還暦になっちまった老害予備軍による戯言
ブログ的なページですが、自分向けの備忘録の色合いが濃いです。すみません。
筆者は幕張在住のじじい。初老とは言いたくない。あくまでもじじいです。(笑)
しばざ記
しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-56)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)
「イナハマでスタミナカレーを食べ木更津」
14時30分頃、木更津に向かう時、昼食にイナハマ食堂をチョイスし、スタミナカレーの写真のインパクトが高かったので、それをチョイス。いやぁ、写真よりもゴイス〜!


11月19日 日曜日

朝食はこれ。
昨日買ったOKのソースかつ丼。

昨日は食って、飲んで、ライブに行ってまた飲んでみたいな一日だったけれど、体は疲れていても、胃は元気。
とは言え、さすがにお年寄り。
これ食べて暫くしたら、一気に胃が重くなった。

やっぱじじいだな。
自覚無いとマズイ。



9時50分。
紅葉が綺麗。

午前中はPCの前で色々...。
TO DOが山積している。




14時30分。
木更津へ向かう。

お腹ぺこぺこ。
がっつり食べたくて、イナハマ食堂に寄る。

ホルモン定食がいいかなあ。

相変わらずイナハマ食堂は人気。
ガンガン飲んでいる人もいる。

ところが店頭に貼り出しているスタミナカレーに目が行った。
肉とカレーのコラボレーション。

これ、行っちゃおう。

オーダーすること約10分くらいで到着。
いやぁ、ビジュアルにまずはびっくり!!!!



なんだこれっ!!!

量がハンパじゃない。
結構大きくて深めの皿。
ごはんもたくさん、ルーもたっぷりなビジュアル。

これは凄い。
最近見た食べ物の中でもトップクラスに凄い量。



ほぼ上から見たビジュアル。

肉の量もハンパじゃない。

それよりも、ルーがもう零れ落ちるぎりぎりのライン。
スプーンもゆっくり慎重に入れないと確実にこぼれる。

さて、ひと口。

あ、旨いわ。
やや辛口。

うん、いいね。
肉もスパイシー。
ニンニクもばっちり効いている。

いいじゃん、いいじゃん!!
これはまさにスパイシー。

どんどん食べ進むが、途中から腹がキツクなる。
ただ、食べ飽きない。
ひたすら食べる。

うん、旨い、旨い。

ありゃ、量がなかなか減らない。

後半かなり苦しかったけれど、なんとか完食。
ああ、旨かった。
最高っ!!



16時38分。
木更津へ着。

矢那川のその先のほうに富士が見える。

こりゃ、太田山へ行くしかないね。
一旦実家に寄って、すぐに太田山。




日没のタイミングは逃したものの、見事な富士でラッキー。



箱根連山は製鐵所の向こうに見える。



横浜方向。



東京タワーもばっちり。

手前に海ほたると横断道。

再び実家。
そして母と買い物。

買い物の後、ゆで太郎。

最近母はゆで太郎がお気に入り。




ワタシはナスと豚肉のそば。
野菜をたくさん摂りたかったので...。



母はいつものように天ざる。

再び実家。



実家にて。
母がこのコンサートに行きたいと言う。
しかしなあ、都合がつかないな。
これ、あの夢グループの企画じゃん!!
往年の歌手がたくさん出る。
先着100名様が3,500円というチケットが買えるみたい。
お、社長とあのCMに出ている歌手も出演するんだぁ。
ワタシも行きたいわ。

母を残してワタシは、クルマで木更津市内をぐるっと回る。
ヒマつぶし的なドライブ。



しょっちゅう木更津に出没しているのに、自宅近辺とか業スーとかマックスバリューの辺りとか、限られたところに限られているので、たまに駅前なんて行くと、別世界で楽しい。
別世界と行っても、寂れている中の一部分だけが栄えている感じで。
ワビサビの世界。



このカエルさん、以前も写真を撮ったことを思い出した。



韓国酒場なんだね。

ちょっとお洒落な気がする。
ま、ワタシにはあんまり向いていない店かも。



これはいいね。
楽しそう。



ピザがどれでも500円というのは嬉しい。



ピザだけじゃない。
メニューが色々。



ここは何年か前にオープンした店。
未だ行けてない。

たまには寄ってみたい。



たま−るはだいぶ古いよね。
ワタシがまだ30代の頃に一度入ったことがある。
いや、一度だけじゃないな、何度も入ったな。

誰と一緒に行ったのかは浮かんでこない。




パチンコ、パチスロの店「ドリーム」もクローズして何年になるんだっけ?
ここの曲がり角には哀愁が漂ってるな。
20代の頃のワタシはここで、かなり金を使ったわ。

さて、戻ろう。
ほんのつかの間の木更津散歩。

息抜きというか、たまにはちょっとでも木更津の駅の近くの空気を吸っておかないとね。

母は目いっぱい起きていたけれど、22時前には就寝していた。
ワタシは22時過ぎに風呂から上がり、そしてテレビを観ていた。

今日は日曜なので、報道ステーションはやってない。
早々に帰るとするか。

その前に冬ものの衣類を持って帰ろう。

実家の近所に最近空き家になってしまったところがあるが、実はもうひとつそんな感じの家があって、ごく近所。
その近くの家々も高齢の一人暮らしだったりする。
その一帯はしんとしている。
夜は特に寂しい。

星が輝いている。

もうすぐおやじの命日だな。

あ、その前に息子の誕生日だわ。



袖ヶ浦の国道沿い、ミニストップで眠気冷ましのコーヒー。



> 2019年11月19日
> 夜、海幕駅前にいることってあまり無いので、毎回このイルミネーションに
> 出会うと、「あ、なんじゃこれっ!」って新鮮な驚き。(笑)
> 現在、この広場で音楽ライブをやることを実行委員会のほうから打診され、
> 検討中です。

そうか、4年前ね。
その時からのイルミライブだったんだね。

原田 輝俊 Wrote:
夏に血尿が続いて、癌の疑いも含めて(癌の疑いを晴らすため)、このところ大学病院で検査を続けていました。
先日、仕事が落ち着いた頃に入院をすることが決まり、全身麻酔の手術の説明があるのでご家族を呼んでくださいといわれた。今後手術に向けて検査が多くなります。
癌ではありませんでしたが、すでに片方の腎臓は動いていない事をこれまでの検査で確認していて、これを放置していてもリスクしかないという事で、悪い腎臓を摘出します。
後期の授業が終わり次第、休みに入ったら手術、入院する予定です。新年度までには復帰予定。
みなさん元気なうちにやりたいことはやっておきましょう。
私休講しないので。

うーむ。
そうなんだぁ。
お大事に。
とにかく手術の成功をお祈りしてます。

2023.11.19

このページの先頭へ





微かに富士が見えた


11月20日 月曜日

パートは休みなんだけど、いつも通り早朝からバタバタ動いている。
まずは朝食。
スーパー富分のお馴染みのサラダ。



そしてかき揚げうどん。
ちょこっと刻み海苔を乗せてみたけれど、ビジュアル的にどうなんだろう。
中途半端過ぎか。

結局、どばっと降りかけて食べてみた。

味的にはまあまあかな。
合わないわけではないものの、なんか違和感を感じるな。



7時半頃、散歩する。
幕張の浜から富士。

微かにしか見えない。
残念だな。



でも真っ白に冠雪しているのはよく分かる。

大きな貨物船(?)が通る。
コンテナを積んでいない状態かな。



都内の方向も靄っている。
なので、スカツリは撮ったけれど、あんまりいい写真じゃないので、掲載無し。

一旦帰宅して、今度は自転車でベイパークの方向へと行ってみることに。



左のタワマンは来年(2024年)3月に入居開始だという。
人口がますます増える。



WGB遠望。



手前左の平屋の施設は、新しいイベントスペース。




帰宅する。
まだ朝の8時。

午後から大河ドラマの録画を観る。
「徳川幕府誕生」の巻。

そろそろ「どうする家康」は終わってしまう。
ネットでは割と評判悪いけれど、ワタシ的にはとても良かったよ。



10月20日に放送の「余命10年」。
どうせ、お涙ちょうだいの、って思ってたけど、その通りだった。
泣きまくり。
まいった。
感動しちゃったよ。

オフィシャルサイトより:
切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、ベストセラーを記録している原作小説を、『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』など、透明感のある映像美の評価が高い藤井道人監督が映画化。脚本は、多くの大ヒット作を世に放ってきた岡田惠和、渡邉真子が担い、実写映画の劇伴を手がけるのは初となるRADWIMPSが、主題歌「うるうびと」も書き下ろし、10年にわたる二人の物語に音で寄り添った。
二十歳で難病を発症し、余命10年となった茉莉に小松菜奈。茉莉と恋に落ち、その運命を大きく変える和人を演じたのは坂口健太郎。初共演となる最旬実力派の二人が、小説の文庫化を待たずして亡くなった著者の想いを引き継ぎ、「10年」の物語を全身全霊で演じる。
また、二人の友人役に山田裕貴と奈緒が共演。茉莉の家族に黒木華、松重豊、原日出子。さらに田中哲司、リリー・フランキー、井口理など、豪華俳優陣が集結。
約一年に渡って四季を撮り続け、かけがえのない一瞬一瞬を鮮明に映し出し、誰もが経験する「大切な人たちとの日々」の素晴らしさを伝えてくれる、この春一番の感動作。

STORY
数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。 そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。 別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに??。 もう会ってはいけないと思いながら、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。 ??「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。 思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?

うう。小松菜奈、いいねえ。
黒木華も不思議な魅力。
あと、そうだな、リリー・フランキーは出演しているだけで、なんか嬉しくなっちゃうわ。
マルチな才能のある人で、見事なバイプレーヤー。

その後は、少し間を開けて、ブラタモリの「すべての道は敦賀に通ず」(11月4日放送)を観た。
外国航路があったんだね。
敦賀はまったく行ったことない。
そこも含めて日本海側の旅はまだ動けるうちにやっておきたいわい。

今日のお休みは殆どビデオ三昧ということになる。



The Covers「ザ・ビートルズ ナイト!」
ビートルズ・セレクションに井上陽水&スタ☆レビ、
斉藤和義のジョン・レノン カバー、
出演ゲストのパフォーマンス写真、解禁!

リリーフランキーの司会はいいね。
ビートルズ愛に溢れているし、詳しい。

2023.11.20

このページの先頭へ





博多劇場で餃子60個以上


11月21日 火曜日
早朝、またかき揚げうどん。
ワタシも好きだねえ。(笑)

今夜は山口さん夫妻と飲む予定。



昼食はパート上がりにこれ。

幕張ファイディーンのマッサマンカレー。
これは本当に旨い。

同店はほんと、毎回凄い人気です。



17時ちょっと過ぎ。
この時刻でもこんな夜が迫っている。
そういう季節。

これから山口夫妻と駅前の博多劇場で待ち合わせ。
確か、17時20分の待ち合わせだったかな。



この通りのイチョウはまだ健在。

そろそろ落葉する頃なのに。



マリンデッキから海の方面を観る。

海浜幕張駅をそれほど利用しなくなったライフスタイルの今、この景色はレアになりつつある。



17時10分。

余裕だな。

まだまだ皆さんお仕事中。
お疲れさまです。



到着。
早速店内へ。

17時26分。
乾杯。

あれ?
ビールはワタシだけか。

ところで、今日の集まりは山口さんの奥様が誕生日で、博多劇場は誕生日に年齢の数だけ餃子をプレゼントしてくれるのである。
一人じゃ食べられないからと、ワタシをご招待してくれたという、そういうわけ。

ところで、ワタシもアプリの登録して、そういう権利がある。
お礼の意味では今度はワタシが彼らをゴチしないとね。

忘れそうだから、言ってね。



例の餃子は、店に入ると同時に山口さん夫が注文。
ちょっと時間がかかってるみたいで、最初にこれ(串)が出てきた。

刻みネギがトッピングされている。



来た来た。
花火が付いている。(笑)

旨そう。

ま、想像はしていたが、60個と言ってもそう凄いボリュームではない。
1個の大きさは、例えばバーミヤンの3分の2くらいかな。



適当に取り分けて食べる。
羽根つきだ。
パリッとしていて旨い。
小さいサイズなので、いくらでも食べられそう。
単純計算すると一人約20個だけど、まあ普通の餃子ならば12個くらいだからサラっと食べられてしまう。
うん、ちょうど良いくらいだ。

ご馳走様。



そうそう、そうだ、そうだ、誕生日のお祝いなので、改めて乾杯。



お客さんも徐々に増えている。
人気店だ。

ワタシはあんまりこの店を利用してない。
2、3回か。





ツマミも次々に注文。



ビールは最初の2杯だけ。
以降は酎ハイ。

最後は梅ハイ。
そして中をおかわり。

なんだかんだ結構飲んだ。
お腹もいっぱい。





北口のイルミもなかなか綺麗。




駅前で山口夫妻と別れて、ベイタウンをひとり歩き。
いい感じで酔った。

楽しかったな。
また明日から頑張ろう。
何を?
とにかく頑張ろう。

2023.11.21

このページの先頭へ




2023/11/19〜21
しばざ記 2755-HP版


<<< 前記事
しばざ記 No.2755
次の記事 >>>




毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。


しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-56)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)





プラレールで遊ぼう!


あの千脇君の企画。
クロスポートにプラレールを持って集合!!!

2023.11.22

このページの先頭へ





12月17日はフェアトレードライブ



フェアトレード・クリスマス・マルシェ
ライブ スケジュール

2023.11.2

このページの先頭へ






徳田雄一郎君のライブ。
何故かいつも被って行けないのでありますが、皆さん、是非、行ってあげてくださいね。
でも、同じ日の海浜幕張駅前もよろしくです!!!

2023.11.17

このページの先頭へ




2023/11/19〜21
しばざ記 2755-HP版


<<< 前記事
しばざ記 No.2755
次の記事 >>>

しばざ記(最新インデックス) しばざ記(INDEX-56)  しばざ記・ブログ版  俺たちのHP(パート2)