「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。罵詈雑言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。いや、もうじじいの領域か。すみません。
しばざ記
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発見!! 手づくり肉まんの専門店
まるで8月。そんな6月の中旬の日曜日、稲毛海岸の野音に向かう途中で発見した個性的な肉まんと小龍包の店。安いし、イートインがあるし、気に入った!!


6月12日 日曜日
晴れ時々曇り。
とんでもなく暑い。

いなはまショップ。
微妙なタイミングで、ごくたまに寄ったりする。

天気がいいと、このイタリアンレストラン、最高だね。
入ったことないけど。(笑)



こちらはネパール料理の店。
Jun-Taraだって。
ジャイネパールと関係しているのかな。

って、少し前には別の店だった筈だ。

さて、何故いなはまショップを物色しているのかと言えば、14時からの野音で開催のイベントの前に、少し飲みたかったのだ。いわゆる昼飲み。
ただ、上のイタリアンもネパール料理店もファミリーがたくさんいて、凄く賑わっているので、静かに飲みたいなと思った次第。

そうしたら、こんな店見つけた。



な、な、なんだ、この落ち着き具合は。

どうやら肉まんのテイクアウト店なのだ。



隣の酒屋でアルコール(なんか旨そうなので、ベルギーの第三のビール)を買って、そして、肉まん屋に。

ということで、肉まん2個を注文。

アルコール買って、そして、肉まん買って、それをベンチに座って食べようと、キョロキョロしてたら、「うちで食べて行きなさいよ。」と肉まん屋の女将さんにいきなり言われた。

なんと、イートインのスペースがあるのだ。



割合ちゃんとしたテーブルと椅子がある。
お、いいんじゃないの。

温めてくれている間に、酒屋で買った第三のビールを飲んでいたら、女将さんが私に向かって「お客さん、それってアルコール?」と訊いてきた。
あ、まずかったすかねえ。すみません、と持ち込みをお詫びした。

「いや、そうじゃなくてね。アルコールでしょ?だったら、つまみでも食べて?」と女将さん。
「あ、肉まんをツマミにしているので・・・。」と私。
「肉まん温まるまで、これでもよかったら。」と、私のテーブルに置いていってくれたのが、これ。以下の写真の惣菜だ。肉と野菜の炒めもの。



これがまたすごく旨い!!!
嬉しいっす。

「うち、持ち込みOKだからね。どんどん利用してね。」と、女将さん。
そりゃ嬉しい。
まさに隣が酒屋さんだしね。
でも、一応、缶ビールもメニューにはあるようなので、二杯目からはお店の売り上げにしてあげようと思った。だって、肉まんの180円だけじゃ悪いもんな。



肉まん登場。
見た目は、デイリーヤマザキなんかで売っている肉まんのひと回りサイズが小降りで、色がちょっと濃い。即ち純白じゃない。

食べてみると、おお、こ、これは、我々が日本で普通に食べている肉まんとまったく違う皮だ。厚みがあって、しっとりしているし、モチモチ。弾力があるというか、コシがあるというか、歯ごたえがある。そして皮自体に胡麻油だろうか、味があるよ。逆に言えば、ふわふわ感はまったくない。

そして間違いなく美味しい。



中は肉がたっぷり。ジューシー。
皮がしっかりしているので、食べている最中に別のところからブシュって具が飛び出ることはほぼ無い。そこが嬉しい。

こりゃすげえ旨いわ。



前述の通り、缶ビールは店内のものを注文。
グラス付きだし、安いから、店内で飲んであげてくださいね、皆さん。

ところで、肝心な店名を訊き忘れた。
ま、いいか、また寄ろうっと。

2016.6.12

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稲毛ジャズフェスタ


午後2時から始まった稲毛ジャズフェス。
ちょっとアルコールも入ったので、いい感じ。
このイベントは2回目。
地域新聞にも掲載されたとかで、たくさんのオーディエンスが集まった。

ただ、時々太陽がかーっと照りつけて、そういうときには日陰に移動。
ああ、PaPaBAND主催のライブを思い出すなあ。



主催の高橋亜弓美さん(左)と、先輩のジャズ歌手の早坂知恵子さん。

こんな素晴らしいイベントをつくっている亜弓美さんに感謝。
観覧無料ってこともなによりだよね。
本当に有難い。

色々ご苦労もあるだろうけれど、このイベントが定着して、稲毛がジャズの街としてどんどん活性化してゆくといいよね。暫く公共的な活動を控えて、ご自身は音楽のスキルを高めたいとおっしゃるので、それまでは静かに彼女を見守りたいっすね。でも、優しい旦那さんもいることだし、なるべく早くの再開を期待したい。

千葉市さん、こういう活動は是非助成してやってくださいな。

早坂さんは都内を中心にライブ活動をされているらしい。
またどこかでお目にかかりたい。



そうそう。今日出演のバンドは、亜弓美さんの旦那さんがドラムのチーム。
インストナンバーも素晴らしい。
かなりトリッキーな演奏もあって楽しい。
フリージャズもあった。



もう一人のボーカルは清水美恵さん。
ボーカルだけじゃなくて、司会もされていて、J^COMなどのテレビ番組にも出演されているとか。でも一番メインに活動しているのは朗読だということだ。その朗読をイントロにした曲も披露してくださった。



お疲れ様でした。
上は亜弓美さんのFBから拝借した写真。

私、休憩時間中に飲んだラストの缶ビールが効いて、段々酔いが回り、急激に睡魔に襲われたので、第二部の途中で会場を出る。すみません、最後まで居られなくて。やっぱ、病み上がりってこともあるのかなあ。アルコールが一気に弱くなったみたいだ。まあ、安く酔っぱらえるっていいことだし。

とにかく皆様、ありがとうございました。
とても楽しかったです。

2016.6.12

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激しい降雨

6月13日 月曜日
午前4時30分起床。
またこのパターンの毎日になりそうだ。
完全復帰を確信していいのかなあ。ま、ちょっと心配だけど、ガンガン行きましょう。

現在、6時30分。
起きてからずっと雨が降り続いている。
予報によると昼にかけてかなりの降雨があるらしい。

恵みの雨なんだろうね。
恵み以上は降ってほしくない。

勝手なもんだな。(苦笑)

ところで泥除けのところがステンレスの鏡面になっているダンプカーを見たことがありますか?(と、いきなり数少ない皆様への問いかけ w)

夜間に、この仕様になっているダンプカーの後ろを走っていると、自分のクルマのヘッドライトが反射して凄く眩しいんですよね。しかもぶらぶらしているので、フラッシュみたいに、ピカピカするんですよ。

実は、先日も木更津の帰り道、そういうダンプが私のクルマの何台か前にいて、抜き去る前のほんの5〜6分くらいは眩しかった。逆に車線変更しないで、ずっとそのダンプの後ろにいる軽自動車の人、大丈夫かなあ、と心配。

ネットで調べてみた。ああいうのって違法じゃないかと。
というよりはYahoo!の知恵袋的なものがたくさん出てきて、そういう意見のやり取りを観た。正式な交通法規ではない。でも参考になった。

どうやら違法じゃないらしい。
後続車に意地悪している意図も多少あるのかな、私は100パーセントそうだと思っていた。しかし、トラックドライバーさんのご意見を読むと、後続車に危険を促し、車間距離を取ってもらうという目的が主なんだって。本当かいな。

ダンプカーの場合、意図的にじゃなくてもリアのタイヤから小石が飛ぶ可能性もあるし、後続車に近づいてほしくないそうなのだ。

更に読むと、ダンプカーというのは乱暴者的なそんなイメージだけど、そんな人ばかりじゃない。それから、長距離トラックだって、とんでもなくスピード出しているイメージがあるが、リミッターが90kmでかかるし、だから乗用車に煽られているほうが多いってことだ。

それと、賃金の関係で高速代を浮かせて、それでもギリギリの生活みたいな意見もあった。一般道で、スピード上げて、少しでも寝る時間をつくる。トラック業界ってそういうことなんだよね。もちろん安全第一。長距離トラックのドライバーに就いた時点で、物凄いリスクを背負っているのだ。

仕事目的じゃなくて、かっこいい乗用車に乗ってかっ飛ばして周囲に迷惑を掛けているドライバーさんとは相容れない世界なんだろうね。なんとなく納得。

ということで、さてさて今日はまたいつもと違う忙しさになりそうだ。

おっと、今思い出した。
昨日、ベイタウン内で思いがけず色々な人にお会いしたっすね。
すみません、ちゃんとご挨拶できずに。
それと、ゆっこさん(たぶんここ観てないかな?)、お声掛けありがとうございます。
嬉しかったっす。
眼鏡掛けてないと、もう殆どぼやけている状況で、すみませんでした。

2016.6.13

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まったくよく降るわ


午前10時にギャラリーKIKIに商店街の新しいお客さんが来られて打ちあわせ。ベイタウン朝市の件だ。その他、オリンピック対応のおもてなし事業の件、ベイタウン夏祭りの件などもついでに打ちあわせ。ちょうど正午に打ちあわせが終わった、一旦帰宅。まだまだ雨が降っている。

午後1時半頃。ご近所に再び打ちあわせに出る。雨が幾分弱くなったのでボロ傘差して。雨粒が細かいせいか、近所までなのに全身濡れる感じだな。昼食は茂野の「めんつゆで食べる中華麺」をつくって食べた。たまたま他製品のつけ麺のスープの素がストックであったので、それを使う。中に生卵を入れてよくかき混ぜる。そんな感じ。いやぁ、旨いっす。たまらんっすね。

雨は夕刻になってもまだ降っている。3時間くらい猛烈にあれこれ考えながらひたすら企画書の作成をしていたので、頭脳がヒートアップ。息抜きにまたこのページのテキスト打ちを始めた。ああ、そうだ、昨日の肉まん屋に行ってみたいなあ。でも面倒だな。

急遽、「笑点」のレビューを書くことにした。
ほんのちょっとね。
次の仕事までの息抜き程度。

なぜ「笑点」かと言うと、ほれ、司会が歌丸さんから昇太に代わって、なにかと世間で話題だってことで、昨日、もう何年振りだろう、少なくとも10年以上は観てなかったので、超ひさびさに観たのだ。

まあ相変わらずだね。

面白くもないけど、ほのぼのとしていいや。
三世代が安心して観ることの出来る、「さざえさん」と同じ、一般的な日本人に無くてはならない番組の代表格だな。笑点の企画とか、大喜利なんて、談志が始めたらしい(確かその頃も薄ら覚えている)が、偉いよな。まさか今こんなになってるなんて。おばけ番組になったよね。

もっともテイストはかなり変化してるよね。ビートたけし曰く、大喜利には何人もの脚本家がいて、誰がこれを言うとかっちり決まっている、つまりアドリブなし。そうだよね、そんなの観ててわかる。私は小学生の頃からそうだと思ってた。妙に気の利いたアドリブ過ぎるもん。

おそらく今のこどもなんて誰でも分かっていると思うよね。

でもお茶の間で観ているときには、敢えてそんなことを口に出さない。
それはたぶん、それぞれに気を使っているんだろう。
お婆ちゃんが大笑いしているのに、「これってさあ台本があるんだよね。」と言った瞬間にその場が凍るのは必至。

それとさあ、司会の昇太は割合好きな落語家さんだからいいんだけど、三平はどうなのかな。若いいし、どちらかというと兄ちゃん(正蔵)よりも落語そのものは上手いと思うんだけどね。でも、言ってることがまったく面白くない。なんでだろう。「アド街っ区天国」に出ていたときも義理の兄さんである峰竜太から何度も面白くないとダメ出しされていた。そのダメ出しがなかったら笑っていいのかどうなのかも分からないかなり厳しい空気だった。

実力より、オヤジのビッグネームのお陰で笑点に出ているのは明白。

さっさとクビにしたほうが本人の為。
あと10年経って面白くなってきたらまた機会をやればいいじゃん。

山田隆夫もどうなんだろうな。

松崎まことからバトンタッチしたときから、「こいつ、無理ににこにこしてやがる。」ってことで、本当は全然面白くないし、嫌な奴なんじゃないかって思ってた。ルックスも好きじゃない。昨日観て、ますますそう思った。
「ずうとるび」やっているときも歌めちゃくちゃヘタなくせにメインだったしな。
そろそろやめて若手落語家にチェンジしてほしいんだよね。

前述のように、司会は昇太でいいと思う。
この間不倫報道の円楽も悪くはない。

私の中でのベストは三波伸介なんだけどね。
あの風貌とドスの効いた声。
そして、「おい。こいつの座布団、全部取っちまえ!」と、言う口の汚さ。
最高だね。
大喜利の司会はそれくらいがちょうどいいのだ。

と、まあ、言いたい放題だな、俺。
だからと言って笑点は無くなってほしくない。
これからもずっと続いてほしい番組だ。

人畜無害さ故に笑点がいいのだろうね。
そんなのは百も承知。
私みたいな考え方の人って、きっとたくさんいると思う。
なんとなく。

そうそう。このページの下のほうにある、学校給食のスタッフ募集の件。
色々な意味でお薦めっすよ。
打瀬の小学校だしね。

2016.6.13

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晴れた


6月14日 火曜日
昨日は思い切り雨が降って空気の汚れとかそういうのまで地面に叩きつけていったのか、爽やかっす。気温も上昇。ただ私にはなんとなく涼しく感じる。気のせいかなあ。



たまたま幕張本郷方面に行く用事があったので、リベンジで「どらごん亭」へ。
500円のカツカレーを食べるのだ!!!



うん、思ったよりは旨かったな。
やや辛いというのが好感が持てる。

http://tabelog.com/chiba/A1201/A120102/12007553/

ごはん、味噌汁、漬物はお代わり自由。
だから物凄く腹をすかせてゆくといいかも。

でも私はちゃんとした節度を持って、最初のご飯を少し多目に取ったのもあって、ごはんはおろか、味噌汁もお代わりしなかった。
偉いでしょ?

って、全然偉くないか。(笑)

2016.6.14

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大賀ハス


夕刻に千葉の千葉公園界隈で打ちあわせ。
急に予定が入るのはむしろ仕事をやってる感があって嬉しい。(笑)
ちょっと苦しい。焦る。
しかし、どうして、スケジュールって重なるんだろうね。
バタバタしている。
そんな中で、少し足を延ばして、千葉公園まで行った。
事前にさおりんからの情報で大賀ハスが咲いているよ、というのを教えてもらったお陰だ。

シーズン真っ盛りという感じ。

夕刻遅めだし、平日だということもあって、あまり人がいなかった。



夕刻だから(?)、マトモに咲いている花も少なかった。



スタッフさん達はたくさんいた。
危険個所のシール貼りみたいなことをされていた。

陰のパワーを感じる。



その後、港町経由で本千葉駅近くに用事。
港町の交差点に隣接した橋の上から都川の河口方面を眺める。
案外この景色は好きだな。



その後、少し早めの夕食。
助川さんに教えてもらった店のひとつ。
大衆食堂の「さくら」という店だ。

満腹食堂は次の機会に。



メニューはご覧の通り多彩。豊富。
この後仕事さえ無ければ、ビールでも飲みたいところ。

あまりにもメニューが多過ぎて、でも、焼き魚を食べてないので、さばの塩焼き定食をお願いする。あ、失礼、塩焼きじゃなくて、焼き魚定食だった。
塩焼きって、なんか本当にしょっぱいもんね。(笑)

見た目はご夫婦でやっておられる感じだ。
料理が出来るまでそうだなあ、20分くらいかかったかもしれない。
夕方の時間帯は私が最初だったので、火を落としていたのかもしれない。
だいたいお母さんは、オモテで植栽の手入れをしていたし。

お父さんは、注文したものが出来た時点で奥に消えた。

待ち時間はテレビを観ていたので、退屈はしなかった。
相変わらず舛添都知事の話題。

与野党から不信任案が提出される見込みらしいが、舛添さんは「どうぞリオ・オリンピックまで猶予してほしい。」と嘆願している。しかし、後日、不信任案は可決されるだろうね。そうなると、舛添さんは辞任するか、都議会の解散を余技なくされる。



さて、これがさば焼き魚定食。
これに納豆の小鉢も付いていた。

美味しそう。
定食の王道という感じ。

一番手前の小鉢はワサビ漬け。
好物なので嬉しい。



さばは脂が乗っていて旨い。
ごはん、がんがん行きたいっすね。

このメニュー、830円(税込)だった。
豚の生姜焼き定食(とん汁付き) 850円とか、カツ煮定食 850円も魅力的。

食べている間、お母さんがワタシのすぐ近くに座って、ワタシに色々と話しかけてきた。
舛添さんの問題に絡んでくる。

「こんな頭のいい人がねえ。なんででしょうねえ。でもね、私はね、選挙にはとんでもないお金がかかるから、頑張ってもっと続けてほしいと思っているんですよ。そのあたりはどうなんでしょうね。お客さんはどう思われます?」とお母さん。
「もぐもぐ。えーとですね。もぐもぐ。」口の中に目いっぱいごはん入っているので、殆ど言葉にならないよ。あ、それにしても、ごはん美味しいっす。炊き立てっぽいですね。味噌汁もつくり立て。だから時間がかかったのかな。

そんな感じでお母さんとたくさんお話ししていると、「ただいま〜!」とどなたかが、帰ってこられた様子。姿は見なかったが、割合大きい子だったような気がする。

「はい、お帰り〜。」とお母さん。

「パパと呼ばないで」の水漏れ甲介を思い出す。
テレビドラマの世界だ。

「孫なんですよ。」とお母さん。
嬉しそう。
丸顔で、チャーミング。
若い時にお会いしたかった。(笑)



その後、少し時間があったので、南大輔さんと高野優月さんが出演するSOGOのビアガーデンに行ってみた。凄い。お二人とも素晴らしい歌唱力。ぐっと来ますなあ。

冒頭の「You Are Only Lonely」は良かった。
もっと聴いていたいのに、会場に入ると同時に呼び出し。
至急戻って、データ作成して送らないと・・・。(汗)

それからもう一件、火急の仕事依頼。
あまりにも時間が無さすぎるので、残念ながらお断りする。
断腸の思い。

その他、Kiyooさんと少しやり取り。
ちょっとややこしい話になっている。

申し訳ないっす。
よろしくお願いします。



ここも暫く来てないな。
たまには寄ってみたい。

2016.6.14

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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Saori Prpject ライブ!!

〜 お報せ 〜
6月18日のSaori Projectのライブは事情により無くなりました。
期待してくださった皆様にお詫び申し上げます。
2016.6.13 Zaki

おっと、再びやることになったっす。
関係者の皆様、色々とご迷惑をおかけしてすみません。
2016.6.14

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(写真右: 「味川柳・贅沢そば」の調理例

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2016/6/12〜14
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