に、メニューに書いてあるレバ刺しに感激し、それも注文されていた。

いつしか意気投合して、色々なことをお話しする。

お父さんは、いつもは仕事を終えて柏の自宅にまっすぐ帰るのだけど、今夜は家族揃って鴨川に旅行に行っておられるのだとか。

お孫さんの話も聞かせてもらった。現在、4歳でとても可愛いということなのだ。だから孫にお小遣いをあげる為にも一所懸命働くのだ。そうおっしゃっていた。いいおじいちゃんなのだ。

いやあ、実に楽しい。

楽しくて、気づいたら、カッパハイを8杯飲んでいた。(笑)
そのうちの1杯はお父さんのおごりなのだ。



お店の方に撮って頂いた記念写真。
一番左の方は、少ししかお話しできなかったけれど、常連さんだって。

お父さん、またお会いしましょうね。



シメは、塩らっきょで。
これがあっさりして旨いのだ。
カッパハイといい、らっきょといい、なんとなく健康的だな。

2014.3.31

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三村マサカズ「ヒロミ嫌いだった」
本人前に突然告白

オリコン 3月31日(月)22時58分配信

『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(31日 後8:00〜 フジテレビ系生特番)
 お笑いコンビ・さまぁ〜ずの三村マサカズが、タモリへの感謝のスピーチ中に、突然「ヒロミが嫌いだった」と告白した。

 タモリを前に自身の「いいとも」の思い出を語った三村は、テレビで見る時に「ハズレの回があった」と告白。さらに、突然「ヒロミさん睨まないで下さい」と客席側の一番前にいたヒロミを名指しし、「最近、仲直りしたんですけど、嫌いでした」といい、「ヒロミさんがハズレの回でした」と暴露した。

 一方のヒロミは、頷きながら大笑い。スタジオから「最後に何言ってんだ」という声が響くなか、三村は「もうタモリさんの前なら何言ってもいいのかなと。委ねられる大きさ、本当ありがとうございます」と感謝。

 さらに、「とんねるずさんと話をして、もうタモリさんを泣かすことは不可能と判断して、僕も泣かずに終わりたいなと。そんな男でありたいと思いました」といい、「ありがとうございました」と礼を述べた。


いや〜、これは偶然、観て痛快だった。
そう船橋から戻ってきて、テレビをつけたら、ちょうど三村が喋っていた。

そうそう、思い出した。
私は、お笑い系の中で、さんまと、ヒロミと、紳介が嫌いである。
だから、ヒロミが幅をきかせていたときの「笑っていいとも」は大嫌いだった。

たぶん、その頃から私は同番組を観ていない。
(たまに観ることはあったけれどね)

三村、よく言った。
そして、たいした奴だと思う。


ん?
なんだ、その後、仲直りしたんだね。

ま、なんだっていいか。

2014.3.31

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アルバイト募集
俺がやりたいよ(笑)

カラアゲ販売のアルバイトさん募集!!

場所:QVCマリンフィールド 外周
日時:マリーンズの試合のある日
時給:950円


特に資格は要りません。
(から揚げを調理する人は別にいます。)
高校生、大学生、主婦の皆さん、いかがでしょうか。
働きやすく楽しいお仕事です。

お問合せ: 石井 ****** ←ここをクリック
(いちはらマルシェの主催者です。)

2014.3.28

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2014/3/29
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