7月15日 金曜日
午前4時45分。
早朝のベイタウン。ひんやりして気持ちがいい。
朝ランしようとオモテに出たものの、この静謐さ、ひんやり感をじっくり味わいたいので、散歩に切り替える。ああ、気持ちがいい。
昨夜、仕事しながら飲んでたのだけど、いつのまにか適量を越えてしまって(いつものことか)、気が付いたら10時前に寝てしまった。そのせいもあって、実は2時半に起きてしまって、それで朝を迎えてしまったのだ。
どこかでちょっと寝ないとな。
午前10時ちょっと過ぎ。
都内へ出る前に、30分くらいランニングをしようとオモテに出たら、ぽつりぽつりと降ってきた。うーむ、これまマズい。200mくらい走ったところで引き返す。本日の記録は400m。残念。
でもこれで月曜から金曜(今日)まで毎日欠かさずランニングしたということだ。いいぞ、いいぞ。
午前10時30分。
あらら。雨脚が強まった。まずいなあ。出かけるのを躊躇してしまう。
ケータイのメールには大雨洪水注意報が出てるし。
どうしたらよかんべー!
で、天気予報を見ると、こんな感じっす。
即ち、お昼過ぎには雨が上がって曇りになるよという予想。
これ、信じちゃおうかなあ。
だとすると、オリタタミの傘にしよう。
ところで、今日明日は雨、曇りの予想だけど、今後1週間の予報はこんな感じ。
なんだよ、来週の木曜まで太陽のマークが無いわ。
涼しくて結構なんだけど、毎日鬱陶しい天気が続くとなると、やな感じ。
昨日の太陽は貴重だったんだな。
さて、そろそろ本気で出かけるぞ。
目的地は神田。
そう、カツ丼のリベンジなのだ。
い、いや、本当は仕事。
PC関連の撮影の立ち会いなのだ。
無理やりスケジュールを今日にしている。
で、そのリベンジは、先日の700円以上するカツ丼の内容が非常にプアだったので、悔しくて、安くて旨いカツ丼を食べて元気を出そうというもの。(笑)
カツ丼のカツを何故急に片仮名にしたかというと、何故か勝手に変換でそうなってしまったのだ。もうそっちでゆくことにする。ワタシ的にはかつ丼のほうが使い慣れているのだけど、まあいいよね。ちゅーか、どうでもいいか。(笑)
結構土砂降りの中を海浜幕張まで歩き、そして、JRで一気に神田まで。
神田到着は1時13分。
カツ丼屋は14時までなので、たぶんラストオーダーは13時30分頃かな。ちょっと厳しい。駅近くだからなんとかなるか。
神田駅の山手線ホームに自殺防止のフェンスが出来たんだな。
自殺多いもんな。
神田駅の東口。
ガードに沿って少しだけ歩く。
東口を出て信号を渡れば徒歩1分だ。
ここが入口。
「一間酒場 1丁目1番地 神田駅東口店」というのが店名らしい。
というかずっと以前からBMしていたし、何度かこの店の前まで来たことがあるので店名くらい知っていてもよい筈。だけど、今回訪れるに当って初めて正式な名称を知った。
その名の通り、入口が本当に一間(約1.8m)しかない。
写真に写っている人がまさに小さい券売機で食券を買おうとしているところ。
私は迷わずカツ丼(450円)にする。
ネットでの私の認識は430円だったからちょい値上げしたんだな。
まあ、値上げしようがなんだろうが、ワンコイン以下という価格は素晴らしい。
店内は完全な立ち食い、立飲みの状態。
それほど狭いって感じはしない。
細長いうなぎの寝床タイプ。
ただ、奥のほうが少し広くなっている。
入口は二階の店の階段があるので、狭くなっているわけだ。
でも、夜にぎっしりお客さんが入ったら息苦しいだろうなあ。
壁には夜の居酒屋メニューが至る処に貼ってある。
ご覧のように安いぞ。
どちらかといえば、この店の存在を知ったのは居酒屋メニューがハンパじゃなくて安いからなのだ。その後、食べログのヘビーレビュアの”らぁ”さんや、知人が実は同店にちゃんと訪問済みであることを知った。食べロガー達にはお馴染みの店なのだ。
ということで、到着。
おお。物凄くボリューミーだよ。
先日のカツ丼とは全然違うね。
味噌汁もちゃんと付いているしね。
拡大したところ。
玉子の具合もいい感じだな。
一切れ持ち上げる。
固まり切れなかった黄身が、とろーっと流れる。
おお、ますますいい感じ。
肉の厚みはまずます。
450円にしては出来過ぎている。
そして食べる。
う、う、旨い。
アツアツだしね。
ややオイリーだけど、決して悪くはない。
いやぁ、びっくり。
ごはんもいい感じ。
ボリュームも文句ない。
というよりも、お腹いっぱいだ。
ご馳走様!!!
私の後に入ったお客さんは3人。
その後、一人も入ってこなかったのは、おそらくラストオーダーだったのだね。
ああよかった。間に合って。
店を出た後、雨が降っていたので、少しの間、向かいのビルの階段の下で雨宿り。
それにしても、改めて見ると本当に狭い店だな。
一間酒場一丁目一番地の並びに居酒屋「神田」がある。
ここも有名店。
生ビールなどが何杯飲んでも1杯200円。
飲み放題は、2時間980円。
2時間でだよ。
更に、飲み食い放題は3時間で2,980円。
それも凄いよね。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13118164/
あ、ここって店名は「神田」じゃなくて「万ちゃん」っていうのだな。
なんだかややこしい看板だ。
さて、それから、本日の仕事場へ。
ちょっと長丁場になるので、一旦話題を変える。
豆ナカノが4周年だって。
ほほう。もうそんなになるのか。
4年前くらいのちょうど今頃、花見川サイクリングロードを走ってたんだな。
2016.7.15
神田を散策
だいぶ降りが弱まった神田駅西口商店街。
たなばた飾りが施されている。
現場は某社の小さな打ちあわせするようなパーテーションに仕切られたスペース。
かなり狭く、カメラマンと助手でいっぱいいっぱいの場所。
殆どがマクロ撮影なのだ。
私は一応デレクション担当なんだけど、はっきり言って邪魔もの(笑)なので、暫しオモテを歩くことにした。そうせざるを得ない状況だ。散歩好きの私は全然苦にならない。(笑)
散歩はもちろんネタ探し。
いい感じのそば屋があれば取材もしちゃおう。
西口商店街の真ん中あたりに鎮座する佐竹稲荷神社。
新橋の烏丸神社ほどメジャーじゃない。
でも、ワタシはこのこじんまりとした感じが好き。
お。
なんだ、なんだ。
いきなり凄い店を発見。
日本一のカレー屋だって。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13165765/
おーー。これは食べてみたいかも。
今はかなりお腹いっぱいなので、スルー。
神田といえば蔵王。
私にとってはとても好きだったバラエティショップの蔵王が閉店していた。
ネットで関連の記事を見つけた。
閉店は4月30日らしい。
そして、「39年間ありがとうございました。」というような張り紙があったらしい。
私が最後に利用したのは少なくとも10年以上前だな。
そういえば、かつて利用した飲食店のいくつかも無くなっていた。
もうひとつ、神田といえば、神田外語学院。
私らが中学生の時に、盛んにラジオの深夜放送のスポンサーだったからか、しょっちゅう名前を聴いていた。
もちろん、幕張の神田外語大学は姉妹校。
西口商店街から少し離れた道筋で見つけた看板。
なになに土曜日にビール、角ハイが190円だって。
土曜日って明日だよね。
また神田に来たりして。(笑)
懐かしいなあ。
こういうのも残っているのが神田のいいところ。
こういう路地裏に隠れた名店があるのだ。
注意深く歩くのは楽しい。
民家?
狙って、こうしているのか、でも狙わずしてこうしているのか、凄く雰囲気が出ている。
小さい神社がぽつんぽつんとあります。
この商売の街の人達が昔から信心深いということがわかりますな。
えびす本廛。
ここ、いい感じ。
行ってみたい。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13022850/
おお。凄く評価高い。
夜はお高そうだけど、ランチで行ってみたいな。
まだまだ続く
うろうろしていた理由のひとつがこの店を探すこと。
だいぶ前からBMしていた「八ツ手屋」さん。
天丼の専門店。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000382/
おっと。天丼の専門店ではなくて、ちゃんと天ぷら定食もあるようだね。
お値段がそれほどでもないのが嬉しい。
ほんと近々行ってみたい。
店名にもなっている八つ手がいい雰囲気を出している。
創業は大正3年とか。
11時から14時までの営業なので、本日はお仕舞い。
夜はやってないのだ。
ザ・昭和ってのじゃなくて、もっと古い大正。
物凄く重厚な空気感ですよね。
土日祭は休みだし、ランチタイムしか営業していないので、そういうところでハードル高いっすね。
飲食店ではないが、昭和初期に建てられたとおぼしき木の板壁の建物。
こうやって現役でちゃんと機能している。
妙に間口の狭い店を見つけた。
あ、これは左の建物の1階部分が店舗なのかな。
だとすると、中は広いのかな。
ダイナミックな喫煙所。
たぶん、背後にある倉庫に勤務している人用なんだろうけれど、明らかに部外者の方々が入れ替わり立ち代わりタバコを吸ってゆく。
トラキチの店。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13135439/
金曜日はなんと朝の4時までやっているようだ。
あんみつ、ところてん、くずもち専門店だって。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13044318/
これは比較的新しい店だ。
古い建物をリフォームしている感じかな。
ビルの谷間に変な建物がある。
なにかな、と近づくと、神社だった。
青いポスターみたいなものが貼ってある(実際には直接描かれている)が、それはこの反対側からの図である。
正面からの神社。
しかし、不思議なことに、広い通りに面した側がお尻のほうなんだよね。
神社の向きの決まりのようなものがあるのかな。
一八稲荷神社という名前で、由緒ある神社らしい。
レンタサイクルがある。
しかも電動。
さすが千代田区。
天気の良い日に借りてみようかな。
どこにでもある青銅の像。
逆に神田の奥まったところにあるのが珍しい。
すっかり忘れていた。
ここ(みますや)もBMしている店だった。
同店は八ッ手屋よりさらに古く、明治38年創業ということだ。
神田まつやさんと同じくらいかな。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000630/
神田の連雀町以外のそば屋は只今調査中。
ここは面白そう。
食べてみたい。
十割そば。韃靼そばの「穂のか」だって。
十割蕎麦 並盛300g 500円というのは魅力的。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13190323/
お! いい感じのそば屋発見。
山形河北町冷たい肉そばの店。
「河北や」(かほくや)というのが店名。
そういえば、食べログでチェックしたことがあるな。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13046519/
後で来てみよう。夕食に決定!!
外堀通りを昌平橋方向へ。
昌平橋のところの総武線のガード。
昌平橋。
昌平橋から御茶ノ水方向を眺める。
私の好きな景色があちこちで工事で殺伐としている。
聖橋が工事の為に遮蔽されていてちょっと残念。
2016.7.15
うっかり御茶ノ水まで歩いてしまった
昌平橋から、気の向くままに聖橋に向かっていた。
特に向かう理由はない。ちょっとだけみたいに。
ここは電車から見える淡路亭。
ビリヤードの店だ。
私が小学生の頃からある。
すごいね。まだ現役なのだ。
地下鉄丸の内線。
先日、だらだらとネットで観た堤眞一の「地下鉄に乗って」を思い出す。
神田川を挟んで眺める御茶ノ水駅。
中央線と丸の内線の交錯。
ここは聖橋から眺めるのがベストなんだけどな。
結局、御茶ノ水橋まで歩いてしまった。
外堀通りから聖橋に登れなかったので。
御茶ノ水橋から秋葉原方向を眺める。
かなり大規模な工事だ。
単に聖橋の工事だけじゃないんだね。
あっと言う間に御茶ノ水の西口。
駅前の楽器ショップ。
ちょっと冷かしてゆくか。
ちょっとだけね。
そろそろ現地へ戻らないとね。
あんまり観てると欲しくなっちゃうので、やめておこう。
予算的には無理だけど、ちゃんとしたベースを1本と、アコギ1本欲しい。
20歳くらいの若者がするするっと入ってきて、店員さんにK-Yairiのギターの試奏をお願いしていた。すげえヘタっぴだけど、音は凄いね。さすがヤイリ。
うーむ、悔しい。
彼は購入するくらいの資金を持っているのだろうな。
御茶ノ水駅前の立川マシマシ。
なんなんだこの店は・・・。
どうやら二郎のインスパイア店みたいだな。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13188821/
いや、なんか二郎以上に凄いみたい。
今の私の年齢ではちょっと無理そう。
さてと、仕事現場に急ぎ戻らないと。
ニコライ堂。
お久しぶりっす。
ここもなんというか古くからの店らしい。
なんと創業は元禄15年。
よくわからないけれど、江戸時代には間違いない。
あ、そうだ。赤穂浪士の討ち入りがあったのが元禄15年だよね。
三波春夫の一節にあったね。
元禄は、1688年から1704年までの期間を指す。この時代の天皇は東山天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉。(Wiki)
つまり元禄15年はほぼ元禄の終わり頃だね。翌年に元禄の大地震が起きて、それで改元したらしい。次の元号は宝永。元禄はたくさん聞くけど、宝永ってあんまり聞かないよね。
と、思ったら、宝永って、そうかあ、富士山の大噴火があったときだ。その前に、宝永大地震があったということだ。宝永地震は歴史上日本最大級の地震らしい。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13000597/
それはともかく、写真で見るとこの笹巻の寿司は旨そうだ。
またの機会に行ってみたい。
つじ田も有名店だね。
一度は食べてみないとね。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13020599/
顔のワイシャツ。
ここも有名店。
2016.7.15
山形そば(冷たい肉そば)の「河北や」
夕刻。ちょっと早めだけど、今日発見して、今日BMした肉そばの店へ。
店内はこんな感じ。
夜は居酒屋という感じなんだろうね。
もちろん昼飲みもOK。
冷たい肉そばを注文。
400円。
別料金で、肉をダブルにすることも出来る。
スープはやや甘目かな。
肉は鶏を、なんというのだろうね、燻製みたいに硬めに仕上げている。
コリコリした食感がいいね。
そばは硬め。
田舎そばの系統で、おそらく乾麺なんだろうね。
なかなか美味しい。
壁に貼ってあるメニューの数々。
酒の肴がたくさん。
ことさらキンミヤを強調している。
日本酒は出羽桜イチオシのようだ。
2016.7.15
怪しいスポット
神田での用事が全て終わったので(というかスタッフの皆さんのお陰です。)、秋葉原まで歩いて黄色い電車で船橋へ向かう。
肉の万世は改装中。
その脇を通り過ぎる。
そして、万世橋に差し掛かったところで、ちょっと奥まったところに不思議な建物を発見。
おお。こ、これは、自販機だけの店。
有楽町からガード沿いに新橋方向へ歩いたところにある食安みたいな感じ。
なんかそこだけ怪しげな雰囲気が漂っている。
普通の飲みものに混じって、チップスターも入っている自販機。
しかし、シャボン玉のセットとか、カブトムシのおもちゃ、金魚の風鈴なんかも売っている。なんか凄くヘン。売れるのかね。(笑)
それにしてもシャボン玉セットは560円だって。
高くないっすか???
驚いたのはこの看板。
うーん。不届き者に対する警告なんだけど・・・。
そういえば、中から糞尿のような臭いが微かに漂っているような気がする。
気のせいなんだろうけどね。
万世橋。
たまには縦位置で撮ってみる。
ご覧のように縦位置の写真って、上下にスクロールしないといけない。
ネットにはどうしても横位置で撮るようなクセがついてしまっている。
でもスマホだったらむしろ縦位置のほうがいいのか。
橋のたもとのこのビル。
今はパチンコ店。
以前はなんだったか忘れてしまった。でも電気関係だったよね。
秋葉原がどんどん変わっている。
ガード下に新しくパチンコ屋がオープンし、ニュー秋葉原のかつてジャンク屋だったりパーツ屋だったりした店が一掃されて、i-phoneの専門店になっていたりしている。
万世橋から山手線、京浜東北線方向を眺める。
船着き場もあるんだね。
秋葉原駅。
ここから電車に乗ります。
お馴染みのミルクスタンド。
千葉行きの総武中央線が到着。
結構混んでいるね。
秋葉原のこのホームが空いているのってあんまり見たことない。
2016.7.15
船橋の加賀屋で飲む
船橋は業者さんへのお支払等の用事で寄る。
今後の制作スケジュールの件と世間話で少々話込んだ後、リラックスタイム。
少しだけ飲んで行くことにした。
この路地に入る度に、一平にするか加賀屋にするか真剣に悩むところ。
加賀屋は数ヶ月ぶり。
少なくとも4ヶ月は来てないと思う。
まずはビールの大びん(460円)で、ひとり乾杯。
ああ、いい気分。
うっかりラガーと指定しなかった。
でも、一番搾りも悪くない。
ネギマを注文。
ちょっと焼き過ぎだね。
で、その後、ビールのお代わりと、スタミナ焼き、モツ煮込み鍋、ナス一本漬けを注文したところで、西船で飲んでいるKiyooさんからの呼び出し。
ありゃりゃ。
慌てて飲み食いして、すっ飛ばして西船へ。
2016.7.15
武蔵野線のガード下で飲む
武蔵野線のガード下の庄屋。
ここは外の席があって、外だけの特典で、生ビールが300円なのだ。
これは飲むっきゃないね。
外の先客はこのお二人しかいない。
ま、とにかく良かったよ空いてて。
指定場所には私が先行して。
ビール、冷えてて旨い。
それと夜風が気持ちいい。
最高だね。
お通し。
なかなか豪華。
そうそう、鏡月の720mmのボトルが750円だとか、とにかく安いぞ、ここは。
Kiyooさんと。
彼とは蘇我以来かな。
お疲れ様です。
刺身の盛り合わせ。
確かこれも安かったと思う。
なんだかんだかなり飲み過ぎてしまったよ。
楽しかったっす。
2016.7.15
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
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2016/7/15
しばざ記 1807-HP版 |
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