「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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おかえり!
久々に日本に戻ってきたKさん母子

 
   
  Kさん母子  
   


 12月26日、色々な人に会った。まず驚いたのが、幕張ベイタウンのウィンターフェスタの打ち上げ&イルミネーション・コンテストの表彰式の会場で、久々に"I"山さん(バレンタインのイベントの司会者。スポーティーな美女。)にお会いした。なんと、そのイルミネーションで受賞したのだそうだ。凄い。

で、彼女と色々話しをしたのだが、なんと、Kさんが日本に帰ってきているそうだ。えええ。そうか、忘れていた。そうだ、メールを何度か頂いていて、"I"山さん宅でパーティーをやるから、そこでお会いしましょうということだったのだ。パーティーは翌日。

むむむ。年末は、予想もつかないくらいドタバタしていて、ついつい忘れてしまったわけだけど、結局、いずれにしても仕事でそのパーティーには行けそうもない。悔しい。「貧乏暇なし」をまたまた思い知らされた。Kさんは正月を日本で過ごして、また南米に戻ってしまう。お会いできるのは今しかない。万事キュウス。ニイタカヤマノボレ。あ、関係ないか。

とはいっても物理的に難しいし、残念だけど、「よろしくお伝えください」と"I"山さんに、伝言をお願いして、それから、ベイタウンの中のお洒落な子ども服のお店「ドリームチャンキー」のオーナーと打ち合わせ。彼女もまた、才色兼備。こういう日は立て続けに美女とお会いできるのだ。うれちい。ざざっと打ち合わせをするつもりだったのに、夜の10時を回ってしまった。

結構、話が盛り上がったり、彼女の凄い才能も知った。ゆくゆくは、仕事としてもたぶんうまい具合にコラボレーションしてゆけると思うし、また、彼女の才能をベイタウンの資産としてみんなが活用できるようなシステムも作れそうだ。うまく話しがまとまれば、また当ウェブサイトなどでご紹介したい。

   
    ドリームチャンキーのYオーナー
   
で、その後、用事でHinason氏に会った。いわゆる深夜帯である。彼と某マンションのロビーで雑談していたら、な、な、なんと、Kさんにお会いした。まさしく出会い頭である。驚いた。その写真が上。で、短い間だったけど、わいのわいのご挨拶程度の会話。なにぶん深夜なので、手短に。でも、お土産を貰ってしまったのだ。南米産のお菓子とコーヒー。いや〜〜、うれし〜〜〜のだ。それに、Kさんは相変わらず美しいので、それも嬉しいのである。

もう今年があと僅かで、まだ今年中を納期とする仕事を抱え、忙しい、忙しいと泣き言ばかりだけど、でもちゃんと真面目に生きていると(笑)、こうやって美女とお会いできるわけだ。因みにKさんのダンナは仕事の関係で帰国が遅れているらしい。


2007/12/28
しばざ記 377

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