宮原永海のページ (Bay Dream Factory)
宮原永海 TOPICS
ちょっとした話題から、
おおっとぉ〜っ!と唸るようなニュースをお届けしてゆきます。
時々更新しますので、チェックしてね!


2004/4/28 Wed の ライブについて
高円寺の「AG」というお店に初出演します。
永海ちゃんの歌をオーナーさんが気に入ってくれて、急遽ということになったとか。やはり分かる人には分かるんだネ。
(2004/4/23)

うれしいメール
4月21日、「宮原永海ベイタウンプロジェクト」に永海ちゃんのファンの方からメールが入りました。永海ちゃんも感激してすぐに返信。お互いの許可を頂きましたので、本サイトで皆さんにもお見せしちゃいますね。
(下記です。)
はじめまして。
○△(福井県)と申します。

単刀直入に言うと、Reasonを聞いてファンになりました。
僕自身はかつて音楽学校にいっていて一時期はバンドマンを目指していたこともあり、いまでも趣味としては音楽活動を続けているのですが、間違いなくハードロック嗜好と言うかその方面の人間です。
ですので、みんなが聞くと評判だった宇多田さんや倉木さんや浜崎さんなどは聞いてもドコがいいのかぜんぜん解らない人間だったのです。

ところが。
あるCMに流れていた独特の周波数をもつ女性ボーカルに一瞬にして自分の心が躍りました。
心地いい声の持ち主だと感じました。
それが宮原さんだったのです。

僕はいまは33才になっていましたが、かつて結婚していたとき、少し珍しい感じの女性と一緒になりました。
僕が尊敬するオノヨーコのような、戸川純さんのような女性でした。
いまでは進む道を違えて別々に生きていますが、あの人は他には変わる人が無いという特別な感性を持っていました。
僕は、一つしかないものに惹かれやすいのです。
もちろん、人間がだれかの代わりになるわけは無いのですが、だれにでも代われる世界の人が沢山居る中で、声の質だけでもひとつ出ている、しかもその語る世界が独特であれば、ファンになるなというほうが無理です。

出来れば、ライブに行きたいですが、仕事もあるので無理っぽい
のが残念でなりません。

ps 声優としても活躍されているのを後で知り、おじゃ魔女ドレミのビデオを借りてきて見てしまいました。
宮原さんの声は堪能できましたが・・・・。
レンタルビデオ屋の店員の視線が痛かったです、僕には(苦笑

○△さんへ

初めまして。そしてReason聞いてくれて本当にありがとう!あれは本当に大好きな人達に囲まれて作った作品で、宮原永海として一番最初に世の中に出てくれたアルバムなので、そうやって聞いていてくれてるとしると凄く嬉しいです^−^

私はずっと自分の声が嫌いでした。もっともっと強くてピーンって伸びる声が欲しくて欲しくてね。でもいくらやってもそんな声は出て来ないの。そりゃそうですよね、私本来の声じゃないから。だからある日を境に自分の持ってる声や周りに起きている出来事を認める事にしました。そしたらね、不思議な物で自分の声が大好きになりました。そしてその頃から人が私の声を好きと言ってくれるようになりました。

○△さんの言う通り、本当は一人一人みーんな違う人間であるのに何故か次から次へと使い捨てみたいに人や物が変えられて行く変な時代に今はあると思います。でもね、そういうのもこれから又変わって行く気がするし、変えて行かなきゃなって凄く思うんです!自分と向き合う事も、人と触れ合う事も自然を育んで行く事も、本当の意味で大切に大切にして行けたらどんなに良いだろうー^−^ってね。

○△さんがかつて結婚していた女性もとても素敵な人だったんでしょうね。それはそうだよー!だって彼女は世の中に一人だもん!そういう風に相手を思えるのは素敵ですね。世の中にもっともっと笑顔があふれて行けば良い!それにはまず私が笑顔でいっぱいの人になろうっていつも思ってます。

ライブこれからどんどんやって行くので時間がある時は是非遊びに来て下さいね!お会い出来るのを楽しみにしてます。そしてこれからどんどん頑張って行くので応援ヨロシクね!長々とすみません!最後に○△さんの毎日がキラキラしてますように!!

ps おじゃ魔女まで借りてくれてありがとー。

宮原永海


お返事ありがとうございます。
○△です。

仕事より帰ってきてメール箱をみたらびっくりするメールで夜中(午前2時です笑)に はしゃいでしまいました。

宮原さんのこれからの活躍を祈っております。
本当にうれしいメールをいただきました。
ありがとうございました。

宮原さんの素敵な声と想いが みんなを幸せにしますように。
僕はいま非常に幸せな気分です。 (´ー`)y─~~

○△様
本当にメールを有難うございます。○△さんのようなファンの方がいるからこそ、宮原永海は頑張って歌い続けるのです。
「Class in 1996」の歌詞(宮原永海作詞)の中で「私が今こうして生きているのは、みんなが(こうして)いてくれたからなんだよ。」というフレーズがあります。もちろん同級生に宛てたメッセージでもありますが、同時に、様々な出会いの中で「生きる=歌うこと」の力を与えてくれる「みんな」(○△さんも)への感謝の気持ちなのです。
(スタッフ 2004/4/23)


2004/5/16 Sun の ライブについて
千葉のライブハウス「ZX」に出演することになった。きっかけは、当サイトを見て。そして音源を聴いて、オーナーのよしさんが宮原永海を気に入ってくれた為。「宮原永海ベイタウンプロジェクト」のスタッフも大喜び。少しはお役に立てたかな?って、永海ちゃんに聞いてみよう。(笑)
(2004/4/22)

宮原永海をイメージ・キャラクターにっ!
全国に展開するヘアサロン&ウィッグ・エクステンションの「マリブ」の青和通商(本社:埼玉県狭山市)では、永海ちゃんをキャンペーン等のイメージキャラクターにすることを検討中とか。
我々も微力ながら援護射撃してゆくことに。
 ダミーページですが、ご覧ください。
(2004/4/10)

宮原永海に関する情報をお寄せください。
どんな内容でも構いません。メールでお知らせください。公開に関しては一定の基準の審査をしますが、なるべくオープンに心がけるように致します。
(スタッフ一同) >>>メール


宮原永海ベイタウンプロジェクト トピックス・バックナンバー
最新  TOPICS Vol.7  TOPICS Vol.6  TOPICS Vol.5
TOPICS Vol.4  TOPICS Vol.3  TOPICS Vol.2  TOPICS Vol.1


宮原永海 ベイタウン プロジェクト TOPページへ

(c) Bay Dream Factory & Oretachi.Jp  俺達のホームページ(TOP)