還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
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「三色そぼろ弁当」
今週のともちゃん弁当は三色そぼろ弁当。こんなにちゃんとしていて、そして旨い三色そぼろ弁当は初めてかも。さすが食材にこだわっているだけある。
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3月18日 火曜日
連休明け。
それで、今日また一日パートに出るとまた明日は休み。

大丈夫か。
2月は殆ど給料無いんじゃないか。

ま、しょうがない。

それよりも昨日のパラサイトの余韻をまだ引き摺っている。
やばいよ、やばいよ。

ほんと、現実と交錯しているほど。

ツッコミどころ満載なのだが、しかい、ほんと、面白い映画だ。
衝撃的でもあるけどね。
(昨日の「しばざ記」でも同様なこと書いてるね。すみません。)

上はともちゃんのTomo's Cafeにて。



13時ちょっと過ぎ。
いやぁ、めちゃくちゃ働いてしまったよ。

昼食はともちゃん弁当。

テーブルには何気なく花が置かれている。
いいねえ。




今週は、三色(そぼろ)弁当。

ああ、三色そぼろって、ずいぶん久々。

いやぁ、しかし、こんなに旨い三食そぼろは初めてかもしれない。
おかずの大きな鶏肉もいいねえ。

そして塩分控えめで野菜のうまみの効いたスープも旨い。

桐生先生、ご馳走様でした。

ともちゃん弁当とは、ベイパふれあい広場でも色々展開してゆきたい。
今後に期待っ!!



中野さんも打合せをされていた。

たまたま来られた島田先生とともに。

島田先生からベイパふれあい広場の前で居酒屋をやりたいというご提案があった。
面白いっ!!

ベイパークには居酒屋が無いので、きっと話題になる。
絶対に面白い。
是非、やりましょう!!



一方、イオンの駐車場側ではモルドバ料理のNOROCさんが出店。
倉田さん、頑張っておられる。

そう、そう言えば、先週はあのマンガ肉も売れたそうだ。
買ってくれたのは、T田さんだって。
へえ。それは有難い。



今回は手羽先。
独特のニンニク醤油っぽいタレが絡んでいて、めちゃウマ。

1本100円。

もちろん、買う。
上のパックは4本入っていて300円だった。



早速食べる。

おおおお。
旨い。

そうしていると山口さんが来られた。
そして戸田育子さんも。

お二人とも有難うございます!!

帰宅後、なんとか仕事。
しかし、猛烈に眠い。
うとうとしていたら、あっと言う間に夕刻。

木更津へと移動する前に、ちょこっと幕張の浜。
本当は二日後の2月20日にどんぴしゃのダイヤモンドが見たかったが、2日後、果たして観られるか分からないので、今日のうちに観に行った。

どうせ、2月の幕張の浜からのダイヤモンド富士はまともに観たことがない。
今回も天気予報だと難しそう。



まあ、こんな感じだとは分かっていた。

うむ。
しかし、もうちょいと早く行動を起していたら、おそらく茜浜辺りだったらジャストじゃないだろうか。

さてと、バタバタしながら木更津へと準備を進めるが、どうしても終わらせたい仕事をやっているうちに、深夜の移動になってしまった。

午前零時半、クルマを運転中、どうしようもない睡魔に襲われ、姉ヶ崎辺りで民家もなく、誰にも迷惑はかからない路肩のスペースを探してシートを倒して爆睡。
2時間ほど寝てしまった。
エンジンは掛けっぱなし。

実家には19日の午前2時半頃到着。
風呂に入ったのは3時過ぎ。

うーむ、凄い展開になってしまったなあ。

2020.2.18

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太田山から
ダイヤモンドプリンス号は見えるか!?



2月19日 木曜日

朝食。
偶然にも手羽先。

こちらは煮たやつ。

手羽先は昨日、NOROCさんからテイクアウトしたものの手土産に持ってきていた。



母の手料理もなかなか。

朝食を摂り、母のデイサービスの迎えが来る少し前に実家の買い物に出る。
マックスバリューが24時間、業務スーパーが9時からと、木更津はクルマがあれば便利。

買い物の前にちょいと太田山。
房総半島の袖ヶ浦以南は曇っているが、関東平野全般は、すっきりと晴れている。

生憎、ちょうど富士の方角は雲が多く富士は見えぬ。
辛うじて箱根の山が見える。



こちらは横浜の中心部の方面。

ご覧のように木更津は暗い。
反対に横浜は明るい。

前述のように、房総半島の南側だけ曇っているのが、太田山の上から360度見渡すと分かる。

ところで、この横浜方面の写真のどこかに話題のダイヤモンドプリンセス号が写っているのじゃないかと、拡大して色々観たけれど、観えない。

おそらくベイブリッジの橋脚とか、その他、色々と障害物があるので、と思うのだけど...。



これだけでかい船だから距離的には絶対に見えると思う。

そうだ。
母と息子と1月の何日かに、おっと、「しばざ記」のインデックスで検索したら1月13日に竹岡から大型クルーズ船を観た。
あれがダイヤモンドプリンセス号だったかも。

あの時は確かまだ新型コロナウィルスの話って出てなかったような気がする。



トリミングしてみたらシリーズ。



ごめんチャイナ!

たいしたことなかったね。

自衛隊のヘリでした。




これもトリニングして驚くほどじゃないな。

お分かりの通り、筑波山でございます。

こっち方面は他に山が見えないので、なんか有難い山です。

それで、もう何度か「しばざ記」では説明済みなんだけど、筑波山こそ、私が出会った一番最初の山かもしれないです。



太田山から降りて、業スーとマックスバリュー(今後、マクリューと訳すことにする)で買い物。それを実家に置いて、冷蔵庫に入れるやつは入れて、矢那川。

おお。富士山のアタマだけが見えた。

ということは...。

再び太田山へ登る。



鴨がたくさんいる。



おお。
観えた、観えた。

薄らとだけどね。

急に、もっとちゃんと富士が見たくなった。
これからの天気はどうだか分からない。

はっきりしているのは夕方は曇る。

そんな予報だ。

よし、竹岡辺りまで行って、富士山をもっとちゃんと観て、ちゃんと撮ろう。
そういうことにした。

急いで帰って、仕事をガシガシしなきゃならないけれど、ま、いいか。

ま、いいか病だ。w
しょうもないな。



眼下に保育園のお散歩。

2020.2.19

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君津 大ちゃんラーメン 想像より旨し!


10時半頃、いや、11時頃かな、とりあえず漁師料理「かなや」の駐車場。

富士山はまったく見えず。
超がっかり。

そしてもうひとつの目的の鈴屋はお休み。

あらぁ。木・金がお休みだったと思ったが、今日水曜日もそうだったのか。

がっかり。
がっかりしつつも、あまりにも眠くて、いつの間にかヨダレをたらして寝ていた。

クルマの中はぽっかぽか。

気づいたら1時間以上は寝ていた。

さあ、どうしようかな。
ニコニコドライブインで何か食べてゆこう。

まずは車外に出て深呼吸。

上は浦賀水道を貨物船とすれ違う水中翼船。



チーバ君をあしらったフェリー。

先ほどの水中翼船を観た後だと、なんかゆったりとしていてやる気が感じられない。(笑)



この辺りはプライベートビーチっぽい。
そういう邸宅などが並んでいる。

岐路に就く。

ニコニコドライブインかあ。
黄金アジはマルゴで食べたしなあ。
同店のラーメンも魅力っちゃ魅力だけどなあ。
でも鈴屋で食べたかったなあ。

せめて梅乃家でもいい。

うーむ。

と、ぶつぶつ言いながらニコニコドライブインを通り過ぎた。

久々に佐貫の肉の店にでも行くかな。
そう思いかけて、思い出した。

そうだ、君津の大ちゃんラーメンに行ってみよう。

大ちゃんラーメンは私は行ったことがない。
しかし、同店を意識しないわけがない。
いつか行ってみたいとは思っていた。

直近だと山口さんご夫妻が行っている。

つまり、今から行くことに決めた理由のひとつは、その山口さんが行ったリポートが脳裏に焼き付いていたからだ。



13時ちょい過ぎ。
いや、13時15分頃かな。
ご覧のように行列の出来ている。

噂には聴いていたが、これほど人気だとは思わなかった。
だって、平日だよ、平日。
しかも、ここは都内でもなく、まして都内に近い場所じゃないのだ。
君津なのだ。
君津なのにだ、なんだ、この行列は!!

だがしかし、梅乃屋の行列もそうだけど、千葉の田舎にこれほどホットな場所があるのは郷土愛者からすると案外悪い気持ちにはならない。(笑)



約20分待ちで店内に入った。
意外に早かった。

しかし、ここでも少し待った。
10分程だ。

そして着席。

あ、その前に注文を訊かれ、オーダーをする。
予定通り、”とんじお”(ラーメン)と、餃子にする。
チャーシューとんじおでもよかったのかもしれないが、まずはこれで行こう。
あ、それと後でしまったと思ったのだが、チャーシュー丼はかなり素晴らしいビジュアル。
旨そうだった。
くそぉ。
次回はそれにしよう。

それから、茹でタマゴをひとつ貰えるので、それを持って着席する。



黙々と玉子の殻を剥く。

これを近くの人はチャーシュー丼に載せた。
くぅ、いい感じだ。

別の人はラーメンの中に入れた。
なるほど。

私はこのまま食べた。
5、6分後に餃子が出てきた。



餃子もこのまま食べてしまえ。
とんじお(ラーメン)が出てくるまで待つと冷めてしまいそうなので...。

餃子も旨いと聴いていた。
その通り。
旨かった。
皮がモチモチのタイプ。

具はそれほど多くはない。

あ、ところで、帰り際に物凄い量の餃子を持ち帰りにされている人を何人か観た。
すげえ。

私とほぼ同時に入った3人組も、生餃子を10人前(2,000円)をテイクアウト。
凄いなあ。



”とんじお”が到着。
店に入ってから10分程じゃなかったかな。

まあ思ったほどの時間はかからなかった。

ビジュアルは、凄いインパクトがあるかというと、まずまずかな。
だけど、異常に多めに振りかけられたコショウの量が凄い。
チャーシューは小さ目だが、割合厚め。
そしてトロトロ。

これは旨い。

まず、スープを飲む。
いやぁ、こりゃすげえ。
ニンニクがバッチリ効いている。

雰囲気的には二郎のあれに似ているかもしれないが、こちらはあれほど臭みは無いし、あれほど脂ギッシュでもない。むしろ、いい感じで甘味があって旨い。甘味で誤魔化されているのか、辛さが遅れてやってくる。

あ、でも悪い気はしない。
美味しいよ、ほんと。
噂通りだ。

行列の意味も分かったよ。

そうそう、それで、”とんじお”は650円という安さ。
これは嬉しい。
タマゴお付いているしね。

餃子も250円。
イマドキ、とんじおと餃子で900円(税込み)なのだ。



麺もいい感じ。
やや太目だけど、太過ぎない。

コシもいい感じ。

後で分かったことに、この麺は文明軒製。
なるほど、それはそれは!!

郷土愛者としてはますます嬉しい。



食べ終わって店を出たのは14時20分頃。

さすがにこの時刻には誰も並んでいない。
14時30分で営業終了なので、そういうことだね。

あ、しかしまだ店内に何人かが並んでいるね。



テイクアウトの餃子は、店の営業時間じゃなくても、住居になっている玄関の脇のインターホンでスタッフを呼び出して買うことが出来る。

ひょっとしてスタッフさんって家族だけかな。
お父さんとお母さんと息子という感じだった。

それにしてもよく働く一家だな。
頑張れ〜〜〜っ!!

ああ、お腹いっぱい。
旨いラーメンを食べた後は幸せな気分。
とても得したような気分でハンドルを握る。

2020.2.19

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袖ヶ浦公園にちょいと寄った


君津から木更津に戻り、そしていつものGSで給油。

ほたる野から16号に向かうが、袖ヶ浦公園に近いところを通るので、ルート変更。
袖ヶ浦公園に寄って、平成通りで姉崎というルートを選択。
ま、平たく言えば、袖ヶ浦公園の梅を観てゆくのだ。

申し訳ないのは、昨年は母と来ていたのにな。
一緒に来れなかったのは申し訳ない。




ご覧のように今が見ごろ。

平日だから空いているし、いい感じ。



K-50に50-200mmの安物レンズで撮っている。
こういう写真はハレーションとか色崩壊が無くて安心して撮れる。
まずまずと言ったところ。




本当は微妙に種類が違っていて、その解説もしたいところだが、まったくよくわかってない。
すみません。m(__)m



それにしても人が少なくて、勿体ない。

贅沢なひと時を過ごさせて頂いている。



水仙の花も今が盛りだな。
いや、もうそろそろおしまいかな?



今日は暖かいが、かと言って、ジャンパーを着ないと、やはりちょっと寒いかも。

袖ヶ浦公園は20分程度の滞在時間。
その後、急ぎ幕張(ベイタウン)へ。

到着時刻は不明。
写真に撮ってないとまったく記憶が無くなっている。

17時20分頃の落日には十分間に合っているので、おそらく15時半には自宅にいたと思う。
その後、一所懸命仕事的なものを。

で、17時頃に幕張の浜のどちらかと言うとマリスタの近く辺りに出没。
もちろんダイヤモンド富士を狙う為。



だがしかし、ダイヤモンド富士は、この時点で諦め。

ご覧のように、この下は厚い雲。



浜辺にはたくさんのカメラマンがいたが、厚い雲の中に太陽が落ちていった時点で徐々に退散していた。

それでも諦められない人は頑張っていた。
私もとっくに見切りをつけて帰り出している。



ベイタウンの方向。
中央やや右に例の建設中の温泉施設。



夜、ゴールドスター。
うん、藤田さんも言ってたようになかなか旨い。

ところで、今日の一番記憶に残っていることは、大ちゃんラーメンを食べたことである。
それだけ本当に旨かった。
この嬉しさだけで、何日間か楽しく過ごせると思う。

逆にマズいラーメンを食べた時には一週間落ち込む。

ワタスにとってのラーメンとはそういう存在なのだ。

あ、そうそう、時々未だにパラサイト(映画)の余韻が持ち上がってくる。
いやぁ、あれも相当なインパクト。
ラーメンとパラサイトと、交互に押し寄せてくる感覚。
ちょっとヘンだね。

パラサイトはインパクトあって、そしてワタシの中ではいいとは思うが、半分くらいは観なきゃよかったと反省もしている。



最近、ベイパふれあい広場に出店してくださっているモルドバ料理のNOROCさんは、旅行代理店もされています。
モルドバについて、ろくろく知識の無い私ですが、3泊で旅費、宿泊費等、オール込みで33万円は距離から考えるとお安いですね。
ちょっとだけ興味があります。
残念ながらビュッフェ付きの説明会は終わってしまいましたが、興味のある方は、また次の同店の出店の時に担当の倉田さんとお話しされては如何でしょうか。

うん、これはマジでいいと思う。
説明会、行きたかった〜〜。

2020.2.19

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旨いワインを飲んだ


2月20日 木曜日
ご覧のように曇り。
時々晴れ間もあったが、午後からは完全に曇り。

ある意味予想が当ってほっとしている。
何故なら、今日は幕張の浜でダイヤモンド富士が観ることが出来る日だ。
ここ何年か2月20日富士山が見えたことがない。
週間天気予報でも今日は曇りとなっていた。
なので、最初から諦めていた。

というか、「しばざ記」ネタで一所懸命にダイヤモンド富士のことを書いているが、キモチ的にはもう去年辺りからテンションは下がってきている。
というのはカメラの問題。

ダイヤモンド富士を撮るには太陽の輪郭をきちんと捉えることの出来る一眼レフカメラが欲しい。

半分壊れかけたペンタックスのK10Dは発色も悪くないし、色崩壊が殆ど無い一方、重いし、感度が悪いので、ついつい使わなくなっている。普段使いをしているK-50は条件が揃えばなかなかいい仕事をしてくれるが、光源に向けると発色がめちゃくちゃ。色崩壊やハレーションをお越し、輪郭もぐちゃぐちゃ。酷いってもんじゃない。サブ機のRX100も壊れちゃってるしなあ。

あ、もちろんカメラのこともあるが、ダイヤモンド富士が周辺の皆さんにとって段々興味の対照になってゆくのに反比例して私自身の興味が薄らいでいっているのだ。

10年以上も前、ダイヤモンド富士の幕張の浜は相当なマニアだけの世界だった。
まったく過熱してなかった。
だから良かった。

今はネットも充実しているから、誰か上手な人が撮ってくれたのをシェアすればいい。
実は私の5、6年前のダイヤモンド富士も勝手にシェアされている。
まあ、勝手にというのであってもワタシ的にはシェアしてくれたことに感謝すれども、その逆の気持ちはまったく無い。

おっと、今日の日記的なイントロが長くなってしまった。

上の写真は、ちょっとここ数回出店されなかった並木さんのボックスマンコーヒー。
久々にお顔を拝見して嬉しかった。

現在クレープを販売するような算段をされているようだ。

なんとかここでそこそこの売り上げが出来るように私も応援している。



昼食はパンとサラダ。
これは韓国風のドレッシング。

実は昼は西村さんの真似じゃないけれど、こういうサラダを多く摂るようになった。
こういうのを買いやすいという環境にいるからね。w

おっと、連休後の今日はパートの出勤だが、明日はまたお休みだ。
ほんと、休みが多くていいよね。
独立して仕事していた時って、空き時間は調整しやすいから、いつでもどこへでも行けるというメリットはあったが、じっくり体を休める時間は無かった。

おっと、考えてみりゃ今も木更津、幕張を行ったり来たりしていて、パートもやっているから、睡眠時間は極端に短いけが...。

それよりも朝晩の日が長くなったことにびっくるだな。
特に出勤時。

6時半にスキャンするように家を出ているが、明るいもんね。
驚き。



夕刻、こんなのを買って、仕事しながら飲みまくる予定。
明日休みだからね。

どれも安いやつ。
最近ちょこっと飲食に贅沢し過ぎだったから少しでも出費を抑える。



まずはこれから。

以前も買ったような気がする。
うわー、すげえ酸っぱい。

旨いというぎりぎりの酸っぱさ。
ここまで酸っぱくしなくてもいいかな。

いや、甘味が抑えられて、その点は評価できる。

続いて...。
あ、そうだ、先日安く買ったワインがあったぞぃ。
思い出した。



これ、これ。

バレンタイン用にパッケージングされたやつ。
単に安いから買ったけれど、一応ボジョレーヌーボーみたい。



原産国はフランスだって。

ふむふむ。
実はこういうのを見てもあんまり分かってない。
サイゼのマグナムボトルで喜んでいる人間なもんで。(苦笑)



早速飲む。

わぁ。これは旨いよ!!!
独特の渋みとか、香りとか。

サイゼのあのワインも好きだけど、クオリティのレベルは全然違う。

旨いなあ。
じっくり味わって飲んでしまった。

アテはチーズクラッカー。
いい時にそういうものがあってよかった。

閑話休題。
あ、全部閑話だから、そういう使い方であってる?

今日も新型コロナウィルスの話題で持ちきりだった。
パートの職場でもそういう話があった。

ダイヤモンドクルーズに乗船していた人の中からお二人が亡くなったし、今や日本国内で700人を超す感染者がいるらしい。
感染ルートを特定するのも難しいので、どこに居ても感染する可能性がある。
運が悪ければ感染。
もうどうしようもない。
早く特効薬が見つかってほしい。



そういえば、防護服の青いラインって、どういう意味があるのかってずっと気になっていて、検索したらやっとわかった。目止めテープなんだって。知ってました?(って、誰に言ってんだ? すみません。)

それと、防護服ってもっと高いと思ったが、1万円以内で買えるんだね。
放射能の時はどうなのか知らないけれど...。

仮に1万円だとしても、大規模の汚染事故なんかでスタッフに配布したら、100人で100万円だからな。そうなると、安くはないね。



あ。いいなあ。
行きたい!

外山安樹子トリオのライブも、田中直美+高橋正博トリオのライブもある。

いや、この日はベイパでのイベントの準備があって、翌日、翌々日もイベント。
体力的には。難しい。



そして今度の日曜、月曜(祝)はフリースケートの体験会。
私ももちろん現場にいます。
遊びに来てください。

2020.2.20

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「ベイパ・ミュージック・セレクション」のご案内
ベイパふれあい広場での今年最初の音楽ライブです。
出演は、のりしん(伊勢紀子&松岡信二)と、Saori Project(小亀さおり&有水淳)の二組。どちらも癒し系のポップス&ジャズがメインのデュオです。
もちろんご観覧無料です。
是非、ご来場ください。
詳しくは以下のページをご覧ください。
http://www.oretachi.jp/kaimakuri/data/gogai/g018.htm

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毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


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第19回 ベイカルのご案内
『千葉の春食材を使ったレシピ』

2月29日 土曜日  18:00〜

お馴染みの羽場先生の料理教室です。
これからおいしい春野菜がたくさんお店に並びますね。千葉特産の春食材を使ったレシピを紹介します。だれでも作れる簡単レシピを紹介しながら、わいわい楽しく試食しましょう。

参加料は材料費、会場費などの実費がかかります。

会場:
パティオス20番街 集会室

会費(材料費、会場使用料):
大人2000円、こども1000円

持ち物:
ビール、お茶などお好きな飲み物

その他:
会場設営、後片付け、ごみの持ち帰りにご協力お願いします。

お申込みは以下へメール、もしくはお電話ください。
baytownpalette@gmail.com

電話: 090-8726-2468 柴崎

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ヨーロッパの街並みのようなベイタウン。
周囲には、海があって緑豊かな畑がある恵まれた環境。
この立地を生かした街づくりを一緒に楽しみましょう。


幕張の都市の魅力、そして海と畑と、周囲の豊かな自然を満喫し、文化や情報と共有しましょう。誰でも講師。ご参加は自由。もちろん仲間になるのは無料です。各種講座、料理教室やミニコンサートのイベントを毎月開催する予定です。
ベイタウンぱれっと 代表  富木 毅
ベイタウンぱれっと・オフィシャルページ= http://www.oretachi.jp/palette/

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江戸の粋なおそば屋さんの代表格とも言える神田まつや監修による手折りめんのご紹介です。
乾麺ですから日持ちしますし、ご贈答にもぴったりです。乾麺といっても、茹で上がりはまるで生蕎麦。風味も喉越しも最高級です。神田まつやオリジナルのつゆ(缶)とセットで、3人前と6人前があります。そば通の方にも納得して頂けるはずです。

お買い求めは(神田まつやHP)でどうぞ!
http://www.kanda-matsuya.jp/p04.htm

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2020/2/18〜20
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