花見川サイクリングロード、新川サイクリングロードと北上すると、印旛沼へ出る。そして、更に行くと利根川へ出る。このルート、結構人気。最近はMさんも利根川まで往復したらしい。私はまだ利根川までは行っていない。今回は息子と二人でクルマで印旛沼に行った。オランダ水車のある公園の駐車場にクルマを駐車し、徒歩で印旛沼のほとりを歩いた。少し早歩きをすると薄っすらと汗が出てくる。いわゆる健康ウォークだ。約10キロメートルくらい歩いたか。気持ちいい。
左:牧歌的で非常に気持ちがいい印旛沼の風景。
右:風車の周囲の田んぼは現在こんな感じ。桜の名所なので、4月にまた来てみたい。
左:まだ冬枯れの様相。でも歩いていると暑くなってくる。
右:こんな道をひたすら歩く。右の舗装路は自転車が疾走する。
左:ナウマン象の像。象の像。ええいややこしい。山田休憩所にて。
右:双子橋だったかな。この向こうが放水路を経て北印旛沼へ通じる。
左:この近辺(印旛村)の外灯にこんなオブジェが。愛らしくもあり、ちと、キモイ。(笑)
右:山田橋。この下(20mくらい下?)をサイクリングロードが交差している。
左:赤い橋のその向こうが北印旛沼。更にその向こうに利根川がある。
右:山田橋から見た南印旛沼方面。
印旛村には、「吉高の大桜」という樹齢300年といわれる見事な桜がある。まだ咲いている姿を見たことがないので、今年行ってみたいものだ。
印旛村は、お隣の本埜村と、千葉県内に2つだけになってしまった村である。
印西が見捨てたのか。いいじゃないか、頑張ってほしい。
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