９月５日 木曜日
１３時頃。
なんだこりゃっていうくらい暑くなってきた。
本当に９月かいな。
ＦＢを観ていたら、カレーのビジュアルが目に飛び込んできた。
ああ、カレーが食べたい。
かつやのかつカレーにしようかと思ったが、昨日、ワタシ的には大好評だったワイズに行ってみることに...。
カレーは２種あって、ブラックか、バターチキン。
うーむ。
どうしよう。
トッピングにはカツが無いんだね。
代わりにでっかいメンチかつ。
うーむ、どうしよう。
結局メンチかつカレーにした。
タイプはブラック。
味噌汁が付いて７５０円。
旨いけれど、メンチがでかすぎて、途中で飽きてしまった。
一応完食。
メンチかつは小降りでいいかも。
ああ、今日の「本日のパスタ」、野菜たっぷりのナポリタンにすれば良かったかも。
残念。
ま、しょうがない。
帰り道、数日前から気にしていたマイ自転車の後ろのタイヤ交換をセオさんにお願いする。
自転車を預け徒歩で帰宅。
エアコンをつけ、１時間ほど待機。
うとうとしていたら、とっくに１時間過ぎていた。
この写真じゃなんだかわからないけど、とにかく後輪が新しくなった。
工賃込で4,750円。
結構する。
でもこれを自分で修理するとなると非常に面倒。
ま、しょうがない。
一旦帰宅。
その後、音楽関係の仲間との打合せ。
幕張本郷までクルマで行く。
その帰り、買い物。
昨日のリベンジで日の入りの太陽の写真を求めて海岸へ行ったが、太陽が一部しか見えない状態。
あんなに激しく照りつけていた太陽なのに、西側の空に厚い雲。
残念。
散歩する人、多し。
ウォーキングをする人、ランニングをする人は、太陽が隠れるタイミングをみんな見計らっている感じ。
そういえば、日没後、海風も相まって涼しくなったような気がする。
さて帰ろう。
１８時３０分。
夕食はインスタントのラーメン。
ラーメンはトップバリューの198円＋税。
野菜はラードで軽く炒めた。
そしてキムチをちょいと乗せる。
なかなか旨い。
コツは麺を柔らかくし過ぎないことだな。
あ、買ってきたベーコンを乗せるのを忘れた。
刻みネギも。
それと、そうだ、さっき買い物に行って、うっかりＯＫで久々にロースかつ丼弁当を買ったことを忘れていた。
ああ。
しかし、今は食べられない。
後で食べよう。
２０時３０分。
旨いけれど、背徳感ありありの夜食。
ま、こういう時もあるね。
飲みに行ったことを考えると安上がりでいいね。
２１時。
ハイボールを飲んで、そろそろ眠くなってきた。
それにしても斉藤知事、かなりむかつく。
あんな小者ごとき、がつんと言う者がいないのかねえ。
周囲も情けないね。
2024.9.5
またまた暑い日が...
９月６日 金曜日
もういい加減にしてっ！と叫びたいような猛暑。
都内では３５度予報。
いや、そこまでは行かないか。
明日は３５度越えは確実みたいな、とにかくそんな天気予報。
もう見たくも聴きたくもないわい。
こんな日は逆に熱いもの、辛いものを食べると、涼しく感じるものだ。
ってわけで、そういうのを求めて１１時半頃、プレナへ。
そうそう、プレナに来て思い出した。
いつかこの四川風の麻婆豆腐の店に来ようと。
それが今日ってことだな。
熊龍酒家という店名。
割合繁盛していた。
というか、他の店もいっぱい。
かつやは行列が出来ていた。
定番の麻婆豆腐定食、９８０円を注文した。
ごはん大盛りで。
ボリュームはたっぷり。
スープも付くけれど、なんか緑のものが一品欲しいかな。
中辛。
うん、なかなか辛い。
しびれと書いてある香辛料もあるので、辛口を注文して更にしびれを追加すると相当辛く出来る筈。
星野さんなんていいかも。
あ、ワタシは無理
味はというと、ま、旨いは旨いけれど、すげー旨いまでは行かないな。
すみません、正直で。
一旦帰宅。
ところで、夕方は幕張町のほうで打合せというか、顔出しがあって、ついでだから芳葉に寄りたい。
夜の芳葉はずいぶん久々だ。
うーむ、しかし、なんだな。
やはり暑いわ。
部屋の中に閉じこもり、思い切りエアコンで涼む。
１８時ちょい過ぎ。
ベイパのきわみなチキンさん、繁盛しているね。
暇そうだったらお声掛けしようと思ってたけど、そのタイミングが無いようだ。
とにかく幕張町へ急ぐ。
またよろしく。
でも、ベイパの店が賑わっているのはワタシ的に嬉しいことだ。
１８時２５分。
所用が思ったより早く終わった。
というか、あっと言う間に終わったので、速攻で芳葉。
おお、久しぶり。
特に夜の芳葉はほんと、かなり久々。
店内は満席ではないが、そうなる傾向。
ワタシが入った時にはおそらく奥の部屋のほうに団体さんがいたし、厨房の近くもどんどん埋まっていった。
さすがだ。
さすがに幕張を代表する町中華。
いや、千葉県を代表する町中華と言っても過言ではない。
大将のビジュアルも久々。
段々年輪を感じるようになったなあ。
まだ若いけれど、風格が出てきた。
えーと、注文は最初から決めていたタンメン。
タンメンは県内で何かのアワードを取られている。
トップクラスだ。
ワタシ、芳葉のタンメンって食べたことがあったっけ？
まだ無いような気がする。
でも他のメニューも旨いので、間違いなく美味いに決まっている。
おお。
セットメニューもあるんだ。
タンメン＋餃子３つのセットで850円。
安い。
今や、チェーン店でもラーメンの単品が1,000円越えが当たり前になってきているので、このお値段は非常に嬉しい。
ビールも注文。
キンキンに冷えている。
キムチが付いてきた。
餃子が旨い。
そしてタンメン。
ひと口スープをすする。
いやぁ、実に旨い。
野菜の旨味がしっかりと染み出ている感じ。
塩味が強くなくて、これもまたいい感じ。
柔らかい味。
最近のラーメン類は一般的にどの店も濃すぎると思う。
芳葉の塩加減はワタシにぴったりだ。
それから、野菜がシャキシャキ。
強火で一気に炒めているからだな。
家庭ではなかなか出来ない味。
実に実に素晴らしい。
麺はＦ製麺だっけ。
独特のコシ、喉ごし。
とてもいい。
茹で加減もベスト。
いやぁ、堪能しました。
ご馳走さまです。
そして帰ろうと思ったのだけど、ちょっと飲み足りないことに気づいた。
気づいたというか、４人席のテーブルを独占してたから、悪いなと思って店を出たのもあるけど、もっと飲みたい。
ということで、芳葉のお隣の店、若潮に入ることにした。
申し訳ない、この店の存在をすっかり忘れた。
もうずーっと前、少なくも１０年以上前、いや、もっとだ、へたすると２０年くらい前に二度ほど入ったことがある。
先客はお二人。
３０代くらいかな。
楽しそうに語らっている。
まずはホッピー。
タン、シロ、ハツを塩で。
このご時世に１本１３０円。
有難い。
ま、でも小さいけれどね。
大将も女将さんもお元気そうでなにより。
女将さん、お婆ちゃんだけど、まだまだ若いね。
なんか色々お話しをさせて頂いた。
楽しかった。
また来ます。
ぶらぶらしながらの帰り道。
おお、そうだ。
たまにはこの店にも寄りたいな。
幕張町、いい店が多くて、困る。
千扇にも行きたいし...。
ああ、芳葉も若潮も楽しかったなあ。
楽しい夜だった。
ありがとう。
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新版 貧困旅行記 (新潮文庫) 文庫
1995/3/29
つげ 義春 (著)
昭和40年〜50年の日本の姿を伝える、旅の記録。
当時の各地の様子を写した貴重写真多数収録。
日々鬱陶しく息苦しく、そんな日常や現世から、人知れずそっと蒸発してみたい――やむにやまれぬ漂泊の思いを胸に、鄙びた温泉宿をめぐり、人影途絶えた街道で、夕闇よぎる風音を聞く。窓辺の洗濯物や場末のストリップ小屋に郷愁を感じ、俯きかげんの女や寂しげな男の背に共感を覚える……。
主に昭和40年代から50年代を、眺め、佇み、感じながら旅した、つげ式紀行エッセイ決定版。 |
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原田 輝俊 wrote:
すっかり一部のマニアにつげ義春が泊って作品の中で登場することで有名になった中央館に今月泊ろう。およそ40年前に父が泊って偶然つげ義春氏と同部屋になり作品に登場することになる。
今月半ば、近くの中学校に郷土学習の講師を依頼されてこの地域の産業や人々の暮らしについて学習支援に行くので、前の日、近くのこの中央館に泊まってみよう。授業では話さないが、中央館の主と「実は40年前につげ氏と相部屋になり話した赤い車に乗っている土建屋風の男は私の父」だったことを話そうか・・。読んで聖地巡礼として40年の間、訪ねてきた人もいただろう。
うしろにあるこの赤い車につげ氏を乗せたことが書かれている。写真の私はこの時17歳くらいだがこの3年前くらいの出来事か。
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ワタシもそこ泊まろうと考えたことがあった。
でも、まだあるんだね。
2024.9.6
野外fes やちおん2024
2024.9.29 SUN
いとしのエリーズ Facebook wrote:
氣志團トリビュートの力士団のメンバーが企画から参加している野外フェスに誘っていただきました。
これはもう氣志團万博トリビュート。
しかもサザンオールスターズ がロッキンに出演してすぐ、同県でのフェス出演。
これは楽しみ。
茨城県八千代町の若者と事業者含む町がタッグを組んだイベントらしく、沢山の屋台やキッチンカー、そしてフェスらしくステージもいくつか出るそう。
1ヶ月以上空いたエリーズライブの幕開けです。
是非お集まりください！
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いやぁ、これ、すんごく楽しそうなんで、是非行きたい。
で、八千代町ってどこだってことになって地図見たら、なんと、古河と下妻の間くらいなんだね。
そうなんだぁ。
先日古河に行ったばかりだし、下妻も割合最近行ったばかり。
そうかあ、そうだったんだな。
急に親しみを感じる。
問題は八千代町って、なんと電車が通ってない。
ああ、そうなんだぁ。
行くのには古河からバスというのと、下妻からバスという手がある。
下妻ももう一度行きたいと思ってたし、行きは下妻から、帰りは古河からかな。
でも、クルマ行く手もありかね。
クルマだとしかし、飲めないしなあ。
野外音楽フェスでビール飲めないほど楽しくないことない。
って、日本語合ってる？？？
会場、広いねえ。
キッチンカーもたくさん出て、楽しみ。
しかし、バスがどうもぎりぎり。
音楽フェスということで、さすがにステージがＡ〜Ｄまでの４つありますな。
素晴らしい。
幕張もこの規模の地元系で、無料フェスってやってもらいたいな。
ＨＰの有効なスペースの使い方で、申し訳ない、バスの予定表を被せてます。
とにかく１７時からの”いとエリ”が分かるようにしてます。
いとエリ観てから、ま、力士団もちょこっと観て、のんびり歩いてバス停へと、そんな感じかな。
２０時のバスを逃したらもう後が無いっちゅうのもなんだな。
会場は古河と下妻の間と書いたけれど、距離的には下妻のほうが近いんだね。
下妻にお昼くらいに着いたとして、いい感じのレトロな食堂で昼食を摂ってというのも有りかな。
それにしても幼少の頃とは言え、古河市民だったワタシが八千代町をまったく知らなかったのは不覚。あ、不覚という言葉はそういうことか。（笑）
今は古河市に吸収された総和村→総和町は、そうすると八千代町のお隣だったんだな、きっと。
そうそう、ワタシの家は、最初総和村にあった。
貸し家だった。
大家さんの家にコウジちゃんというワタシと同い年くらいの子がいた。
農家だったかな。
広い家だった。
何度かお邪魔していたみたい。
薄らと記憶にある。
古河繋がり、なんとも不思議。
そこで”いとエリ”がライブするなんて...。
2024.9.6
朝は草刈り 夜はコア練
９月７日 ５時５０分頃。
空気がよどんでる感じ。
もわーっと暑い。
７時４０分。
今日はコア練。
その前に草刈りをしようと早朝の木更津。
やはり空気がもわーっとしていて対岸は見えない。
９時２０分。
草刈り終了。
全身汗まみれ。
でも、エアコンで冷やしながら、朝食へと向かう。
ココスの朝食バイキングなんていいよね、と、君津へ向かうが、なんと、やってなかった。
あら、バイキングやめちゃったんだ。
しかも、１１時からなんだね。
今にして思えば、とりあえずガストのモーニングとかでもよかったんだな。
アタマ回らなかった。
で、しょうがないから、１０時にオープンする店を探して、走りまわった。
あ、牛丼系は開いているが、頻度が高すぎて飽き気味なので、敬遠している。
そうだ、大ちゃんラーメンってやってないかな。
とりあえず現地に行ってみる。
１０時８分。
１０時３０分のオープンだったら待っていてもいいかなと思ったんだけど、そこも１１時オープンだった。
残念。
しょうがないので、幕張に戻ることにした。
戻りながら、適当にどこかに入るか。
そんな感じ。
しかし、国道を木更津方向への途中、ゆで太郎を発見。
うーむ、ゆで太郎かあ、ま、最近殆ど行ってないからいいかな。
たぶん半年は行ってないかな。
いや、もっとだな。
しかもこの店は、１０年以上前、別の店だったところで、それ以来入ったことが無い。
で、何にしようか。
カレーが食べたい。
かつカレーがいいか。
税込みで７５０円だったかな。
ま、妥当なお値段。
というか、ボリュームあるので、それでもよかったのに、その時点ではセットにすると２００円プラスだけで、そばが付いてくる。
いいな。
よし、それにしよう。
で、カウンターに出来上がりを取りに行って驚き。
これ、食べられるのかい！！！？？
このボリュームだよ。
いやぁ、久々のゆで太郎のかつカレー。
侮るなかれ！！！
しかも旨い！！
そば屋のカレーって感じ。
かけそばに天かす入れたやつ。
うーむ、最初一気に半分くらい食べたが、残してしまった。
すみません。
申し訳ない。
でも、こちらも旨い。
またコンディションばっちりの時にこのセットにチャレンジしたい。
因みに朝そばというメニューはかけそばになにか一品付くのかどうか分からないけれど、４５０円。
ま、そういうことで、お得に満腹になったわけだね。
ご馳走さま。
自宅へは１３時ちょっと前に到着。
少し昼寝。
それと、所用で外出。
バタバタだ。
コア練に行く前に必死で録画データの消費。
アド街の大阪ユニバーサルシティ。
８月１７日放送。
隣接した此花区の下町商店が魅力。
正直、ユニバーサルシティにはあまり行きたくはないが、此花区のタウンウォッチングはやりたい。
角打ちの店とか、ホルモン焼きとか。
新美の巨人たち「立てる像 松本俊介」
７月２７日放送。
幕張新都心の日の入り時刻が、とうとう１７時５９分。
１７時台になったんだ。
季節は確実に動いているのに、なんだこの暑さは。
１６時頃だったか、平島さんから連絡。
もう既にベイタウンにいるということだ。
駐車場の空き待ち、
ま、色々やり取りがあって、ちょっと様子を見に行ってあげたいけれど、ちょっと手が離せない状況。
申し訳ない。
１７時２０分頃、コア。
ひろ君も来てくれた。
平島さんはアンプまで持参。
有難うございます。
ひろ君おヴァイオリン。
皆さん準備に協力してくださり、ちゃちゃちゃっと準備完了。
素晴らしい！！！
平島さんのギター、かっこいい。
オブリのテクがハンパないね。
玉置浩二の「メロディ」は特に秀逸。
ケリー＆みさお。
ほっそも負けずに頑張ってる。
藤田さんもたくさん歌ってくれた。
ひろ君。
ちょっと単発での写真が無いわ。
この一連の写真はぜんぶケリー姫が撮ってくれた。（平島さんの写真から以下のワタシの単独写真まで）
ワタシ、うっかり写真撮るのを忘れてたわ。
ワタシです。
これは操さんによる盗撮ショット（笑）か。
いつものように記念写真。
皆様、お疲れさまです。
今回、７０年代ロックがメイン。
面白かったなあ。
サンタナ、クリーム、もちろんクラプトン、ツェッペリンなんかもやった。
皆さん、こういうのサクサクやっちゃうのがいいね。
平島さん、ロックも歌えちゃうんだね。
レパートリー、広い！！！
藤田さんのサザンももちろんいいね。
ひろ君のビートルズの知識が凄いね。
メロディも歌詞も頭の中にちゃんと入っている。
ワタシはベースはまあまあだったけど、歌の歌詞が出てこなくて不完全燃焼。
もうちょっと覚えてくるようにしたい。
ま、でも、ひろ君、操さんのお二人が入ると、とんでもなく楽しくなることが分かった。
ま、お二人とも今回が２回目で、なんとなくこのコア練の雰囲気を掴んでくれたから嬉しい。
また次回もよろしくお願いいたします。
ということで、打ち上げ会場に移動。（笑）
平島さんとひろ君が先行して席を取っておいてくれた。
乾杯〜〜っ！！
盛り上がったねえ！！
酸辣湯麺。
麺リフト失敗なので、掲載せず。
その他のツマミ、餃子を含むも写真は割愛。
とこやのヒデちゃん、体調悪いみたいな話だけど、また来てね。
解散！！！
平島さんは某所にお泊り。
若干飲み足りないので再インストール。
平島 操さん wrote:
幕張ベイタウン参上。
コア練に参加して終了後にいつものメンバーと。
前回の電車乗り過ごしを反省してか今回は車で（車中泊）
が、しかしここで事件勃発、、、
駐車場の前にコンビニあるがなんと24時間営業ではない!公園のトイレまで徒歩でかなりありとにかく困りましたが以前買った携帯トイレが車に積んであることを思い出し何とか用を足すことができました。
もしお腹が痛くなったら大変でした。
都会のマンション街もちと考えものの田舎のジジィのつぶやきでした〜。
- - -
そうかぁ、そうなんだね、そこまでアタマ回らなかったごめんなさい。
次回は最短距離のトイレお教えします。
あ、上でKelly嬢が書いてたよね。
それと、飲み物はワタシみたいに小さいクーラーボックスを常にクルマに常備しておき予めコンビニ等で買っておくのをお薦めします。
つうか、そういうことを事前にお教えするべきでしたね。
申し訳ない。m(__)m
一方、我々がコア練と同時刻くらいに、じゅんちゃんとゆうこさんは楽しそうにセッションしている。
https://www.youtube.com/watch?v=nAwCcBMQBrc
このキャラで、このかっちょいい演奏。
すげーな。
ドラムは、着ぐるみで、大変そうなのに。
日付が違うけれど、なぜかＦＢの思い出に登場した。
１１年前のひとコマ。
2024.9.7
毎度、「しばざ記」にお越しくださいましてありがとうございます。
何のお役にも立たないツマラナイ内容ですが、お時間があれば、隅々までご覧ください。
2024/9/5〜7
しばざ記 ２８５９−ＨＰ版
心躍るジャズライブ × 優雅なホテルステイ
1日10室限定の特別宿泊プラン
ジャズ界を代表するボーカリスト達による極上のジャズ演奏を各日異なるプログラムでお届けするスペシャルな3日間
ハイアットリージェンシー東京ベイ ロビー特設会場の優雅な空間でのジャズライブをお楽しみください。
9月14日(土)
出演：梶原まり子(vo）荒武裕一朗(p)
開場17:15 開演17:45 終演 20:00
9月15日(日)
出演：国貞雅子 (vo）荒武裕一朗(p）
開場17:15 開演17:45 終演 20:00
9月16日(祝)
出演：おいたえりこ(Vo） 小森剛 (vo) 荒武裕一朗 (p)
開場17:15 開演17:45 終演 20:00
※各公演は座席数に限りがございますので、定員数を超えた場合には立ち見でのご案内になる場合がございます。
＊アウルウイングレコードはジャズピアニスト荒武裕一朗が設立した新しい音楽レーベルです。古き良き日本のジャズへのリスペクトと、これまでのジャズにとどまらない高品質な音楽を世界に向けて発信します。CD
音源に加えてサブスクリプション、ストリーミング映像配信なども積極発信していくハイブリッドレーベルです。
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これは凄い情報！！！
このスペシャルな３DAYsもさることながら、我らがおいたえりこさんの飛躍ぶりも凄い。
たまらんね。
３日とも行きたいね。
いや、本来なら泊まって、というのが正解なんだろうけど、場所が新浦安だからなあ。
もったいない。
でも、宿泊しなくても無料で観覧できるそうだ。
嬉しい嬉しい企画。
おっと、ワタシのスケジュールがどうだっけ？
結構、色々ヤバいかも。
2024.8.4
千葉みなとで沖縄フェス
さんしんジローさんの企画だって。
素晴らしいね！！
まこりんがＭＣ。
素晴らしい！！
2024.8.17
Clipper Music Selection Vol.3
９月２３日のClipper Music Slectionです。
お楽しみに！！
2024.8.11
2024/9/5〜7
しばざ記 ２８５９−ＨＰ
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