宮原永海 TOPICS Vol.3 |
いらっしゃいませ。当ページ、久しぶりの更新です。
宮原永海ベイタウンプロモーション(風化委員会=すっかり風化しちゃった委員会)のザキです。ベイタウン、および、京葉地区の宮原永海ファンの皆様、こんにちは!ムシキングのファンの皆様、更にこんにちは! |
2006/4/16 R2 Special Live (C) Bay Dream Factory |
このページでは、すっかりご無沙汰しちゃってます。前回のトピックスを見たら、なんと2004年の11月で更新が止まってました。いや、止まったというよりオフィシャルサイトへの誘導をして、当ベイタウンプロモーションの活動そのものを停止したのですが、なんとなく、またまた色々とこちらのほうでも企画するようなことが出てきそうな気配もありましたもので、一時的に再開いたします。
具体的な動きはまた改めてお知らせします。まあ、のんびりやろう、なんて思っているので、あまり期待を大きくしないでくださいね。ともかく、別角度の、ちょっとおっさんっぽく?宮原永海の魅力を引き出すのが我々の任務だと自負しておりまして、その辺りの仕掛けをやってゆく予定です。
それはさておき、上の写真、やはり久々の栗本修(ジャズ・ピアニスト)との共演で埼玉スバル・プレゼンツ「R2スペシャルライブ」(2006/4/16)の永海ちゃんです。時々、幕張ベイタウンのレストラン(ジャイネパール)に来てくれたり、と以前に比較して頻度は低くなっているものの、それでも時折ご尊顔を拝しておりまして、超久々じゃないにせよ、ステージで複数曲を熱唱する宮原永海は懐かしくて、まるで専属カメラマンのようにバシバシ写真を撮りまくったのです。(笑)
#しかし、使い慣れないカメラを持っていったので、まともなやつが無くて。(苦笑)
上の写真がライブの様子です。例の「Reason」からは2曲、あとは、全曲スタンダードなジャズでした。いやいや、宮原永海のジャズはとろけるような、クリーミーな歌声、力を抜いた午後のちょっと気だるい雰囲気を醸し出して、最高に好きなんですが、栗本修との共演では、それが最高に引き出されます。名曲「Someone
To Watch Over Me」なんて、おそらく原曲をまったく知らない人でも、いや、ジャズをまったく知らない人でも、大好きになってしまったのではないでしょうか。
それから、ムシキングのファンのお子様の為に、主人公の「ポポ」の声、「おじゃ魔女ドレミちゃん」の飛鳥もも子の声も披露してくれました。(笑)
そう、ちょっとだけ話を戻すと、宮原永海ベイタウンプロモーションの活動としては、一つ、「宮原永海にジャズを歌わせる」。2つ、「再び『Reason』のような名曲を栗本修に作らせる」ということを軸にやってゆきます。ムシキングの声優さんの声などもやったし、ここ1年、ベイプロが活動を停止してから約1年半、割と忙しく精力的に動き回ってた永海ちゃんですが、またまた、我々おっさんのプランニングとハンドリングに身を委ねてもらおうか、なんて大胆なこと考えてます。っていっても、おっさん達も色々仕事や家庭のこともありますので、繰り返しますけど、のんびりと、というところです。
因みに、今回のSUBARUさんのイベントもおっさん達によるベイタウン・プロモーションの一環です。申し遅れましたが、埼玉SUBARUのMタケ店長さん、Sムラさん、本当に有難うございました。熊谷のM田さん、また、浦和のSUBARUファンの皆さん、永海ちゃんファンの皆様、有難うございました。
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2006年4月16日 久々の宮原永海ベイタウンプロモーション
>>> 2006/4/16 R2 Special Live Web告知ポスター |
楽屋にて。くっそーっ!グレッグが羨ましいぜ!!
愛子さんは、「ふれきしぶれ」というバンドでサックスを吹いてます。よろしく!
今宵は、栗本修のプロデュースでのライブ。非常に好評だった。
またこの組み合わせでライブをやってほしいと、早くもラブコールが起きている。
その他の情報は、栗本修のオフィシャルページにも掲載されております。
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